※10/19にパシフィコ横浜で行われた個別握手会の会話レポです
嘘みたいな話ですが事実に基づき忠実にレポートしてあります。
~梅田綾乃①~
『うめたーん』
『…』
『うめたん、この前公演入ったけど、良かったよ!そういえば公演の時の汗すごいよね~、』
『(ちょっと怒った感じで)そりゃぁ動いてるからね』
『それだけ、頑張ってるんだもんね!』
『そうだね』
『今日、何回か来るから!』
『はーい(超ローテンション)』
~梅田綾乃②~
『うめたんその格好、可愛いね』
『ありがとうございます』
(明らかに元気ない)
『いつも、パンツスタイルだから、こういうのマジ好きだわ~!』
『(ほんの少しだけ微笑む)』
『ねー!今日、夜行バスで来たからめっちゃ眠いんだけど、どうすれば眠気覚める?』
『さぁ。どうしよう。知らない…。』
一応、手は振ってくれたが、基本真顔で少し軽蔑するような眼差しで対応されるので、何かおかしいと、感じましたが、、、
正直、いつものうめたんなのかな
こんなもんだったかなって、何故か納得してた自分がいました。
真顔でやる気のない感じでもごく自然に思えた。
その後、うめたんの向かい側の前田美月に2枚行き、待機ゾーンに戻ってくると。
読者の方に、『なめこじさん!うめたんに何かしたんですか?』
『いや、さっきも相変わらずのローテンション握手だったけど普通だったよ!何かありました?』
読者の方『さっき、なめこじさんと美月が握手してるときに、うめたんがなめこじさんを指差して、こんな(憎たらしそうな)顔してましたよ!』
『(笑)、なんかでも今日のうめたんおかしいかも、』
そんな会話をしつつ、1部の楽しみにとっておいた”小嶋菜月レーン”へ急行
ちょっと体調悪そうだったけど、なっつんに安定感たっぷりの癒しをもらい、相変わらずのヒデアキさんとなっつんトーク
2部になり再び、梅田レーンへ
~梅田綾乃③~
『うめたん、さっき俺が美月と握手してるとき、こう(指差してた)やってたでしょ?』
『え、知らない!』
『いやいや、美月にわかるようにやってた!』
美月『やってた、やってた~!(笑)』
美月の後ろの茂木も何故か振り向く←(ここは意図不明)
『ほらー!』
『(だから何?的な感じ)』
『うめたん俺に会いたかったんでしょ?』
『全然…。』
美月『(笑)』
茂木レーンからうめたんと握手してる自分を見ていた読者の方からも『なめこじさん、うめたんに説教でもしたんですか?』
って何故か言われる
”~梅田綾乃④⑤~”
『うめたーん』
めっちゃ元気に行ってテンションを上げさせる作戦←
『うめたん、待ってたでしょ?』
『全然』
『えー!じゃぁ好きなん?』
『全然(ってか嫌い)』
『あ、そう(笑)』
※ちなみにここまで言われてますが、うめたんの通常対応の範囲内だと思えていたのが怖い←
『ってか、私のこと叩いてるでしょ!?』
(めっちゃ怒って言われる)
『叩いた?知らないな』
その後、理由を聞くも、『そういうことじゃなくて!!!』と言われ、はっきりとした理由がわからないまま最後の握手券を使い終える←
うめたんって、google+のコメ欄で怒ってるのを耳にするけど、握手会で怒られたの俺くらいだろうな。
前にうめたんの鍵開けをして、朝一から凹まされた記事↓
その後、公演でのうめたんの笑顔や表情に釣られ、2枚あった握手券でうめたんにとびっきりの笑顔を見れた握手会の後、この子の良さを広めたいと思い、20枚ほど買ってうめたんとの握手での抜群の笑顔を楽しみたいと期待して向かった握手会でのレポ↓
【9/8 個握レポ】梅田綾乃握手の攻略法を教えてくださいm(u_u)m
恐らく、この記事を本人が見たのか、伝わったのかわかりませんが、うめたんの中では”叩いた”ことになってしまうらしい。こちらとしては、まさか本人に伝わると思ってなかったし、趣旨としてはうめたんのファン向けに”いつもこんなんなんですか?どうすればもっと楽しめますか?”という内容の先に、アドバイス的な要素を含んでの記事。
”教えられてる”と思うのか、”叩かれてる”と思うのかは、その本人次第。
うめたんは、どちらかと言えば、頑固で自分が正しいと思ったことは、間違っていると思った相手にすぐに言うタイプだから、自分の考えやスタイルを認めて欲しかったのだろう。
まぁ、本音を言えば、デビューして間もない頃から応援してて、その分、将来に期待していたメンバー。
モバメも開始初日から今まで毎日楽しみに読んでいました。それだけに、うめたんの悔しい気持ちや、思いに親しみを感じ、不器用な子だけどなんとか夢を叶えて欲しいという思いも強かった。
そのためには、うめたん自身に少し気付いて欲しい点が数点あり、他のうめたんヲタの意見も聞きたく以前のような記事を掲載しました。
たかが、こんなブログで”叩かれた”と思い、へそを曲げて欲しくない。うめたんなら、その悔しさを乗り越えられると信じていたのに残念です。
最後に、2部で茂木レーンからうめたんを見たときに、とびっきりの笑顔で、元気に楽しそうに握手してたり、つないだ手をブランブランさせてたり、帰り通路の知っているヲタに笑顔でしっかり手を振っているうめたんと、喜ぶファンの姿を目にし、とっても嬉しかったし、そんなうめたんの姿を見れただけでも幸せかな
今のうめたんには、俺の意見がうまく通じないようだし、うめたんがそれを迷惑に感じるようなら、他の子にその分の応援を向けようと思う。
本当言うと、内山・高島・北澤・岩立を干してうめたんを増強してたので、当事象でのなめこじにとっての最大の損害はそこなんです
もう買ってしまったうめたんの握手券は使わずにしまっておきますが。うめたんが少し大人になったら握手しに行くかもね←
ではでは←