2010年10月30日

ボールメンテについて(Surface Factory)

最近、周りのボウラーの方々がよく、

『ボールのリアクションが悪くなったし、買い換えようかな〜?』と、

言っているのを耳にします。

当然、ボウリングのボールは消耗品で、箱出しから比べると、

スペックは必然的に落ちていきます。

確かに新しいボールを買うことで問題は解決されますが、

果たしてそうでしょうか?

本当にボールの寿命が来ているのでしょうか?

でわそういう人達も含めて、皆さんは実際にはどのようなメンテをされているのでしょうか?


@多くのボウラーの方は、

ゲーム終了後に、専用のボールクリーナーでボールを拭いています。

これは、殆のボウラーの方は実践していると思います。

ここで注意しないといけないのは、

専用のクリーナー以外は使ってはいけないことです。

特に揮発性のあるアルコール系のクリーナーは、

ボールの添加物(可塑剤)を破壊するので、

使用しないでください。

たた、その前に必ずして欲しいのは、投球時にボールを拭くことです。

レーンやボールリターンのオイルがボールに付着したままだと、

当然、摩擦力が無くなり、ボールは曲がらないし、

ボールがオイルを吸ってしまいます。

この時に出来れば、マイクロファイバー系のタオルで拭いてください!

何故ならば、現在のボール表面は微粒子で構成され、

その隙間にオイルが付着するからです。

これだけでも寿命は変わります。


A次はボールのオイル抜きがありますが、これを実施する人は極端に減ります。

オイル抜きは30G〜50Gを目安と言われています。

以前は、熱処理によるオイル抜きが主流でしたが、

この方法だと表面の可塑剤が破壊されてしまい、

表面の分子組み合わせが変わるので、

あまりオススメできません!(1〜2回が限度)

特に、オイル吸着率が高いボールは、性能劣化が顕著に現れます。

(THEONEシリーズ・ブラックウィドウシリーズは特に激しかったです。)

この数年で、エクセノヤマミズから発売された、

パーフェクトオイルリムーバーの出現で、

安易にオイル抜きが出来るようになりましたが、

普及率はまだまだ少ないと思います。

この商品は、ボール劣化は激しくないですが、

全工程で30分弱かかるのが欠点です。


A-2次はボール表面のキズとりですが、一番実施する人が少ないのではないでしょうか?

また、A-2としたのには訳があります。

表面のキズはオイルの吸着を早めてしまうのと同時に、

ボールのリアクションにも影響を及ぼします。

このキズに関しては、投球によって自然にできるキズと、

マシンによって出来るものと分かれます。

前者は細かなキズがローリング上に出来ます。

後者は削れたようなキズが不規則に出来ます。

前者は特に気にかけない場合が多く、

後者は気づいてもセンターによっては対処をしてもらえず、

放置するパターンが多いです。(R1では対処しませんでした。)

これはショップにて処理をしてもらわなければなりません。


この上記3点が、以前までのボールメンテの主流でした。

しかし、昨今では表面処理の多様化と共に、

ボールメンテナンスの内容も多様化しています。

下記はSTORM・ROTOGRIP社が提唱する、

ボールメンテナンス・スケジュールです。
*他のメーカーのボールにも適用できます。


写真.JPG

*ポリッシュの30G欄のパッド研磨は、最終表面処理パッドになります。
*60Gのコンプリート・りサーフェイシングについては、
表面処理の全工程になります。


今回、長々と記事を書いてきましたが、結論を出すとすごく簡単です。

1.メンテナンスは必要な事なので、必ず行って欲しい!→寿命が伸びる!
2.表面処理の多様化により、ボールの表面加工を頻繁にしても良い!→希望するリアクションが得れる。
3.表面処理を全工程行えばキズも取れる!→新品状態!
4.決して安い買い物ではないので、愛着を持って使用して欲しい!→ショップの人に怒られるw

2.については、STORM・ROTOGRIP社の製品の場合、

特化して言えます!(表面処理の違いのため。)

ただ、上記の作業全部(1〜3)を、仮に人の手で行った場合、

場合によっては1時間は掛かる可能性もありますし、

処理にムラが出るかもしれません。

もし、ご自身の行かれているセンターやショップに、

STORM社のSurface Factoryがあるのならば、

一度試してみてください。

製造工場で実際に使用しているマシーンと同じ構造です。

使用すると、新品時とほぼ同じ状態まで、ボールが復活します。

きっと、メンテナンスの必要性を分かってもらえると思います。




Surface Factory設置店はこちら
http://www.hi-sp.co.jp/surface_factory_location.htm

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2010年10月29日

PSAドリルレイアウト

僕自身が普段ドリルしているレイアウトについて、説明いたします。

タイトルにもありましたが、PSAドリルレイアウトを実践しています。

このメゾットは、STORM・ROTOGRIPの商品を購入すると、箱に入っています。

本来、英語での記載でしたが、以前よりお願いしていたHI-SPさんが、

日本語に役してくれたので、ご紹介します。


まず、このドリルレイアウトは非対称コアを搭載したメゾットになります。

理論的にはデュアルドリルレイアウトと同じですが、

デュアルは角度でレイアウトを決めるのに対し、PSAは距離でレイアウトを決めます。

僕的にはデュアルより簡単なので、いつもドリルしてもらいます。

*対称コアのPSAドリルレイアウトの場合は、PIN〜CGを結んだ延長線上に、

 PINから6 4/3インチの場所に、仮想MBを設定して下さい。



まず始めに、3つの距離を決めます。

@PIN〜PAP→ウェイトブロックが作るフレアの大きさを決定します。

APSA/MB〜PAP→どれだけ早くリリース時の回転軸が失うか決定します。これは短い距離(3インチ以下)=より縦回転の、スムーズな曲りになります。

BPIN BUFFER→どれだけ早くフックからロールに移行するかを決定。PINがVALに近い・短いPIN BUFFER距離=大きな入射角とバックエンドリアクションを得られる。

この3つの距離と、ボウラーのPAPを組み合わせてレイアウトします。

実際のレイアウト・詳細については、
こちらのPDFファイルPSA_layout.pdfを御覧ください。

推奨パターン・バランスホールの位置など、図解入りで説明されています。

推奨パターンについては、自身のスピードと回転の交わりが、
白い部分だと適しています。

レイアウトの動画です。



皆様も、機会があれば一度試してください!


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2010年06月21日

ドリルについて

今日はサークルのメンバーさんに、プロのドリラーさんを紹介しました。

皆さんは普段、プロボウラーやショップの方々にドリルをしてもらっているのですが、

投げていて指の変形や、腫れ、軌道のイメージが合わない、などで悩んでいました。

原因は、スパンが合っていない、サムのドリル、そしてアクシスでした。

今回の4人方々は、皆さんバラバラなショップでドリルしていました。

そして、全員が驚いていたのです。

そこで、作業の流れを紹介します。



普段使用しているボールを投球してもらい、ローリングとリリースを見ます。

次にそのローリングから、アクシスチルトを出します。

これが、その人のリリースによるボールの動きになります。(個人差が必ずあります!)

全員が、これを測るのが初めてでした。

これを元に、希望するボールの軌道イメージに合わせて、レイアウトを決めるのです。


次に、スパンに関しては、1/8〜1/4”のずれが一番多かったです。

これは、広い・狭い両方でしたが、ここで先程見たリリースとフォームが関係してきます。

まず、スパンが広すぎるのは必ずダメです。

サムを入れるとフィンガーが関節部分から出てしまい、きちんとかからない。

リリース時に中指と薬指が引っ張られるので、関節炎や腱鞘炎になる。

指先の変形も起こります。

次に、スパンが狭い場合ですが、ストローカーの人はダメですが、

クランカータイプの人は、短くても良い場合があります。

これは、バックスイングを高く上げる人には狭くても問題が無い場合もあるからです。


それよりも深刻な問題だったのは、サムのドリルでした。

皆さんにも自分の親指を見てもらいたいのですが、殆の人が付け根の方が太いはずです。

では、付け根が入る大きさの刃でドリルをすれば、指先には遊びが出来るはずです。

この遊びが一番やっかいなのです。

これが大きければ大きいほど、リリース時にボールを落とさないように握ってしまったり、

中で親指が動いて、リリースが安定しないのです。

でわ、どのようにドリルするかと言えば、サムのサイズを測るときに、

付け根まで入れないで、中で遊びが無いサイズを測ります。

そしてドリルをした後に、付け根のサイズに合わせて削っていきます。

そうする事で、親指に合ったサムが出来るのです。



僕もボウリングを始めた頃から、数人の方々にドリルをしてもらい、

今のドリラーさんに会いました。

以後、数年間ずっとお世話になっていますが、後悔をした事が一度もありません。

皆さんも同じお金を払ってドリルをしてもらうなら、きちんとしたドリラーさんを見つけて下さい。

あるプロドリラーさんの言葉ですが、

『プロショップとの関わりは、身近な主治医をもつことと同様で、

昔から言われているように信頼できるドリラー(=アドバイザー)を持つことが、

あなたのボウリング技術向上のためには不可欠である』と、言われました。


皆さんも、今のドリルが合っているか見直してみてはいかがでしょうか?

あっ!自分のボールをあけてもらうのを忘れてましたわーい(嬉しい顔)

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2010年06月11日

JAPAN CUP惨敗を受けて・・・・・・・

今月のボウリングマガジンに、表題の記事が記載されていました。

内容としては、TV決勝にJPBAの選手が一人も残らなかった件です。

ここで、皆様に質問なのですが、PBAの選手・JPBAの選手、指導してもらうならどちらが良いですか?




僕は、PBAの選手に教わる方がいいと思います。

何故かという理由が、今回の結果に繋がっていると思うからです。


-日本とアメリカのの違い-

日本のボウリングスタイルは、ストローカーがメインです。

これは、アメリカも昔はそうでした。

では何故、同じ歴史を歩いてきたのに、現在のように差がついてしまったのでしょうか?

レーンコンディション・ボールの材質の変化など、日々色々な進化を遂げています。

それに対してアメリカは、多くのメーカーを抱えてハードの開発している部分もあるので、科学的な根拠を取り入れて技術を磨き続けてきました。
http://bit.ly/bUZAf9

逆に日本は、アメリカンスタイル(代表的なのは水野プロ)を否定していた時期があり、ハード面での進歩を行わなかったのです。

そして、この二の足を踏んだ事が、予想以上の差になりました。



-具体的な違い-

アメリカンスタイルの指導者が少なすぎるのです。

ベテランのプロは自分のスタイルが確立して殆の方は変えません。

中堅のプロは、一部変化を取り入れた方がいらっしゃいます。

若手のプロは、PBAの試合を見て独学で学んでいるか、両方を取り入れた、日本独自のアメリカンスタイルか、ストローカーに分かれます。

日本独特のアメリカンスタイルと書きましたが、

これは、独自の表現になりますが、ファールラインと平行に肩のラインを持ってくる投げ方で、ストローカーに近い投げ方です。

この投げ方をするJPBAの選手が、かなり多く思えます。

多分、ストローカーの指導の仕方で、肩のラインはファールラインと平行にと最初に教えられて、そのまま直っていない投げ方です。

例えば、トミー・ジョーンズを見れば分かりやすいですが、肩のラインは、ファールラインに対して平行になっていないのです。



ここが違うだけでも、全く別のボウリングになります。

ストローカーとアメリカンスタイルの違いは、物理的な違いもありますが、それ以上に上達速度の早さが極端に違います。

確かに、ノームやウォルターはストローカーとしては天才的です。
しかし、彼らもアメリカンスタイルで予選などは戦っています。

ただ、彼らのようになるには、膨大な経験と時間がかかります。
そして、アメリカンスタイルは、その時間を大幅に短縮してしまったのです。

理由は、技術取得へのアプローチの違いです。


-ストローカーとアメリカンスタイルの技術取得へのアプローチ-


ストローカーはまず始めに、スパットを狙うコントロールを指導します。

その為には、フォームを固めてしまわなければなりません。

フォームが固まってしまうと、ここからスピードと回転数を上げるには、
フォームを崩さなければなりません。

その過程を踏まえたのが、日本独自のアメリカンスタイルです。


では、アメリカンスタイルではどうかと言うと、まず始めにスピードなんです!

スピードがあって初めて高速回転が活きるのです。

この二つが出来てからフォームとコントロールを固めて行きます。

これは、自分も指導者を目指す上で注意したい点です。


-ドリル技術の格差-

次にドリル一つをみてもそうです。

センター内ではなく、ショップだけを経営してるところは特に注意が必要で、全てとは言いませんが、未だに静的バランスだけでドリルをするドリラーやショップがあるのです。

確かにドリル料金は安く出来ますし、1個ドリルする時間も短くて済むので、生産性はあがります。

しかし、それはボールの性能や、投げ手の特徴などを無視したドリルになるのです。

何故なら、投げ手の球速や球筋を判断しないからです。

極論を言えば、フルローラーの方がショップに行ってドリルする時、

『自分のトラックはフルローラーです』と、言える方が何人いらっしゃるでしょうか?

答えは、NOです!

初・中級者の方で、自分のボールのアクシスなどを把握している人は、殆いないのです。

これは、JPBAの選手にも当て嵌ると思います。

プロでドリルをしている方は何人もいらっしゃいます。

でも、プロは投げる事に対してプロであり、ドリルに対してのプロという方は少ないです。

アメリカでは、プロもドリルを行いますが、基本的な違いがあります。

それは、テクニカルコーチの存在と、ドリルに対する知識です。

テクニカルコーチは後ほど触れますが、PBAの選手は、ドリルに対してもプロなのです。


-テクニカルコーチの存在-

PBAの選手の試合を見ていると、必ず後ろに選手以外の方がついているのをご存知でしょうか?

彼らは、メーカーに専属していて、ツアーに同行して選手をサポートしています。

投球を見てアドバイスをし、ボールの表面加工やドリルも行います。

日本では、未だそういう人はいないですね。


-ボールとレーンのバランス-

日本のセンターの殆は、ハウスコンディションはミディアムです。

これは一般客の集客を考えた時、ハウスボールでも曲げれるようにとしているからです。

これはこれで良いとは思いますが、競技会ではきちんとレーンは作るべきだと思います。

日本のトーナメントは、ミディアムヘビーが主流です。

アメリカなどでは80ユニット以上のヘビーパターンは多くあります。

以前あるJPBAの選手が、『PBAのレーンは氷の上を投げているみたいだ』と言っていました。

正直、悲しくなりました。

ソフト面として、ボールは多種多様に販売されているが、レーンが追いついていない。

また、最近ヘビーオイル用のボールが発売されなくなりました。

原因は、PBAの選手には必要が無いのと、日本でヘビーパターンが無いからです。

日本ではミディアムヘビー用ボールを使用しても、ミディアムで曲がらないプロが多いのも事実です。

この差もJAPAN CUP敗退の一つの要因と思われます。


-おまけ-

センターの話が出たのでついでに、これは、センターの危機管理意識に対していくつか。

ハウスボーラーのお客様が、ファールラインを超えて投球する・同時投球をする事に対して、プロや、センターの人間は注意をしない事が多い。

ファールラインを超えることは、スコアが0点にするのはルールなので当然だが、やはり転倒する危険が一番怖い。

同時投球も、隣のレーンの人にぶつけてりする危険性がある(管理人は足にぶつけられた経験があります)

これは、特にプロは意識して注意をするべきだと思います。


長々と書き続けてきましたが、キリが無いのでこれぐらいにしようと思います。

最後に、この現状を打破するには、JAPAN CUPのルールとコンディションを、JPBAの選手が勝てるようにするのではなく、素直にPBAの良さを認め、学んで行く姿勢を、業界全体(プロ・アマ・センター)でとる事ではないでしょうか?


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2010年06月07日

ドリルの必要性

皆さんは、自分のボールのドリルが、本当に合っているかわかりますか?

最近、他所のセンターでも投げる機会が増えてきてるのですが、

そこで投げ方を聞かれた時に、フォームをチェックすると・・・・・、

大抵の方が、リリース時に変な力が入っています。

ボールの基本的なスパンなどを確認すると、合っていないのです。


酷い人になってくると、3/8とか1/2違う人もいらっしゃいました。

これだけ違うと、ボールを握らないといけなくなるので、指を痛めたり怪我の元になってきます。


スパンの確認方法・・・・・・・(フィンガーグリップの場合)

@フィンガーをきちんと入れて固定する(第1関節まで)
Aそのままサムに親指を入れる
Bこの時に親指の付根が、きちんとサムの角に当たるか確認
 届かなければ、スパンが長いです。
C次にフィンガーを動かさないで、サムをゆっくりと抜く
Dフィンガーが第1関節から動いてなければ問題ないが、
 指先側に動いていれば、スパンが長いです。
Eボールを構えたときに、フィンガーが第1関節よりも中に入っていれ ば、スパンが短いです。
F構えた時に、ボールと掌に隙間があれば、スパンが短いです。


次にサムを見てみると、8割以上の方がオーパルドリル(楕円形)がされていない。

親指の形がまん丸な方はそうそういません。

これがされていないと、サムの中で親指が動いてしまったり、正確なリリースをしなくても親指が抜けるので、変な癖がつきます。

他にも細かな部分(テープの貼り方)はありますが、

折角、高いお金でボールを買ったのですから、きちんと診てもらいましょう。


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