作者の言い訳を聞いて下さい。
「原作買う金が…ねぇぇぇぇぇぇ!!」
「そーなのかーがんばるのだー」
だそうです
「原作買う金が…ねぇぇぇぇぇぇ!!」
「そーなのかーがんばるのだー」
だそうです
プロローグ
ーーーねぇ鈴。いつからだろうね?
ーーー……………
ーーー私は、人が●●なのに今は●●したいんだ。 本当に嫌気がするよ。自分も人も
ーーー………そうですね
ーーー連れていってくれこの子は、ただの巻き込まれただけの子供だ。
ーーーっ!また会えますよね?
ーーーあぁきっと会えるさ。勇儀と萃香によろしくな ーーーはっはい!
あぁ体が重い。
もう手足は動かない。
もうすぐ意識も無くなるだろう。勇儀と萃香には悪いことをしたなぁ
約束守れなかった。
『三人で旅をしないか?』
『ハッハッハいいじゃないか』
『それは楽しそうだね』
私の周りには、人だった肉が散らばってる。
我ながら凄いことをやったよ
怒りに身を任せた結果がこれだ
ある者は、頭蓋が割れて中身が飛び散り
ある者は、首が引き千切れて無造作に転がっている
ある者は、もう原型を留めていない
辺り一面が血の海である
「ハッハハ」
乾いた笑いしか出ない
何が仲良くしたいだ!
何が人を愛してみせるだ!
何一つ出来ないじゃないか!
「悔しいなぁ…」
その鬼の頬には涙が伝っていた
彼女は封印された。
騙し討ちによって……
彼女は、ある村を守っていた
その村では、彼女を受け入れ。子供とも遊び農作もやって村に貢献した。しかし、その村の村長は違った。
そう村長に、とって彼女は邪魔だった。
村長は、彼女にこう頼んだ
あの山で、最近妙な声が聞こえるので調べてほしいと
彼女は、村長を信用していた。
この話を、少し怪しいとも思った
だが彼女は山に行った。行ってしまった
足を踏み入れたとたんに結界に封じ込められ
刀で切られ札で攻撃され何も出来なかった
否、しなかった
鬼は妖怪の中でも最上級の妖怪である
その気になればこんな奴等は、文字道理瞬殺できる
何故か?それは、村の子供が人質にとられていたからである。
でも、一人の男が余計な事を言った
「へへっあの村長のいう通りだ。村の子供を人質にとればあんたを殺せるっていうのは」
彼女のなかで何かが壊れた
もうそこからの事は覚えていない
意識を取り戻した時には、もう満身創痍で、立っているのもやっとだった
その時に封印の札を貼られた。
思い出すと自分でも滑稽だと思う。
妖怪が人と共存する?
そんな馬鹿な事は、私では出来ない
もう人を愛してるかも怪しいのに
あぁもう私は……………
この話を聞いた
ある二人の鬼は泣きながら
その村の村長を殺した
一人の鬼は、人に絶望して地底に潜り
もう片方の鬼はフラフラと何処かに行ってしまった
村では、彼女の死を悲しんだ。
これは、最強と呼ばれた鬼の物語
「俺には文才がない(涙)」
「わはーがんばるのだー」
「思いつきだからなぁこの小説」
「そーなのかー」
こうした方が良い。等々のアドバイスよろしくお願いします。
「わはーがんばるのだー」
「思いつきだからなぁこの小説」
「そーなのかー」
こうした方が良い。等々のアドバイスよろしくお願いします。