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世界初の発電装置、水車転落で落成式中止 海上輸送中

写真:風力と潮流で同時に発電できる装置の完成予想図。水車部分は下部にある=三井海洋開発提供拡大風力と潮流で同時に発電できる装置の完成予想図。水車部分は下部にある=三井海洋開発提供

写真:風力と潮流で同時に発電できる装置の完成予想図。水車部分は水面下にある=三井海洋開発提供拡大風力と潮流で同時に発電できる装置の完成予想図。水車部分は水面下にある=三井海洋開発提供

 風力と潮流による発電が同時にできる世界初の発電装置を海上で輸送中、水車部分が海中に落ちたと13日、開発企業と実験場を提供する佐賀県が発表した。17日の落成式が中止になり、実証実験ができるかも不明という。

 装置は、洋上の風車と海面下の水車で発電する「ハイブリッド発電」システム。三井海洋開発(本社・東京)や門司海保によると、同県唐津市呼子町の加部島北西の沖1キロに1基浮かべ、性能や耐久性などを調べる予定だった。香川県内から台船に載せた形で唐津へ回航していたが、12日午後8時ごろ、福岡県の門司港沖北西約25キロの地点で海中に落ちた。台船の揺れのため、水車の回転を止めるためのワイヤが切れ、水車部分が外れたという。

 水中で潮流を受ける水車の直径は15メートルで、3枚の羽根がついた風車部分の海面からの高さは47メートル。1基で一般家庭150世帯分の電力を賄えるとされている。

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