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 阪急阪神ホテルズ(大阪市北区)は22日、運営する4都府県8ホテルの計23店舗で、メニュー表示と異なる食材を使用して客に料理を提供していたと発表した。利用客は延べ約8万人に上るという。同社は記者会見で「故意ではない」と弁明したものの、中には、卸値が表示食材の約20分の1という食材もあり、「消費者から見れば偽装だ」と厳しい追及を受ける場面もあった。

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