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弟の性奴隷 3

ボクは、ボクの下半身は、姉である久美子のカラダを求めていた。それはもう、サカリのついた一匹のオスがメスを求めるという、ソレそのものだった。ボクは、色白で目鼻立ちのスッキリと整った姉の顔が、ちょっと見るとツンとして近づきがたいような姉の久美子のキレイな顔が、ボクの凌辱によって苦痛に歪むのを想像して、底知れない快感に酔いしれていた。

もちろん、姉の久美子は血の繋がった実姉である。その姉と性的な関係を持つとなると、それは近親相姦である。というか、姉がすんなりボクを受け入れてくれるとは、ちょっと考えにくいから、実際のところは近親強姦となるのだろう。オヤジが存命中のころは、オヤジの手前とてもそんなことは出来っこない。ところが、幸か不幸か、そのオヤジはもういないのだ。ボクにとって性欲の対象である姉は、一個の家庭という外の世界から切り離された枠の中に、いつもボクと一緒にいるのだ。そうなのだ、家庭という外界から切り離されたボクたちの空間に、姉の久美子はいるし、その中にいるしかないのだ。つまり姉の久美子は、姉弟と云う関係によって、誰かと結婚でもしない限り、いやよしんば誰かと結婚したとしても、ボクから切り離された存在ではあり得ないのである。

ある時、オヤジが家を空けているのをいいことに、ボクはオヤジのビールを失敬し、キッチンのテレビを見ながらチビチビとやっていた。そこに風呂から上がったばかりの姉の久美子が、
「あらっ、良夫ちゃん、また不良してるの」
と云いながら、頭とカラダにタオルを巻きつけただけの格好で、ニッコリと笑いながらボクの前に姿を現した。
「高校生がビールなんか飲んでいいの。お父さんに云いつけるわよ」
「うるせーな、黙ってろよ」
と、ボクはわざと姉から目を反らし、つっけんどんに云った。
「あらっ、だって・・」
「一本ぐらいわかりゃしないって」
「もうっ、仕方ないなぁ・・。お姉ちゃんにも頂戴よ」
と云って、二コリとボクに笑いかける姉の久美子。

背丈でいうとボクより頭半分くらい小さい姉。しなやかに伸びた白い腕、そして白い手が、グラスに注がれたビールを口に運ぶ。ホッソリとしたカラダから盛りあがった丸味を帯びたオッパイが、カラダに巻きつけた大き目のバスタオルを盛り上げ、その上から胸の谷間を覘かせていた。姉はタオルの下には何も身にまとっていない。もしこの時、ボクがカラダに巻きついたタオルの端っこを掴んでグイと引っ張れば・・。そして強引にタオルを姉からムシリとってしまえば・・。姉は、そのハダカを弟であるボクの前に晒すことになる。そしてそのまま、ボクは姉の久美子を押し倒し・・。こと腕力だけなら、華奢な姉がボクにかなう筈がない。ボクは、姉の久美子のカラダを、ボクの自由にすることが出来るだろう。こんな妄想を、もう何度も、ボクは頭に想い描いていた。

家庭の中で、それも近親者の間で、まさかそんなことはあり得ない、とは誰もがそれが当然と思うこと。しかし、まさにそのことが都合のいい隠れ蓑にもなるのだ。一つの家に住む姉と弟の間で男女の性的な関係を、もし強引にでも築いてしまえば、姉はそれを他人に漏らすことなど出来ない筈である。まさか自分の弟を強姦罪で訴えることもできないし、ましてや姉として実の弟に強姦されたなんて、そんなハジを世間に晒すようなことは絶対に云えるものではない。


つづく

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