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buddhatrend A-Spec 09/18 EUR/USD

2012.09.19

buddhatrend A-Spec

おはようございますazukiです。
3連休、皆さん如何お過ごしでしたか?
弊社ではキャンプに行った者、バーベキューに行った者など皆連休を楽しんでいた模様です。
私も京都に遊びに行って参りました。
随一の観光地だけあってどこも人だらけで閉口しましたが、楽しい連休となりました。

さてFXの話題。
TRS K-Specの先行販売が開始しました!
スキャルピングは元来人気のあるトレードスタイルなのもあってか、buddhatrendを凌ぐ反響で大変嬉しく思っております。
既に購入頂いている方は、日々のトレードでわからない事があれば遠慮なくご質問くださいね。
そして本日よりTRS K-Specの日々のチャート画像も掲載していく予定です。
ただ1分足トレードなのでチャートの全てを載せるというのはスペース的に不可能です。
ですので抜粋形式になるかとは思いますがご容赦を。
あ、ちなみにTRS K-Specの記事は別の者が担当いたしますのでお楽しみに!

では昨日のbuddhatrend A-Specのチャート画像をば。
EUR/USD5分足です。

buddhatrend A-Spec

*画像のオレンジ色の横ラインが決済ポイントです。
*画像をクリックすると拡大表示します。

昨日は午後からよく動きましたね。
GMMA的にも勢いが見て取れる地合でしたので結構沢山エントリーしてしまいました。
しかしながら上図をご覧頂ければ一目瞭然ですが、しっかりと良い場所でエントリーサインが出ていますね。
安心してトレードできる1日だったかと思います。

やはり既存の短期長期のGMMAしか用いないトレード手法とは違って、ひとつ上の時間足(15分足)のGMMAを同時に表示させているのは視覚効果が高いです。
弊社ではこのひとつ上の時間足のGMMAをよく”背中””背骨”と例える事が多いのですが、この比喩が強ち間違いではない事も上図をご覧頂ければおわかりになるかと。
buddhatrend A-Specは精度の高い売買サインやレンジ相場検知フィルター等の強力なテクニカルも併用していますが、やはりこの「上の時間足のGMMAを同時に表示させて視覚効果を高めている」というのは他のGMMA手法にはない大きなアドバンテージです。

上図で言うとエントリーポイント②③⑤⑥あたり、buddhatrend A-SpecではないGMMA手法だと買い目線or買いでエントリーしている場所なんですよね。
こんな所で買っても大やけどするだけですが、既存のGMMA手法ではここで買うというのがセオリーであり弱点でもあります。
つまり短期長期のGMMAだけだと方向性が見えにくい&方向感が掴みにくいという事です。
一方buddhatrend A-Specでは”背骨”がある事で無駄なエントリーをはぶけるばかりか、より大きな利益をもたらしてくれる可能性が高まる訳ですね。
実際売買サインも売りしか出現していませんし、サインの精度もよくわかる地合でした。

長々と書いてしまいましたが本日も頑張りましょう!

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