みなさま、おはようございます。
今日はちょっと趣向を変えて、言わせてください。
青年の主張？ はい、もりの主張です。
私のブログに、家事や仕事の合間をぬって
息抜きに訪問してくださった方々が、
「あるある」とか「わかるわかる」と共感してくださったり、
ぷっと笑ってくださったら、それだけで充分です。
私を笑うのではなく、私と一緒に笑ってくださる、
それがとっても嬉しいし、ありがたいことだと思っています。
そんな思いでこのブログを書いています。
自分の体験をもとに、自分の感性を信じて。
過去の出来事や体験は、人間ですから失敗もあり、
若気の至りといった経験もあります。
みなさんもそうであるように
私にとっても、自分の体験一つ一つがいとおしい思い出です。
いとおしい体験一つ一つのエピソードを、
気に入るまで何度も絵を描き、
何度も推敲（すいこう）して、
充分納得した作品に仕上げてからＵＰしています。
自分の過去記事を読んで、まだまだ未熟だと思うことは多々ありますが、
その時々では一番上等なものをＵＰしたという思いは持っています。
ですから、「テレビの視聴率狙いの下品な番組と同じ」と言われるのは
ものすごく心外です。
そりゃあ私の品がいいかと問われれば、
そうでもないわと答えましょう。
そうでもないわの人間が作るのだから
作品もそれなりの品でしょう。
でもだから何？
私には、これ以上にもこれ以下にもできないわ。
現実の社会にはいろんな枠があります。
でも、このブログの世界だけは、好きなようにのびのびと自分を表現できる、
自分に枠をはめずに居られる、その事に感謝していた矢先でした。
人に勧められて始めたブログですが、自由に自分を表現できることがとても楽しく面白く感じていたところでした。
私の受け止め方間違っているかなあ・・・
みなさん、今日はつまらない記事ですみません。
失礼なコメントをもらったのでつい・・・
先に書いたあの失礼な言葉が、ずっと頭から離れず、眠れもしません。
悪意はないと信じてはいるのですが、
とっておきの思い出をけなされしぼんでおります。
ええ、わたくし繊細なもので・・・。
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