石原夏織の家に行った

なにかの打ち上げで石原夏織と同席になりなんか話したり盛り上がったような記憶はあるのだけれど、その詳細はかなり曖昧。

気がついたら、石原夏織の自宅と思われる場所にいた。

石原夏織と、僕と、なんかよく分からないオッサンがいて、石原夏織はすでにパジャマかなんかに着替えてて、よく分からないオッサンは奥の畳間で寝てた。ところで石原夏織の自宅と思われる部屋は 1LDK くらいでリビング部分がおそらく 8 〜 9 帖 (LDK あわせると 11 〜 12 帖とか?) 、寝室と思われる畳間、あとの間取りはよく覚えていない。

リビングにはソファとテーブルとテレビがあり、目覚めた僕はなんか酒ないのかなーとか思いながら「夏織ちゃんはもう 20 歳なんだっけ。お酒とか飲めるんだー」とか遠まわしに酒を要求するも、石原夏織はその事に気付かずに酒を出してはくれなかった。

近くにコンビニとかがあればコンビニで酒買えるし、そもそもここどこだよと思って、手元にあったスマートフォンで現在地を検索するも千葉の山奥を差し示して、地図にはなにも無く「あー終わった…千葉の山奥だ…」とか思ってた (そもそもどうやって辿り着いたんだろう) 。

その時に IRC で「なんかいま石原夏織の家にいるんだけど、千葉の山奥www」みたいなの書いた気がする。

そんな感じで IRC をしてたら、石原夏織がなぜかスーパーファミコンを取り出してきて、気になるゲームがあるから一緒にやろうよみたいなことをいってきた。ゲームそんなに得意ではないし、酒も無いので気乗りしなかったけど一応一緒にゲームをやることに。

ゲームの内容は覚えてないけれど、深夜の 2 時を過ぎたあたりに石原夏織が突然「そろそろ寝ないとなー」とかいい始めて奥の部屋にいって寝はじめた (あのオッサンは一体誰だったんだろう) 。

僕も、仕方が無いので、ソファで寝ることにする。石原夏織、毛布くらい貸してくれればいいのになと思いながら、常に鞄に入っていたエマージェンシブランケットを使って、僕は眠りについた。

SOL(ソル) ヒートシートサバイバルブランケット  12132

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