31 2013 井上 バンデージ検証画像 グローブを外した直後からの連続画像です 全てテレビ画面を撮影したものです 試合を録画された方は是非見直してみて下さい田口選手のバンデージはチェックのあとが明らか ▲PageTop
Comment ウチ猫 says... "" これらの映像・画像を見れば、普通の人は「確かに井上選手の手の甲にはサインはないね」と思うでしょう。しかし繰り返しになりますが、私はこれを以って井上陣営が何か不正を意図したとは思っていません。 仮に本当にサインがなかったとしても、それはチェックはしたもののサインを忘れたのか、チェック自体がされなかったのか…これは想像するしかない話です。 ただ、ではなぜこのようなことが起こったかという背景については、個人的に推測していることがあります。それはこの「バンデージへのサイン」というルール自体に起因することです。 言うまでもなく、試合前に両選手のバンデージを試合役員がチェックしサインをするという行為は、両者が公平な条件で戦うというスポーツの大原則の為に存在しているルールだと思います。 であるならば、せっかくサインもしてあるんだし、試合終了後に「君たち、確かに同じ拳の条件で戦いましたか?うむ、試合前に書いたサインがちゃんとあるね。よしOK。」と確認する行為(ルール)がセットになっていなければ意味がありません。 そりゃそうですよね。試合後に確認する制度がないのなら、チェック&サイン後に、何でもかんでも仕込み放題ということになります。 ※「でも何か入れてるようには見えない」とか「ヘタなもの入れたら逆に拳を痛める」とか、そういう次元の話ではありません。ルールの整備の問題です。 ところが、JBCのルールにおいては、「試合後にバンデージの状態を確認するルールはない」ということのようです。これにはちょっと驚きました。 現実問題として、だいたい一つの興行で10試合前後ありますから、最初の四回戦からそんなことやってたら大変だろうとは思います。 ですので、建前としてはそういう確認のルールがあるけれども、実際はメインのみとかタイトルマッチのみ実施している…何となくそんな風に思っていたので(たとえばWBCの場合は、試合後バンデージの回収というルールがあるようです)。 しかし、そうしたルールがないとなれば、これは意識が希薄になるのは仕方ないでしょう。 私は選手の経験もセコンドの経験もないので想像力が貧困ですが、たとえばマウスピースやファウルカップを忘れてしまったら、自分の安全ということ以前に、試合自体をさせてもらえませんから、当然きちんと用意して行きますよね。試合前日に、決められた時間に決められたウェイトを作って計量に行くこともしかり、そうした色々な「備え」をして試合に臨んでいるはずです。 そうした流れの中で、「試合終了後にグローブやバンデージのチェックがある」というルールが存在していて浸透しているなら、このように白いバンデージでリングに上がることはあり得ないですからね。 たとえばJBCの事務的なミス等で誰もチェックに来なかったとしても、選手本人やセコンド陣など、控室にいる人間の誰かが気づいて「ちゃんとチェックしてもらわんと」となるでしょう。 そもそも何かルールを作る時には「なぜそれを作るのか?」という目的があるはずで、その上でその目的を達成する為にはどういうルールにすべきか…という風に、目的と実際の手順とを行ったり来たりしながら練り上げていき、併せて違反した場合の罰則の有無・軽重等も規定しながら、理想とする試合運営の実現を目指す、となるべきだと思います。 その意味で現状のJBCの試合ルールは、「両者が(多少巻き方の個性等はあれど)一定の範囲内の、同じようなバンデージの状態で試合をする」という「目的」を達成する為には不十分ではないかと思います。 で、ここまでは、バンデージチェックのルールに関する雑感で、ここから先は件の試合に関する感想になるんですが、これだけ大々的に売り出し中のホープのタイトルマッチでこれというのは、やはり私は失態だと思います。 個人の私感では、「どうもサインがあるようには見えない」「しかし井上陣営が反則を目論んだとは思えない」と思ってますので、井上選手やセコンド陣を責めるのはどうかな、と。 何をインチキするでもなく、普通に試合の準備として巻いたんだろうと思いますので、カメラクルーやら記者やらがゴチャゴチャいたであろう慌ただしい会場の状態で、誰もバンデージチェックのことに気づかないまま試合に突入してしまったということはあるかもしれません(気づいたとしても、JBCの人が何も言ってこないからいいのかな?くらいに判断した可能性もありますね)。 やはりまず責を負うべきはJBCでしょう。 ボクシングファンにとっての日本タイトルマッチというのは、ヘタな世界戦よりも価値を感じることが多い、権威ある試合です。ちょっと思いつくだけでも、わんさか名勝負が思い浮かびます。 そんな日本タイトルマッチに対する扱いというか姿勢というか、そういうものに疑問符を抱くことが最近はことに多く感じます(先日のスーパーフェザー級のタイトルマッチもそうでしたね)。 どういう事情でサインが漏れたのかわかりませんが、そういう大事な日本タイトルマッチの、しかもよりによって、大注目のスーパールーキーが挑む試合でこんな運営をされては…本当に脱力してしまいます。 また、旧徳さんがひとつ前の記事中でもふれていますが、井上選手の所属するジムの会長・大橋秀行氏は、協会の会長でありJBCの理事にも入っている方です。 バンデージのサインの有無なんて、いちいち大橋氏が確認するようなことではないと思いますが、それでも今は「結果責任」を問われるような立場におられるのですから、万に一つも不手際が無いような、隙のない運営に注力いただきたいと思います。 最後に。 あくまでこのコメントの最後の方は、何らかのミスによって井上選手のバンデージのサインが漏れた(少なくともテレビ画面上では無いように見えた)という前提で書きましたが、もしも、何らかの事情によって「故意に」チェックが省かれたんだとしたら… これはもうどんな理由であれ、とんでもない競技への冒涜だと言わざるを得ません。 これも「何か拳に不正を働いて、それを隠す為にチェックを省いた」という場合だけでなく、たとえバンデージに何も細工がないとしても、重要な手続き・ルールを「故意に」破ったという時点で、そういう方にはボクシング界から即刻退場していただきたいと思います。 万に一つもそんなことがないように切に願っています。 いやまじで says... "" たしかにボクサーは控室でJBCと相手陣営の前でバンテージを巻いて、JBCのサインをもらうのでしたね。そのサインがないとしたら、そしてこの場合は相手には明確にサインが見てとれますから、この試合が公正に行われたのかどうかが、見ている方としては分からなくなることになります。 シジミを品種改良して大きくしたい(旧徳山と長谷川が好きです) says... "" 公益事業は全部辞めて試合管理だけやってるはずが、それすらグダグダじゃあ存在理由ねえじゃんという気が B.B says... "" この現代社会で公益性を放棄すれば競技そのものの存続はあり得ないと断言します。 時として命のやり取りにつながるからです。 ボクシングがスポーツと言うならば、そのジレンマと戦いながら、より公平で安全なシステム作りを目指し続けなければならないのです。 公益法人はその枠組みを作る為に絶妙に必要だったと思います。 数年前に難しいと言われた暴排をやり遂げたのも、その為ではなかったのか。 それを簡単に放棄するなんて、正気の沙汰ではありません。 理念を失ったスポーツはどんなに足掻いても、二度と文化を担えません。 B.B says... "" 元ボクシング関係者の話し。 何も説明せず上の連続写真を見せたら即答。 「これインスペクタ-のサインが無いですよ!」 もう少し聞き取りしてみましょうか。 いやまじで says... "" 村田選手と柴田選手の試合後の映像を見ると、サインが明確に確認できます。 村田選手に関してはこれでもかというほど出てきます。 サインがグローブを外した際に消えたり薄れたりするようなものでないことがよく分かります。 何かをなかったことにしようとしている気配を感じている者 says... "" murakida-box.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-4982.html 東日本だけかもしれませんが、最近のバンデージ疑惑は井上選手の今回の試合だけではなさそうに思います。 上のリンクも参考になさってください。 ウチ猫 says... "" 「何かをなかったことに…」様、情報ありがとうございます。これは興味深いですね。 しかし、この「試合後にもチェック」が本当なら、個人的には非常に喜ばしいことですが、それならばコミッショナー名義でJBCのHPで発表するなりして、きちんとルールブックにも反映させるべきだと思います。ファンからすれば、自分の目で何かをチェックするわけじゃないにしても、また一つボクシングの競技性が高まった、ということになりますから。 まあ「網膜はく離がOK」という大センセーショナルなルール変更すらも、FAXでの通達のみで済ませてしまったような方々ですから仕方ないのかもしれませんが。 ただそうなると、今回のこの件はもっと重い意味を持ってきますね(しかも悪い方で)。 まさか「そういう(試合後チェックの)ルールが出来た以上、それに則ってこの田口×井上戦も行われたはずで、その上で何も問題なく終わったから万事OK!」なんて言う人はいないでしょう。 あの後も私たちは色々な映像を見ましたが、やっぱり井上選手のバンデージにはサインが見えません。ということは、「サインが漏れた」というミスに加え「試合後のチェックでもそれ(サイン無し)を見逃した」という、二重の不手際ということになってしまいます。 何度も言うように、私は井上選手が不正を行ったとは思っていませんが、こういうことが起これば変に勘ぐられることもあります。 村田選手と併せて、これだけの逸材が出てくれば、その周囲の人たちが浮足立つのもわからないではないですが、それと競技としての純度を高めることはまったく矛盾しないことだと思うんですがね。 テレビ局やら代理店やらのそれぞれの担当者の方々などが「自分がボクシング担当でいる間は、とにかく何でもいいから売れる・目立つことをやろう」といったことを考えるのは仕方ありません(というか、会社員としてはそれが正しいスタンスでしょう)。そういう人たちに「ボクシングをスポーツとして広くアピールする」ということは、元々期待するべき筋合いのことではない。 しかし少なくとも統括団体だけは、そういう事情で競技としての線引きがあやふやにならない様に努めていただきたいと思います。 東日本の善良な市民 says... "" 先ほどの「何かをなかったことにしようとしている気配を感じている者」です。外出先だったので、取り急ぎの投稿となりましたが、名前が長かったので変えました。改めて、ここのところ変なことが多過ぎるような気がしています。 今年6月、沖縄コンベンションセンターでの翁長戦のレフェリングについて、相手のフィリピン人選手は失格負けしたけれどもTKO勝ちのはずだったとケチがついています。 http://philboxing.com/news/story-83930.html http://www.boxingscene.com/ryan-rye-ponteras-takes-bizarre-loss-japan--66183 今年7月には東郷選手が試合前にグローブに細工して没収されていたようですね。 http://www.fightnews.com/Boxing/video-mauricio-sulaiman-discusses-wbc-investigation-into-alleged-glove-tampering-by-female-boxer-214669 http://suljosblog.com/suljos/peperodriguez/2013/07/22/fighter-removed-padding-prior-to-championship-bout-says-wbc-official/ 貴サイトでもこれまで触れてこられたように、海外から見てもJBCは日本人の多くが思うほどまともな団体ではないだろうし、安心して試合に行けるような国でもないですよね。 >何度も言うように、私は井上選手が不正を行ったとは思っていませんが、 私もそう信じますが、彼の試合に先立って、JBCがグローブチェック徹底の通達をするに至った何かのきっかけがあったのだろうし、通達のすぐ後でさえ一部の(?)選手にはチェックの徹底が行き届かなかったとすれば、日本人だって日本で安心して試合できないです。 井上選手の試合が注目戦だったこともあって、ここで気付いていただけたのは最後のチャンスとも思うんです。今回のことこそ通達を完全に徹底させるきっかけにしないといけないと思うんですが、あまり期待できませんね。せいぜい、試合に出場する各陣営が対戦相手のバンデージやグローブに対して油断しないことぐらいですかね。 JBCは選手の身の安全に対してあまりに鈍感です。 B.B says... "" >JBCは選手の身の安全に対してあまりに鈍感です。 仰る通りと思います。 もはやこのようにファンが監視して行くしかないのでしょうか?悲しい事であります。 過去にも試合ルールの隙を突いて、あるいは監視の目を逃れて様々な違反行為が行われたと自分は見聞しています。 練習などで身体に負った怪我などのハンデを和らげる為の防衛手段から、攻撃を直接的に有利にしようとする悪質なものまで。 どちらにせよ、選手のスポーツマンシップを冒涜し、精神的、身体的負担を増すものと思いますね。 ボクシングは本来日常では“あり得ない行為”を厳しいルールで管理監督する事とそれを遵守する、あるいはさせる事で、初めてスポーツとして成立するはず。 それをリードしなければならない一部業界の人や現コミッションも、そうした危うい位置にボクシングがある事を忘れているのではないか、と感じます。 網膜剥離に関する通達や健保金問題などを見ても、おかしいと考える人があまりに少ない。 ボクシングの今後の在り方や選手の将来の事など何も考えていない事が良く判ります。 先日、ある方との懇談の中で故エディ・タウンゼントさんの言葉を紹介して頂きました。 「預かったこの子たちを、“このままの姿”で、恋人や、お父さん、お母さんの元に返す事。それが僕の仕事」 口伝なので正確でなくてすみませんが、読者の皆さんにもお伝えしたい。 ボクシングは危険な競技。100%なんてあり得ない。 しかし、お金では買えない、こうした愛情溢れる世界なら僕は我が子にもボクシングを心から薦めたい。 今の状況はホントに泣けて来ます。 says... "" サイン痕は一応確認出来ました。 こちらの映像だと確認が難しいという事みたいですね。 記事の内容は理解しておりますし、貴サイトに悪意が無い事も十分理解しております。 (選手への誹謗を目的としたものではなく、見える箇所から浮かんだ疑問提起である事) (そこからの問題意識が記事内容の主旨になっている事) ここは取り違えてませんし、悪意のある人達とは一線を画すものと心得ておりますから。 ただ大元については確認出来ましたという事だけをお伝えします。 B.B says... "" ご投稿まことにありがとうございます。 先ずはじめに記事の主旨をご理解いただきました事、心より感謝いたします。 本記事の後追い取材は現在も継続中です。 その経過を報告するため本来は記事としてまとめを書く予定でしたが、一昨日、他の読者の方からもボクシングマガジン今月号にモノクロ写真にてバンデージサインが確認できると言う内容のメールを頂いており、他の取材途中でありましたが書店に立ち寄り、直ちに確認を致しまして、取り急ぎ書かせて頂きます。 これまで映像でサインを確認出来るものは無いかと各所提供を求めましたがならず、思いがけず専門誌から情報が寄せられた事は正直意外でしたが、疑義提起が出来た事は結果として良かったと考えています。 ただ新たに提起しなければならない事も取材を通して判りました。 まずバンデージサインについてはJBC試合ルールにもその手順や証明方法に関する明確な文章は見当たらないのです。 これはWBA,WBC試合ルールを参照した事と、インスペクターが進行において絶対的立場にあるという前提のもとに作られたからだと推察します。 取材途中では「サインが無くてもコミッションが認めればそれで何も問題ない」という関係者の発言もあり、「それは余りにも乱暴過ぎる」と応える一幕もありましたが、現行ルールではそうした解釈も実は出来てしまう。 またインスペクター検査時は両選手サイド立ち合いが原則となっていますが、紳士協定としてコミッションに一任という場面もあった。 試合進行の中で、こうして先人の作り上げて来た不文律は智慧として尊ぶべきものと受け止めたいとは思います。 しかしコミッションも人間である以上は間違いもある。効率を優先する中で様々な解釈が生まれるならばルールとしてやはり明文化するべき時と考えます。 これまでインスペクターに対する非公式取材や関係者の聞き取りをしていますが、これも含めて改めて記事にしたいと思います。 また、我々も反省すべき点は真摯に受け止めなければならないと考えています。 ファンが常に監視ししているとのアピールは重要でしたが、その主旨が果たして伝わったか。 もうひとつ、3日間議論して一番危惧した所ですがあらぬ憶測が選手に及ぶ事。 実際にご批判も頂きましたが、主意をご理解頂ける方が多数いらっしゃった事が幸いです。 仰られるところは充分に理解しております。 しかし、発信する以上は受け手の裁量任せだけにしてはならないとも考えます。 これをひとつの戒めとして生かして参ります。 いやまじで says... "「サイン痕は一応確認出来ました。」様" コメントありがとうございます。 また記事の趣旨を御理解いただいていることにも感謝いたします。 さて「確認」ができたとのことですが、何をご覧になってのことでしょうか。 念のため詳細をお知らせいただけると幸いです。 この件については記事にもある通り明確なサインの画像の情報提供を読者の皆様にお願いしているところでございます。 お手数ですがお願い致します。 says... "" 確認は掲示板に貼られていた画像によるものです。 B・B氏の述べられておられる画像との比較ではないかと。 詳細と仰られましたので、元で拾いました分はURLをご確認くだされば幸いです。 どうやら比較で画像検証したらしいので、今回は全部を送らせていただきます。 says... "" こうしてバンテージの疑惑が誤りであることが判明した以上、上記記事の検証写真などは削除された方が貴サイトのためにもいいのではないでしょうか? 井上選手にとっても濡れ衣だったのに、まるでグレーであるかのような検証写真や記事が依然として晒されたままでは、彼の名誉に関わる問題だと思いますが。 貴サイトがJBC全体の管理の杜撰さの一例としてこの件を取り上げたのは理解していますが、少なくとも本件の疑惑は晴れた以上、井上選手に対する不信の目が向くような記事は訂正される事が望ましいと思います。 いやまじで says... "「サイン痕は一応確認出来ました。」様" ご連絡誠にありがとうございます。 早速検証してみたいと思います。 いやまじで says... "「サイン痕は一応確認出来ました。」様" 只今お送りいただいた写真を確認してみました。 私の見る限り、モノクロ写真とテレビ映像を撮影した写真との間にサイン痕の明確は一致があるとは言い切れませんでした。 そして、このモノクロ写真ですが、これはボクシングマガジン社に掲載されたものですね。 私がこれを入手したのは実は昨日なので、まだ十分確認できていないのですが、 先程テレビの映像を再度確認しましたところ、勝者コール後のシーンで、ボクシングマガジン掲載の写真にあるようなサインを認めることができました。 それゆえサインがそもそもなかったということは無い、サインはあったと私はこの時点で判断します。 つまり、少なくともJBCの試合管理に問題はなかったということです。 さて、私自身はもう一つ確認したいことがあります。 グローブから抜いた直後の件の写真にサインが見えないことについて、この部分のより精細な映像なり画像がないかということです。 記事を書いた旧徳氏も言うようにわれわれとしては事実・真実を知ることが目的の一つとしてあります。 あのシーンのより精細な映像・画像の提供をお願いしたいと思います。 もちろん当方としてもそれの入手に向けて努力したいと思います。 いやまじで says... "「削除された方が」様" コメントありがとうございます。 「サイン痕は一応確認出来ました。」様と同じ方でしょうか。 ちがっていましたら失礼をお許しください。 できましたら簡単でよいの仮名でもけっこうですので、他の方と区別するためにお名前を入れていただくと幸いです。 さて上記の私のコメントにある通り、サインがあることは間違いないと思います。 ただし件の写真についてより精細な映像なり画像なりで確認したいと思っています。 そのシーンにもサインが確認できた場合には、貴殿のおっしゃる通り、当該記事は削除すべきだと私自身は考えております。 最初にサインありをコメントさせていただいた者です says... "" 画像を送らせていただいた者ですが、#の部分で区別がつくと思います。 私は#aF03qbSI 、後の方は#mQop/nMですね。 最初の投稿やリンク先を詳細に見てもらうと理解いただけますが、私の意見は後の方とは違っています。 シジミを品種改良して大きくしたい(旧徳山と長谷川が好きです) says... "" 『つまらない方の専門誌』という思わぬところから画像が出てきて大変驚きましたが、レスポンスがあったことは大変喜ばしいことであります。 いわゆるカメラの露出調整の問題でテレビカメラには写らなかったのでしょうか?引き続き検証を続けたいと思います。 最初にサインありをコメントさせていただいた者です says... "" 今回でこの件についてはコメントをするのは最後としたいです。 趣旨の内の結論は出されたようですし、この記事についてどうされるかは貴サイトのご判断に任せます。 ですが意見として出ている事もURLに同梱しておりますので、ご確認くださいませ。 (掲示板の性質というものも反映されていますため、傾けるべき意見を拾うのも大変かも知れませんが) 私自身の考えを申しますと、サインがある事は確認されているため結論として管理に問題はなかった。 私自身の考えとは違いますが、選手の名誉云々についての件は削除されるのも間違った判断とは思いません。 しかし、大元の記事の内容を理解できなくなる弊害も生まれますね。 それならば検証済みでサインは確認できるとの画像との併記で記事を作られてもよろしいのではないでしょうか。 記事としてはここは残して、新たに上げた記事で訂正を上記の内容と併せて行うという形になりますね。 これは見様によっては貴サイトに失敗の記録を残せと言っている事になると心得ています。 人によっては選手にあらぬ憶測を呼ぶ記事をそのままにしておけ、と言っていると取られるでしょう。 しかしながら、サイトなるものはこうした事もしっかりと記憶させサイト史に残す事も重要ではないかと考えておりますから、私個人としては上の提案をいたします。 (無論、削除という形であっても異存はありません) 議論ならばいくらでもあってよろしいのですから。 最後に掲示板の方々に向けての言葉になりますが、最低でも画像が出た段階でこちら様にお伝えしようと考える方は私以外に一人もおられなかったのでしょうか? あの様子を見ているに、それが不思議で仕方がありません。 これはサイトへの突撃を煽動するものではなく、常識の範囲内での意思通達の部類に過ぎないでしょう。 何らかの不安をお持ちなのなら、投稿以降に私の身の上には何ら不審な事は起こってない事を保障いたします。 現在も見ていますと、直に意思伝達を図った方は私の他にはお一人だけの様子ですね。 選手の名誉に関わるとか濡れ衣を着せられたと思われるなら、こちらで堂々と論じるのが筋では? その意見に普遍性があるとの自信をお持ちならば、おかしくない話だと思えるのですが。 少なくとも異論にも耳を傾けられる方達なのは、確かな様子ですよ。