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【芸能・社会】床嶋「こんなに女心を深くえぐる作品は最近ない」 フジ系昼ドラ「天国の恋」2013年10月22日 紙面から 女優の床嶋佳子(49)、俳優の内博貴(27)、「ジャニーズJr.」の高田翔(20)、石田純一(59)らが21日、東京都渋谷区の「SHOTO GALLERY」で28日スタートのフジテレビ系昼ドラ「天国の恋」(東海テレビ制作、月〜金曜午後1時30分)の制作発表に出席した。 40代の主婦(床嶋)が20代の年下男性2人(内・高田)との恋におぼれていくドロドロなストーリー。床嶋は「心臓の鼓動が速くなるドキドキ感。こんなに女心を深くえぐる作品は最近ない。女優冥利(みょうり)に尽きる」とアピール。内と高田について「タイプは違うけどお二人ともステキ。でも舞い上がらないようにしないと。女心を分かって。イイ役でしょ」とニンマリ。 40代の女性から本当に迫られたら?との質問に内は「抱きますよ。全力で抱きます。恋に年齢は関係ない。いくつでも大丈夫」とキッパリ。一方の高田は「僕は抱きません。まず、そう言われる男にならないと。まだそんなスキルはない」と謙虚だった。 昼ドラ初挑戦の高田は所属事務所からヒゲを伸ばすよう命じられ、撮影初日には共演の毬谷友子(53)から7回もビンタ。劇中のセリフ「毛深いの嫌いっすか?」を挙げながら「ジャニーズに入ってこんなセリフを言うとは思わなかった」としみじみ話した。 PR情報
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