エピソード3 【廃都乱雑変】
みなさま、台風一過の中、いかがお過ごしでしょうか。
いろいろ考えた結果、エピローグは今の感じでもう少し続けることに。
舞台は、かつての首都。
現在は廃都と呼称される、スラムと化したようなところ・・・
タワーが建っていたり、巨大なビルが建ち並ぶ・・・
まあ、そこにいろんな人々を集めてしまったわけですよw
Ⅲの終了から少し経過して、ゲストたちの状況も変わっているわけですね。
どう変わったか・・・は、推測してくださいw
今回、各創作主の許可を得ないまま突っ込んだので、
異論反論ご意見は広く承ります。
それではどうぞー!
「はあっ、はあっ・・・一体何っ!?」
少女は駆ける。
大災厄で崩壊した、かつての首都。
今は廃都と呼ばれるその廃墟の一角を。
「何が始まったって言うのよっ!?」
少女は廃都に身を寄せる、ストリートチルドレンの1人。
廃都といえど、インフラはある程度確保はされている。
様々な混乱の中で無法地帯となったこの街に、流れ着いた家出人である。
「はあっ、はあっ・・・」
唐突に聞こえた爆発音、上がる土煙に少女は逃げ出した。
この地で知り合った親友たちは、散り散りになってしまった。
連絡を取り合う手段はない。
そんな余裕も無い。
「ここなら・・・」
少女が入り込んだのは、既に参拝者も居ない小さな神社。
埃の積もった本殿の中に潜り込み、身体を丸める。
「何が、起こってるのよ・・・」
ぼんやりと呟く。
「・・・見ぃつけたぁ♪」
そこに響く声。
それは聞き覚えのある、仲間の声。
「大丈夫だった?・・・って、え・・・?」
思わず外に出た少女の前に居たのは。
「あは♪大丈夫よぉ、もう何も心配ないわ♪」
蕩けるような笑みを浮かべる、仲間の顔。
その胸元には、鈍く光る目玉のようなもの。
「え、なんなの・・・?」
戸惑い、後ずさる。
背中が、誰かに当たる。
「え・・・?」
少女が振り向こうとした、瞬間。
「フフフ・・・。貴方にも、教えてあげる・・・」
声が聞こえて。
首筋に、痛みが走る。
「あ・・・ぁ・・・」
少女の意識が薄れる。
人としての、最後を感じながら・・・。
コードダークⅢ エピローグ
エピソード3 【廃都乱雑変】
スポンサーサイト




いろいろ考えた結果、エピローグは今の感じでもう少し続けることに。
舞台は、かつての首都。
現在は廃都と呼称される、スラムと化したようなところ・・・
タワーが建っていたり、巨大なビルが建ち並ぶ・・・
まあ、そこにいろんな人々を集めてしまったわけですよw
Ⅲの終了から少し経過して、ゲストたちの状況も変わっているわけですね。
どう変わったか・・・は、推測してくださいw
今回、各創作主の許可を得ないまま突っ込んだので、
異論反論ご意見は広く承ります。
それではどうぞー!
「はあっ、はあっ・・・一体何っ!?」
少女は駆ける。
大災厄で崩壊した、かつての首都。
今は廃都と呼ばれるその廃墟の一角を。
「何が始まったって言うのよっ!?」
少女は廃都に身を寄せる、ストリートチルドレンの1人。
廃都といえど、インフラはある程度確保はされている。
様々な混乱の中で無法地帯となったこの街に、流れ着いた家出人である。
「はあっ、はあっ・・・」
唐突に聞こえた爆発音、上がる土煙に少女は逃げ出した。
この地で知り合った親友たちは、散り散りになってしまった。
連絡を取り合う手段はない。
そんな余裕も無い。
「ここなら・・・」
少女が入り込んだのは、既に参拝者も居ない小さな神社。
埃の積もった本殿の中に潜り込み、身体を丸める。
「何が、起こってるのよ・・・」
ぼんやりと呟く。
「・・・見ぃつけたぁ♪」
そこに響く声。
それは聞き覚えのある、仲間の声。
「大丈夫だった?・・・って、え・・・?」
思わず外に出た少女の前に居たのは。
「あは♪大丈夫よぉ、もう何も心配ないわ♪」
蕩けるような笑みを浮かべる、仲間の顔。
その胸元には、鈍く光る目玉のようなもの。
「え、なんなの・・・?」
戸惑い、後ずさる。
背中が、誰かに当たる。
「え・・・?」
少女が振り向こうとした、瞬間。
「フフフ・・・。貴方にも、教えてあげる・・・」
声が聞こえて。
首筋に、痛みが走る。
「あ・・・ぁ・・・」
少女の意識が薄れる。
人としての、最後を感じながら・・・。
コードダークⅢ エピローグ
エピソード3 【廃都乱雑変】