やっぱこれでしょっ!
神様…特典の能力を書いただけですよ…フフフ…
〈少年〉
「じゃぁこの紙に君の願いごとを書いといて。書き終わったら呼んでくれ、その後君は転生してもらうから。」
「わかった…………………………………………………………………………………………………「もっと詳しく聞くとかしろよ!!これじゃ読者がなんでお前がこんなことになってんのか、わかりにくいだろーが!!つーかわかんねえよ!!」………………………………………………………………………」
「もうやだコイツ(泣)」
神様(笑)あなた、なにをいってるかわからないからほっとくから…でも願いといったてなににしようか
ポクポンポクポクポクポクチーン!
これだ!
俺は岸辺露伴に負けないスピードで文字を書いた。
「はい…」
「あ、終わったかならさっさと転生しやがれ!!」
神様にれいの紙を渡したら 神様(笑)は俺の頭にたらいを落としてきやがった…………やりやがったな
その後の記憶は俺にはない
〈神様(笑)〉
おいぃぃ!名前!名前!違うって俺にはちゃんと普通の神様!!(笑)ってなんだよおい!
俺はとある手違いで名前は覚えていないが少年を殺してしまったためこの空間によんだんだが………あいつは俺の話きいてくれないぃぃぃ、確かにこういう場所に連れてこられるとだいたい事情がやかるけどさ!あれはねぇよ!!あいつから紙もらった後たらい落として気絶させてやったぜ!ザマーWWW…………おっと取り乱してしまったな、すまなかった。
「そんなことよりも願いの紙をみてみっか、なになに…
『願い一、スタンドのザ・ワールド』
「これくらいまだいい方だな。続きっと」
『願い二、限界突破』
「ううぅ、うおぉぉぉ、コイツがこんなに遠慮がちだなんて俺は感動だ!最初はただのムカつくクソガキ程度の認識だったが今は少年という認識に……▲※〒◎∮¶!?」
紙にはまだ続きがあり見てみたらあまりのチートさに俺はこの世の言葉をはっせられなかった…………………………………………………………………
『P.S
ちょっと補足だがザ・ワールドの能力は時間止めとキラークイーン、キング・クリムゾン、メイド…はダメだ……そうだ、ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム(これからは、GERと呼ぶ!!)、あとは……そうだな、Dirty deeds done dirt cheap(これからはD4Cと呼ぶ!!)ラブトレインの能力があるから。
さらにP.S
限界突破とは能力の制限時間のことだから。』
……クソガキ少しは遠慮しろよ