みなさん稼いでいますか!? アラミスです。
このサイトは株を購入しながらどれだけ資産を増やしていけるかをリアルタイムでお伝えしていくサイトです。
なんか普通の株式のサイトって、いかにもプロの投資家がワケの分からない指標なんかを見せて偉そうに語るものなのかも知れません。
でも、私はあまり「難しい話」は好きではありませんし苦手ですので初心者のみなさんにも分かってもらえるようなサイトを作ろうと思いました。
株での勝利というのは 「理屈ではない」
と言う事をお見せしていきます。
株については
いろんな理屈や、研究がなされていますが中々ホンモノの情報や研究結果にめぐり合う事は少ないと思いませんか?
私もそう思って、他の株のサイトとは一線を画したいと、かなり強く思いました。
なので普通の「株」「株式」のサイトとはかなりデザインも変えて作ってあります。
普通はもっと背景色を白にして清潔感あふれるイメージでサイト構築をしているところが多いと思います。
ですが当方はどちらかといえばロウソクとかヒゲとかをあまり使わずチャートを中心に解説していますし
かなりホームページの作り方も換わっていると思います。株のサイト風にはしたくなかったのです。
「超」のつく初心者の方から「そこそこ」の中級者の方にはもしかしたら、衝撃の内容かも知れません。
あなたはこのサイトの
番目の訪問者です。
さて、やっとここまでたどり着いて下さった皆さんに楽しんでいただく為、様々なメニューを御用意しました。
お暇な時間があるときで結構です。是非お読みください。お読みいただくだけでもそれなりに知識として活用できるように作成しています。
堀江貴文(ホリエモン)が企業買収をゲーム感覚でやっていたと報じられたりしますが、私の場合は「株式売買」をゲーム感覚でやっています。
あまりモンモンとしてモニターを見続けていても結果は変わりませんので、ゲーム感覚でやっているわけです。
また、初心者の方や「株」「株式」がよく分からないと言われることも多いので、どなたにでも読んでいただけるように
(無料レポート)「素人も株で億万長者です」
を限定で無料配布しています。(上のタイトルをクリックしてください。)
また、現物取引を中心に利益追求をしていますので信用取引が全てだとお考えの方とは少し考え方が違いますが同じ「株」「株式」愛好家として
互いを高め合い認め合えるような感じのいいサイトにしたいと思っていますのでよろしくお願いします。
もちろん私も基本的に「信用取引」は大切だと考えていて決して軽視している訳ではありません。
ただ絶対視していないと言う事です。
(だから重く考えずに軽く遊びに来たつもりで御立ち寄りください。御手柔らかに!!)
(私も信用取引も利用していますので、信用取引の優位性は理解しています。)
脱デフレとか、景気が良くなったとかマスコミを初めとした世の中は騒いでいますが、
景気がよくなり、自分の生活が良くなったとの実感はありますか?
正直収入面で私はそれほど実感した事はありません!
銀行の低金利時代が続く今日この頃ですが、みなさん何とか資産を増やせる方法がないだろうかとお考えでしょう。
多くの方は瞬間的に株や不動産への投資を思い浮かべると思いますが
何の知識もなく手を出すと大失敗という結果になる場合も十分考えられますね。
やっぱり知識や分析、情報入手などいろんな力が必要になります。
私の場合は銀行にこのまま預けておいて金利がつかないという状態より信頼できそうな株式で資産運用しようと考えました。
低金利ついでにお話しますが現在銀行に100万円を1年間預けたとしてどれくらい利子が付くかご存知ですか?
銀行にもよりますが、まぁおおよそ300〜600円くらいです・・・・・・100万円を預けて・・・・・・
100万円に対してたった300〜600円!?ですよ。
私は1972年の生まれなのですが、今一番心配なのは老後の生活面での金銭的負担に関してしてなのです。
今の70代の方くらいまでは自分が納めた年金以上の金額をもらえると聞きますが、私たちの年代になると
納めた金額以下しかもらえないそうです。特に私たちの世代は年金配給が75歳からとも80歳からとも言われていて
あるいは「年金制度の崩壊」によって年金をもらえないかも知れないとも言われています。
それではあまりに不公平だという事で私は義務化されるまでは年金を払っていませんでした。
いろんな投資がありますが私の場合は株式投資で収益を上げて行きたいと考えています。
正直この歳から新しい何かを学ぶというのは大変でしたし、今でも株取引の細部まで知っているというわけではありません。
ですがある程度の安定収入として期待できるようになってくると 「失敗しないようにもっと知りたい」 と思うようになりました。
そもそも株をはじめたきっかけも「年金制度の崩壊」が、いつきてもいいように自分である程度の防波堤を作っておきたかったからなのです。
このサイトを御覧のみなさんもこの辺りの事はよく考えて、自分に合った防波堤を組み立てられる事を私は強く薦めます。
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