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足立区警官失踪 栃木・宇都宮市で身柄確保、逮捕 拳銃も確認
実弾が入った拳銃を所持したまま、10月15日の夜から失踪していた警視庁の24歳の男性巡査長が、18日午後、栃木・宇都宮市で見つかり、警視庁に逮捕された。
所持していた拳銃も確認された。
銃刀法違反の疑いで逮捕されたのは、警視庁綾瀬警察署地域課巡査長の小林英正容疑者(24)。
小林容疑者は10月15日夜に、東京・足立区の中央本町交番に勤務していた際、「騒音苦情の通報に対処する」とうそを言って交番を出たあとから、行方がわからなくなった。
実弾5発が入った拳銃や、警察手帳などを所持したまま失踪し、16日朝に、JR東京駅から新幹線に乗ったことが確認されたことから、警視庁が行方を捜していたが、18日午後、栃木・宇都宮市内で身柄を確保され、銃刀法違反の疑いで逮捕された。
逮捕された際、実弾5発が入った拳銃を所持していたという。
警視庁は今後、失踪した状況やくわしい動機について調べを進める方針。
所持していた拳銃も確認された。
銃刀法違反の疑いで逮捕されたのは、警視庁綾瀬警察署地域課巡査長の小林英正容疑者(24)。
小林容疑者は10月15日夜に、東京・足立区の中央本町交番に勤務していた際、「騒音苦情の通報に対処する」とうそを言って交番を出たあとから、行方がわからなくなった。
実弾5発が入った拳銃や、警察手帳などを所持したまま失踪し、16日朝に、JR東京駅から新幹線に乗ったことが確認されたことから、警視庁が行方を捜していたが、18日午後、栃木・宇都宮市内で身柄を確保され、銃刀法違反の疑いで逮捕された。
逮捕された際、実弾5発が入った拳銃を所持していたという。
警視庁は今後、失踪した状況やくわしい動機について調べを進める方針。
(10/18 21:06)