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できごと
【阪急阪神ホテルズ誤表示】地に墜ちた阪急ブランド 「一部なら構わない」と一線越えた
産地の異なる豚肉、地鶏ではない鶏肉、中国産をブレンドした「信州そば」…。22日に発覚した、阪急阪神ホテルズ系列8ホテルのレストランなど23店舗で行われていた、事実と異なる産地表示問題。同社は「だまそうという意識はなかった」と強調するが、専門家は「偽装は明らかで、軽く考えていたのではないか」と厳しく批判する。関西を代表するブランド企業の裏切り行為に、利用者からは「阪急ブランドを信用していたのに…」と失望の声が上がった。
あの名門・六甲山ホテル、47品のうち21品
「偽装という言葉が『偽る意思を明確に持って』という意味ならそうではないが、一線は越えてしまった」。22日、記者会見した同社の奥村隆明総務人事部長(47)は「お客さまの目に留まるようなメニューにしたいという思いが強いあまり、正確な表示に対する意識がおざなりになっていた」とうなだれた。
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