ヘイトスピーチと27日の勉強会
「日本侵略を許さない国民の会」のサイトに「ヘイトスピーチ報道」という記事が掲載されてあったので紹介させて頂きます。
【ヘイトスピーチ認定報道】
ヘイトスピーチ認定報道について少し書かせて頂きます。
ヘイトスピーチと言う言葉、最近見たり聞いたるする
機会が増えたと思います。
メディアは韓国朝鮮人による、日本人への殺害行為を視聴者が
日本人による犯行として、日本人視聴者が誤認しても
おかしくない報道するのは、当たり前になっていませんか?
生野区の殺人、『生粋の日本人なら殺そうと思った』
韓国籍の犯行はwikiペディアから削除され、
靖国神社爆破未遂事件の第二報目がない。
爆破されたなら戦争の可能性だって捨てきれない。
ここ数年でも日本中で日本の女性が、韓国人一人から何人も、
最悪百人単位も強盗、強姦されている。
戦後まもなくの朝鮮進駐軍の日本人襲撃、略奪、強盗、強姦。
満州から引き上げてくる日本人を襲撃。
竹島周辺海域で日本人漁師を44人死傷させた後、
3,929人を韓国で約10年間に渡り抑留。
牢屋は、人がすし詰め状態。食事はほぼ海藻だけ。
トイレはなく垂れ流しで、さらなる拷問。
抑留者を返してもらうために、在日朝鮮人犯罪者の永住権、
在日特権が存在します。
過去の誤った歴史認識に基づき「日帝の被害者」「かわいそうな在日」
という妄想がいまだに払拭されていない日本社会では、
在日韓国人・朝鮮人を特別に扱う
社会的暗黙の了解が存在しているのも事実です。
日本のメディアでは朝鮮人の悪口はヘイトスピーチ。
世界では嫌われすぎた韓国人が、もっと酷い
ヘイトクライム(憎悪犯罪)にあっています。
最近ではフィリピンでもあり、韓国や支那からの移民も
ヨーロッパでは焼き討ちにあっています。
私が主催する、日本侵略を許さない国民の会も、
激しめの罵声は反日左翼や反日外国人に浴びせます。
なぜなら、私のご先祖様たち、日本の礎を築き続けていただいた日本人、
日本の国家に罵声を浴びせられ、我慢はできません。
『何も言わない』は、世界で『容認』の意味があることご存知ですよね?
反日外国人問題は日本国内で起きた問題としても
国際基準で考えるべきです。
外国人の問題ですから。
日本人の常識は反日外国人に通じると思いますか?
なぜ散々ひどい目に合わされた日本人が耐えて堪えて我慢し、
反日左翼をいつまで容認し続けるのですか?
いつ立ち向かうのでしょうか?
既に日本の税金から2兆5000億も支出した、
在日外国人の生活保護費や補助金を
お子さん、お孫さんにも払わせますか?
日本は敗戦国でいじめられ、たかられることに慣れすぎて
感覚が麻痺し過ぎている。
抗議デモは本来、抗議のデモンストレーションです。
怒りを表現するのは当たり前です。
その抗議デモを日本人が良くない、
国家の侮辱だと表現を規制してどうしますか?
見方を変えれば、反日外国人の擁護をしているとも言えるんですよ?
日本人らしくおとなしいのは、反日外国人にとって好都合な『容認』と
受け取られてもおかしくない要素があるのですから。
日本はおかしいことをおかしいと言えない。
おかしいことを容認し過ぎたせいか、おかしいことにも気づかなく、
麻痺してしまっている。
そのせいか、怒り方の表現も上手ではない。
それでも一般市民の素直な感情です。
怒るときに怒らなければ、やりたい放題やられるのは当たり前。
怒らない、抗議しないから反日が増長する。
ご自分が反日左翼や反日外国人の立場と仮定したなら、
ゆすって、たかられても何一つ文句も言わず、
大人しくお金を差し出す人間にたかりませんか?
やられたらやり返す、それが世界の常識です。
みんながみんな同じく、激しい抗議をすれば良いとは私も思いません。
私も4年前、ゴキブリ!と言うのは抵抗がありました。
反日外国人を『人』と思っていたから。
そして勉強を始めたばかりで、よく知らなかった。
今はゴキブリといいます。
どんな根拠を提示しようが聞く耳を持たない。
話合いは不可能なんです。
私達の爺さん、曾祖父さんは強姦魔、殺人鬼と言われ、
日本人が反日外国人にどんな目に合わされてきた事実を知った。
誰がいつやるの?
私は日本人の一人として、反日を『容認』しない…。
国を守るのは、家族を守ることだから…。
私流ですが、自分守ることだと思うから…。
http://ameblo.jp/sinryakusosi/
ヘイトスピーチなる日本人が聞き慣れない言葉が闊歩する世の中です。どのような言葉がヘイトスピーチと言われるものなのか?その定義や意味を学んでも得るものなどないと思います。一番大切なことは相手がこのようなヘイトスピーチなる言葉で、我々愛国者への誹謗や中傷を行なってきていることです。
そこでこのような動きにどのように対処して行くべきなのか?そのことについて語り合いたいと思います。勉強会に参加してきた人なら皆さんご存知のように、私の話は長くて30分です。後の時間は一人ずつ意見を述べて、皆さんで一緒になって考えて行く。ディスカッション方式を取っています。
是非とも多くの人に参加して頂きたいのものです。理論武装というよりは今後の作戦行動会議です。チンピラしばき隊や妨害勢力にどのように対峙して、我々の側の団結を図って行くのか。その心構えを皆さんで再確認して行きましょう。
【日本の心を学ぶ会】抗議活動とヘイトスピーチの違いとは何か
第三十四回日本の心を学ぶ会
演題 抗議活動とヘイトスピーチの違いとは何か
抗議活動においてインターネット上で生中継を行うことが可能となりより多くの同憂の同志が呼応してきました。しかしその反面において敵対勢力も台頭しつつ反日法曹界を取り込み抗議活動の手法に民事訴訟を起こし法廷闘争も余儀なくされている現状です。
そもそも「ヘイトスピーチ」とは憎悪表現であり、自ら能動的に変更出来ない特質と関連付けた屈辱的、攻撃的表現と言われています。
我々の手法は反日勢力に対する新たな手法なのか。それとも偏見と欺瞞に満ちた差別行為なのか。参加者の皆様と共に考えていきたいと思いますので皆様お誘い合わせのうえご参加ください。
【日 時】平成25年10月27日(日)午後6時より
【場 所】文京区民センター2B会議室 東京都文京区本郷 4-15-14 地下鉄 春日下車1分(大江戸線、三田線)、後楽園下車3分(丸の内線、南北線)、JR(水道橋)
【演 題】 抗議活動とヘイトスピーチの違いとは何か
【登壇者】 講師 せと弘幸先生講師 (せと弘幸ブログ日本よ何処へ)
【参加費】資料代500円 終了後、近隣で懇親会(3千円くらいの予定です)
【連絡先】渡邊昇 090-8770-7395