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【芸能・社会】「熱湯風呂」を生涯続ける ダチョウ倶楽部の上島竜兵2013年10月23日 16時43分 お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」が、東京都内で行われた日本コカ・コーラの温かい炭酸飲料「カナダドライ ホットジンジャーエール」の発売記念イベントに登場した。温めて飲む商品の特徴にちなみ、上島竜兵は高温の湯につかったようなリアクションを見せる「熱湯風呂」を披露。この持ちネタを「命ある限り続ける」と宣言した。 「ホット―」は、冬の炭酸飲料需要を掘り起こすため開発された。イベントは上島をだます「ドッキリ」の形で進行した。まず司会者が商品について「氷より冷たい炭酸飲料」とうその説明。ステージの浴槽を指して「冷たく味わっていただくために、温まってください」と促した。 上島は服を脱ぎ、黒い海水パンツ姿で熱湯風呂に挑んだ。「熱い、熱い」と悲鳴を上げて浴槽から飛び出し、手渡された商品を飲むと、きょとんとした表情で「うわ、温かい。シュワシュワして体の中から温まる」。 にっこり笑って「ドッキリも『ホット―』があればホッと終わりますね」と駄じゃれで商品をアピール。「熱湯風呂を何歳まで続けるか?」との質問に「70でも80でも」と応じた。 来年3月末で終了するフジテレビのバラエティー番組「笑っていいとも!」が話題に。寺門ジモンは「すごい番組に参加できたことがうれしい」と一時レギュラー出演していたことを振り返り、リーダーの肥後克広が「タモリさん、お疲れさまでした」とねぎらった。 (共同)
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