Haswellは “失敗作” なのか? ‐炎上騒ぎに見るCPU性能の検証と考察
今月2日、インテルはCoreアーキテクチャの第4世代となる新たなCPUを発売しました。CPUの開発コードネームは「Haswell」(ハスウェル、もしくはハズウェル)。インテルが推し進める「Tick-Tock」(チック・タック)モデルの “Tock” 世代にあたる改良であり、CPUを構成するアーキテクチャが、2世代前のCPUアーキテクチャである「Sandy Bridge」(サンディ・ブリッジ)から刷新された、言わばフルモデルチェンジとなるCPUです(ちなみに “Tick” 世代は製造プロセスのシュリンクが主な内容となります)。
このHaswellをめぐり、発売直後から小さな「炎上騒ぎ」が起こりました。
Haswellは低性能の失敗作?
事の発端は、ネット上のニュースメディアに掲載されたベンチマークテストの結果などです。Haswellに限らず、PC用のCPUやGPUなどは常に新型が発売されると同時にベンチマークされ、その性能について議論が交わされますが、その結果が読者の予想に反するものであったことが騒動の原因となったのです。
具体的には、Haswellの性能が予想よりも低く、前世代のCPUである「Ivy Bridge」(アイビー・ブリッジ)と比べ、CPUの演算性能そのものは若干の向上を見せたものの、CPUに統合されているGPUが全く奮わず、Ivy Bridge世代の統合GPUとほぼ同じか、わずかに低い性能となっていたのです。
■「Haswell」完全攻略!! 「Core i7-4770K」検証で見る第4世代Coreの真実(マイナビ)
■「Core i7-4770K」&「Core i5-4670K」レビュー。デスクトップPC向けHaswellはゲームで速いのか(4Gamer.net)
Haswellの発売日に掲載された上記の記事の反響は小さくなく、「これは失敗作なのでは?」「Ivy Bridge世代を買っておくべきなのか?」といった声があちこちから噴出したのです。
かくいう筆者もこれらの記事を読んだ時点では自分の目を疑ったほどで、そもそもインテルはHaswellの統合GPUの性能を「Ivy Bridge世代と比較して最大2倍に向上させる」と豪語し続け、またアーキテクチャの構造からもそれらの言葉が裏付けられるような強化が見られたことから、ニュースメディア各社もその性能向上を前提とした考察やコラムを、CPU発売前から連載してきました。
では、何故このような「青天の霹靂(へきれき)」となってしまったのでしょうか。実は、そこには大きな誤解と各メディアによる考察不足が潜んでいたのです。
フラッグシップであるはずのCore i7の性能が悪い?
まず、騒ぎの発端となったデスクトップ向けCPUに目を向けてみましょう。各社がベンチマークに使用したCPUはいずれもメインストリームのミドルハイ向けとなるCore i7-4770Kなどで、通常であればPCにある程度精通したヘヴィユーザーや、PC性能に妥協しないコアユーザーがターゲットとなるCPUです。
このCore i7-4770Kをベンチマークに使用することはある意味最も妥当であり、このCPUを指標としてそこから少しずつ性能を下げながら、予算や用途との兼ね合いを考えつつミドルエントリー向けのCore i5、ローエンドのCore i3やCeleronといったCPUを選択していくわけです。
つまり、指標となるべきコンシューマ向けフラッグシップであるCore i7で性能が奮わなかったのだから、炎上騒ぎになっても当たり前だったのです。しかし、そこには大きな見落としがありました。
GPUコアへの誤解と理解不足
Core i7-4770Kに統合されているGPUに目を向けてみると、そこには「Intel HD Graphics 4600」という文字があります。Haswell世代ではCPUアーキテクチャの刷新が行われたと前述しましたが、GPUコアについても大胆な刷新が行われており、ほぼ新規に作り直したといっても過言ではないほどの改良が加えられています。
このIntel HD Graphics 4600の性能が奮わなかったことが問題となったわけですが、実はこのGPUコア、性能が伸びないのは「当然」だったのです。
インテルはHaswellに統合されるGPUについて、当初から5つのレベルを設定していました。最もローエンドとなるGPUコアを「GT1」とし、主に「Pentium」ブランドで販売するローコストCPUなどへ統合して発売する予定でした。(現在Pentiumブランドは途上国などがメインの市場であり、日本国内でPCメーカーが採用することはほぼありません。)GT1は「Intel HD Graphics」とだけネーミングされています。
次にメインストリーム向けとなるのがGT2と呼ばれるレベルのGPU群で、ここにはそれぞれのCPUによって、「Intel HD Graphics 4200」、「Intel HD Graphics 4400」、「Intel HD Graphics 4600」の3種類が用意されています。前述したCore i7-4770Kに統合されているのはこのGT2レベルということになります。
ここで留意しておいてもらいたいのは、このGT2レベルのGPUコアの性能が、前世代のIvy Bridgeに統合されていたGPUコアと同等クラスになるように設定されていたという点です。
そしてその上にはGT3というレベルが存在します。GT3はさらに3つのレベルに分けられており、消費電力15W枠となる低消費電力版GT3と、消費電力28W枠の通常版GT3、そして高速なオンチップDRAM「eDRAM」をグラフィックス処理専用に用意したGT3eというレベルです。15W枠のGT3には「Intel HD Graphics 5000」という名前が付けられ、28W枠のGT3には「Intel Iris Graphics 5100」、GT3eには「Intel Iris Pro Graphics 5200」という名前が付けられました。
つまり、Haswellには5つのGPUレベルが存在し、そのうち最下位となるGT1は事実上日本では取り扱われない(購入する層がいない)CPUに統合されており、実質的な最下位レベルの統合GPUはGT2ということになるのです。
ここで先ほど書いたことを思い出してもらいたいのですが、GT2レベルのGPUコアとIvy Bridgeに統合されているGPUコアの性能が同等になるように設計されているということは、つまりIvy Bridgeの性能が基準となっており、そこからレベルが上がるほどに性能が引き上げられていく、というステップアップを行っているのがHaswellであるという点に注目してください。
これらのことから分かる事実は、メインストリーム向けの、しかもフラッグシップであるはずのCore i7に統合されているGPUが、実はローエンドクラスだったというちぐはぐさを生んでしまったことと、それを正しく伝えなかったニュースメディアの双方に誤解を招いた原因があったということです。
Haswellのターゲットはデスクトップにあらず
では、何故インテルはこのようなちぐはぐなCPU構成にしてしまったのでしょうか。そこにはHaswellの登場に至った背景が深く関係しています。
デスクトップPCの世界を見てみると、現状ではCPUパワーの過剰さが際立っていることが挙げられます。特にCore i7シリーズはハイエンド指向のユーザーが好んで選ぶCPUであり、その多くはディスクリート(外部)GPUを別途搭載し、さらに強力なPCに仕上げていることが少なくありません。
この場合、CPUに統合された内蔵GPUは完全に無用の長物と化します。むしろそこに強力なGPUコアを積む場合は単純にCPUのコストを引き上げるだけの無駄とも言えるわけで、自作PC派の人々や、最初からサードパーティ製のグラフィックボードを搭載する人にとっては、そういった無駄は出来るだけ少ない方が好ましいのです。
そのため、インテルはデスクトップ向けのCPUについては、Core i7でもGT2レベルのGPUコアしか積まない戦略をとったのです。
主戦場はノートPC市場
一方、ノートPC、とくにウルトラブックをはじめとしたモバイルPCの市場では、CPUや統合GPUの性能向上がひたすらに求められる土壌があります。
デスクトップ向けCPUが現在ではクアッドコアを標準としているのに対し、ノートPC向けではCore i7ブランドでも未だにデュアルコアが主流です。Coreアーキテクチャの世代が進むごとにデスクトップ向けCPUとノートPC向けCPUの性能差は広がるばかりで、CPUパワーに余裕があるデスクトップに対し、ノートPCではまだまだCPUパワーが足りません。
そのため、HaswellではノートPC向けのアーキテクチャの最適化が行われたと考えられており、その証拠としてCPUコア単体での整数演算性能の向上が図られていたり、待機時消費電力が大幅に抑えられていたり、ノートPC向けのHaswellにはミドルエントリー向けのCore i5ブランドでもIntel HD Graphics 5000(15W枠のGT3コア)が搭載されているモデルが存在したりします。
つまり、Haswellは開発当初から伸びしろの大きいノートPC(モバイルPC)市場がターゲットだったのであり、既に性能が飽和状態に突入しつつあるデスクトップ市場については「十分な性能に達した」と判断されていたのです。
Core i7-4770Kでベンチマークすべきではなかった?
ここで振り返りとして、各メディアがベンチマークテストを行ったCore i7-4770Kについて考察してみたいと思います。
このCPUに統合されたGPUコアはGT2レベルであり、その性能がIvy Bridge世代のGPUコアと同等の性能しか発揮できなかったことは、設計ミスでも不具合でもなんでもなく、インテルが当初から予定していた通りの “順当な結果” であったと考えるべきだという話は前述した通りです。
その上で各メディアは、GPUコアにはさらに上位のGT3やGT3eといったレベルが存在し、当初からインテルが謳っていた「GPU性能は最大2倍向上」という言葉は、これら上位レベルのGPUコア、とくに「Iris」(アイリス)のブランド名を冠したGPUコアを指していたものであったことを正しく説明すべきだったのです。
その考察や説明を省いてしまったがために読者は混乱と誤解を招き、「どうしてこうなった」と憤慨するに至ったのです。今回の炎上騒ぎを引き起こした原因はインテルの戦略にもありますが、直接的な原因はメディアによる説明不足の一言に尽きるのです。
新型MacBook Airはかく語りき
ここで、タイミング良くIntel HD Graphics 5000を搭載したノートPCが登場してきたので、その情報も少し書いておきましょう。そのノートPCの名前は「MacBook Air」シリーズです。
日本時間で本日未明に開催されたアップルのWWDCにて、新型MacBook Airシリーズは発表されました。11インチ液晶モデルと13インチ液晶モデルの2機種が発表され、いずれもCPUにはIntel HD Graphics 5000を搭載したCore i5もしくはCore i7が搭載されます。
この新型MacBook Airに搭載された統合GPUついて、公式サイトでは「新しいIntel HD Graphics 5000プロセッサは、グラフィックパフォーマンスを最大40パーセントもスピードアップ」と掲載しています。これを筆者は非常に妥当で誠実な数字と見ており、GT3レベルのGPUコアであるなら、たとえIrisブランドを冠さない15W枠の低消費電力版であっても、4割程度の性能向上は十分に見込めるだろうと予想しています。
Haswellは失敗作などではない
以上の検証と考察から、筆者はHaswellの性能について、非常に妥当であり失敗作やクリティカルな不具合のあるCPUではないと判断しました。
ただし事実として、デスクトップPCでディスクリートGPUを搭載せず、CPUとその統合GPUのみで動作するエントリーモデルを選択する際、発売直後で高価なHaswell世代のCPUを搭載したPCと、ステッピング(改良)も進み成熟していて尚且つ価格も安価に落ち着いてきた前世代のIvy BridgeコアのCPUを搭載したPCのどちらを選んだら良いかと聞かれると、個人的には後者の方がコストパフォーマンスは格段に良いと判断せざるを得ません。
今後GT3以上のGPUコアを搭載したCPUがデスクトップ向けにもラインナップされるなら、最新のHaswellアーキテクチャに軍配が上がるかもしれませんが、現状のGT2レベルのGPUコアであれば、敢えて高価な最新CPUに手を出す価値が見出せません。
これらのことから、今年PCを購入したいと考えている方がいたら、ぜひそのCPUに統合されているGPUの名称にも気を配って頂きたいと思います。目安としては、Intel HD Graphics 4600以下であればIvy Bridge世代のPCを購入した方がコストパフォーマンスは良く、Intel HD graphics 5000以上であれば、多少高くとも最新型のPCを購入する価値があると判断して良いと思われます。
また、PCの形態によっても判断が変わります。例えばソニーが発表したVAIO Pro 11などは、最軽量モデルでは770gと過去に発売したVAIO Xに匹敵する軽さを実現しており、その上でCPUはシングルコアで非力なアーキテクチャだったAtom Zからデュアルコアで強力なCore i5(CTOモデルではCore i7も選択可能)へと大幅に強化されています。
そこに統合されるGPUはIntel HD graphics 4400であり、GT2レベルのGPUコアの中でもさらに中堅の微妙な性能となりますが、しかしやはりVAIO Xに搭載されていたIntel US15Wと比べれば雲泥の差となる性能であり、十分に快適な動作が見込めるものと思われます。
単にGPUコアの良し悪しだけを判断材料とせず、それが搭載されるPCの用途や利便性、可搬性、自分の活用範囲などをしっかりと想定した上で、PCの「端末としての価値」を総合判断して頂きたいと思います。
[マイナビ / 4Gamer.net / インプレス / アップル / ソニー]
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あるかでぃあさんの記事は読み応えがあって楽しい
ただ海外や他のサイトが伝えていることを書くだけじゃなくて、足を使ったり自分で調べたり考察したことを書くからこそのライターだよね。
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褒めてるだけで何もディスってなどいないと思うけど…
あなたの攻撃性丸出しの書き込みこそ色々と台無しにしているよ。
たぶんこの人「ただ」までしか読んでないんだよ。条件反射って怖いね。
なるほどwいまどきBOTでももうちょっと読むのにw
どこにも「アナリスト(笑)の妄想を転載するだけの記者」なんて書いてないだろ
被害妄想がすぎるんじゃないか
こいつが読んだ妄想
海外や他のサイトが伝えていることを書くだけじゃなくて、足を使ったり自分で調べたり考察したことを書くからこそのライターだよね。
この記事は引用だらけ!!
だからこいつはクソ記者!!
本当の文
ただ海外や他のサイトが伝えていることを書くだけじゃなくて、足を使ったり自分で調べたり考察したことを書くからこそのライターだよね。
考察ちゃんとしてる!!
だからこの記事は面白い!!
内容が濃厚なだけでなく、長文でも起承転結がしっかりしてて読みやすいね
てか、VAIOは性能と価格でみて割高だよな。
自分のブログに「Haswellまでまつべき」とか「今年はモバイルPCの当たり年かもしれません。」
とか書いて、情報に踊らされてたので、コメントで指摘してあげたのだが、知ってましたと言わんばかりにガジェ速に投稿とは・・・。
「そこには大きな誤解と各メディアによる考察不足が潜んでいたのです。」ね・・・。
私の個人ブログやこちらでもコメントを頂きありがとうございます。
おかげさまで色々と情報を整理し直す事が出来ました。
ガジェット速報での記事公開までの経緯に少々誤解があるようですので、
こちらにてご説明させて頂きます。
仰られるように、当初はHaswellへの事前評価などを元に、
個人的に大きな期待を寄せており、
それを元に個人ブログにて何度かその期待感をエントリーさせて頂きました。
しかしその後通りすがりさんからのご指摘を頂き、
実際に2ちゃんねるをはじめとした掲示板や、
各ブログなどでのHaswellへの厳しい評価を目の当たりにし、
改めて情報を収集・整理しつつ、
当方のブログ内でも訂正の記事を書かせて頂きました。
その上で、この情報はもっと多くの人々に知っていただく必要があると思い、
ガジェット速報管理人と協議の上、執筆許可を頂いたものです。
誤解して頂きたくないのですが、記事を執筆する上で、
「知ってましたと言わんばかりにガジェ速に投稿」といった考えは毛頭ありません。
むしろ知らなかったからこそ個人ブログ内でも訂正記事を掲載させて頂いた訳ですし、
通りすがりさんからのご指摘を真摯に受けた上での再調査と考察を行った上で、
個人ブログ内での考察をさらに推敲しつつガジェット速報に寄稿した次第です。
私個人のスタンスとして、またライターとしての真摯な姿勢として、
考えの間違いや誤解・曲解を押し通したり、
そのまま放置するといった事は出来得る限りしないように心掛けています。
ミスがあれば訂正し謝罪しますし、誤解があるなら適宜修正していきます。
事実として私と同じような誤解を持った人たちがネット上に少なからず存在し、
誤解したままに不満を抱いている事は非常に勿体無い事であり、
とても残念な状態と言えます。
その状態を是正する事もまたライターとして出来る仕事の1つでもあり、
今回はその為の記事を寄稿したに過ぎません。
今回の記事が書けたのも通りすがりさんのおかげですし、
その点についてはとても感謝しています。
Haswell登場当初までその性能に誤解と共に大きな期待を寄せていた事は事実であり、
その結果通りすがりさんのような穿った見方をされてしまうのも仕方がありませんが、
私個人の姿勢としては、決して知ったかぶりをするようなつもりではない事を、
ご理解頂ければ幸いです。
炎上っていうから爆発でもあったのかと
勉強になった。
なんだデスクトップから見てか
なるほど。
わかり易かったです。
なるほどなぁ…
メインストリーム帯が一番旨味があるよって感じかな
疑問に思ってた部分がクリアになったし、文章も非常にわかりやすかった。あざす。
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お前記事読んでないだろw
大原のレビューを信じるほうがおかしい
Ivyの時はOCしたSandyと比較してたし
GT3eのGPUとのコヒーレンシを保ったL4キャッシュには興味があるな。
USB3.0コントローラのバグは治ったんだっけ
まだ、8月過ぎに修正版がでる予定
まあグラボ愛のデスクトップPCに内蔵GPU強化しましたとか言われてもピンと来んわな
ノートなら、買い替えの価値をみいだせるけど、
デスクトップには、あまり見出せないって事だな。
コンセプト的にはどう考えてもそうだな
だいいち消費電力なんてデスクトップじゃほとんど考慮する必要ないし
とても読み応えがあり、非常にわかり易い記事でした。
勉強になります。
素人の俺にもわかるめっちゃいい記事だったな
面白かったです
勉強になりました
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尤もな意見ではあるけど、もうそういうのはお腹いっぱいだよ…
ってか、それあるかでぃあさん賞賛しようとしてるんだろうが、失礼にしかなってないからな?
何に対して御指南受けほしいのか明確ではないけど、
こういうあるかでぃあさんの事柄を掘り下げた記事も参考になるし
塚本さんの速報的な新商品・サービスの噂やキャリアの障害状況みたいなニュース記事も個人的には欲しい
せっかく記者が複数人いるんだから役割分担ってことで
それぞれのカラーを出した記事を書いてもらえればいいと思うけどねえ。
たしかに塚本の仕事は速報に尽きるからな
お前だけには言われたくないよ
なんという良記事!
AVX2ノータッチ…
AVXすらサポート無い第一世代i5の俺
ノータッチwww
ナカーマ。
はーいそこでハイターッチ!
( ´∀`)σ)∀`)
なにそのソフトタッチ
前世代と比べてCPUの性能向上は若干あったんだよね。
CPUの性能が上がってれば、良し!
大筋納得だけど、全面的にメディアが悪いって言い分はどうかなあ。Intelの戦略、広報にわかりにくさがあったのは事実で、その部分に最大限配慮して言葉を尽くす義務がメディア側にあるかというとかなり微妙では。
ポジネガいろんな視点からの記事があるのは良い事だと思うよ。
そんなことならデスクトップハイエンドCPUに
GPUなど当初から入れなければいいのに・・・
そんなこと云ったら、MBAはこの世に存在しないことになるが、それで良いのか?
MBAはモバイルPCだからいいんじゃない
ビジネスPC用だろう(Kシリーズはともかく)
CPUは早いのが欲しいが、GPUはそこそこの
性能で・・ってニーズあるよ。
そんな用途には後付けGPUいらないから
i5で十分じゃないか?
だからi5並のGPU性能になったんだろ
?
俺グラボ積まないでどっかで適当にBTOで新調しようと思ってたからちと残念
AMDのAPUがあるじゃん
理解しやすいし、面白い記事だった。
i7 3770kのGPUはintel hdグラフィックス4000。対する4770kはhdグラフィックス4600。
4000から4600では実行ユニット数が16基から20基に増えており、性能向上は当然のはずなんだけどねええええええ
ハードウェアだけ見るとそうなんだけど、ドライバがダメダメだったと言う過去があるから額面通り受け取れないんだよね。
インテルの場合・・・
そうだとしてもこの記事の書き方間違ってるよね。
この記事だとローエンド版だから性能が同じで当然ってことだろ。
ハードウェア面で進化してるんじゃん。
ハードウェア面の進化が上位モデルでの性能向上を狙う為のアーキテクチャ変化の為だったら下位版の性能が以前と同じでもおかしくはないぜ。
そもそもゲーマーはGPU買っちゃうからあんま気にならないのでは?
まとめるとそういうことだな
今回はデスクトップ版は、お休み zzz…
デスクトップは2600Kと2500Kを10年売り続けてもいいレベルだと思うよ
もう力入れることもないと思う
敵もいないし
デスクトップは売れないし
モバイル以外ではMacPro向け・サーバー・ワークステーション向けに
Xeonがあればそれでいいんじゃないかな
どうしてもデスクトップが欲しければ,A(ryがあるし
27インチディスプレー等の大画面は生き続けると思うよ
高性能CPUに、ゴミGPUを抱きかかえてどうすんだインテルさん。
100回くらい記事読み直してこいよ
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デスクトップ向け最上位CPUはそれに見合ったスペックの外部GPUを積むことが多いのでコスト高要因になる内蔵GPUに最上位のを積まない、真のターゲットはモバイルって書いてるじゃん。
デスクトップ向け最上位CPUに内蔵GPUいらない
いや、実のところGPUはゴミでもいい
AMDはATI買収した7年前、GPUがチップセットに
統合されてた時代から、新プラットフォームを
出す度、統合グラフィックスの優位性・・・
主にゲームパフォーマンスの比較優位をアピールし、
そして 営 業 面 で 沈 没 していった経緯がある。
今回Intelは過去の自社製品を比較相手にした上で
これまでのAMDと同じことをやってしまった。
Intel「グラフィックス性能はウン倍です!」
いやいや、Intelは毎回それ言ってるから(笑) 、と
ここにいる情報通の皆さんは突っ込むでしょうが
Intel自身もPC系ジャーナリストもかつてないほど
グラフィックスに焦点を当ててHaswellを紹介。
メディア記事は右も左も「GT3e、Iris、eDRAM」
Intelはx86プロセッサ市場でCPUパフォーマンス
クラウンの座を揺るぎないものにし、対AMDベンチ
比較記事なんてものが必要とされなくなった昨今、
過去の自社製品との比較にスポットが当てられて
しまうのは、仕方のないことではあるが・・・。
返信 として何が言いたいか焦点がぼけてるズラ。
非常に丁寧な説明だな、素晴らしい
ミドルクラスのノートしか買わない俺勝利ってこと?
良記事!
なんだかAMDのAPUが正義に思えてきたw(震え声
旧ATI様々だよな
ただ、いくら正義でもシェアが無ければ負けなのよ
勝てば官軍なのよ・・・(震え声w)
いや、茶化し無しでそう思うよ。
CPUの性能は頭打ち、そのためのGPUの強化とCPUとのメモリ共有、どれもAMDが既に通ってきた道だよ。
だけどAMDはGFがダメダメなんだよなぁ・・・
APUは消費電力とCPU部分の能力がもう少し向上すれば素晴らしい製品になると思う。
現状のままだとちょっと立ち位置がニッチ過ぎる。
めちゃんこ重い3DゲームとかやらないならAPUシリーズは最適じゃないかなとは思う
A10ですら1万前半で買え、そこそこのGPU、不自由しないくらいのCPUとコスパは最強だと思うわ…
シェアは散々だけど…
俺の用途的にグラボ無しでそれなりのGPU性能持ったの欲しかっただけに残念だわ
CPU性能に目を瞑ってA-10ちゃんで組もうかなあ…
8GBのSO-DIMMが1枚と4GBのSO-DIMMを2枚で後者の性能がデュアルチャンネルで劇的に高いし「従来モデルを大きく上回る結果が得られた」そうだ
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/20130603_601767.html
まさかこの世代でメモリ二枚差しが良いよなんて進める羽目になるとは
数値化すると性能は向上しているけれど、体感的にはcore2の世代からあまり速さは感じられない。
排熱は天と地の差だけど。
失敗作って言われてるのはCPU性能がほとんど進化してないからなんだけどね
そもそもデスクトップ派とか自作派は内臓GPUとか眼中に無いし
しかもまたグリスな上に殻割りしにくくなってるし
まあocに興味がなく、sandy以前の使ってる人なら乗り換えても大丈夫だけど
例え実用上問題なくてもグリスは萎えるよね
誰もGPUの性能なんて叩いてなくないか
問題はAVX2のためにバランスが悪くなった CPU部分では
炎上って本当に燃えたのかと思った。
わざわざTDPまで上げてきたのにCPU性能が思ったより伸びてないのが一番の問題なんじゃないの?
懇切丁寧で理解しやすい良い記事だった
こういう良い記事があることがわかるように記事自体を評価する機能があればいいのに
それはそれで記者同士のプレッシャーになっちゃうからな。別にコメント欄見るだけでも大体の評価はわかるしそれでいいんでないかなぁ。人気の記事は注目コーナーにでるし(事実いまでてるけど)
デスクトップ版のCore i7買う人は最上のものを求めてるんだよ。
ディスクリートGPUを買うから内蔵GPUが高性能でも意味ないとかそんな理屈ではなくて、
Core i7は他の何にも劣る部分があってはならないって思ってるの。
そんな人たち向けのCPUなんだから
値段上げてもいいから内蔵GPUも最高のものを載せるべきだったね。
インテルの戦略ミスだと思うよ。
ハイエンドデスクトップ版のCore i7にGPUは
気持ち悪いから入れて欲しくないんだ。
適材適所だよね。
デスクトップ用CPUならCPUの機能だけをシンプルに突き詰めて欲しい。
そのとおり
最低限のGPUは入ってると便利だけどね。サーバや開発向けのハイエンドマシンとかで、グラボを入れずに利用できるし。
最上のスペックを求めてる人は最高のグラボを挿してるんだよ
ハイスペック志向のコアユーザーほどこの傾向が顕著だから
CPUのGPUなんていらないからそのぶんグラボの予算に充てたいという要求に従ったんだろ
そういう人は素直にIvyBridge-Eを待つと思う
。。。で?デスクトップを買う奴は結局また2年待てと?
お、Xeon複数基載せれるのを買うとはお目が高い
私も負けずにIYHせねばなりませぬな
なるほど。インテルの戦略をメディアは理解出来てなかったって事だね。
勉強になった。
職業ライターでない人がわかることを職業ライターがわからないわけないでしょう
普通に性能の伸びとかそういうところががっかりされてるんだよ
GT3でちゃんと性能のびてますが。
がっかりなのは「GT2搭載である事」だと思うけど・・・
4gamerの方は、GPUはGTX680で試していると思うのだが。
その上で、CPUの与える影響を比較していたように思う。
デスクトップは性能変わらないと表記してない限り、
誇大広告を超えた詐欺広告でしか無いんだけど、
わざわざメーカーの都合よく解釈する必要があるのか?
結局デスクトップ用途でIvy Bridge比較で考えると
CPU性能=微増
GPU性能=変わらず
価格=大幅増
Haswellは失敗作などではない???
いやいや、明らかに失敗作だよね
消費電力が減ったでしょう。
むしろ増えただろ?
intelが消費電力を減らしたというのはアイドル時の消費電力のことだよ。
鯖はともかく、PCはアイドル状態の方が多いんだからそっちを減らして、全体の消費電気量を下げようという話。
TDPだけ見て考えると、全体の消費電力が増えたように思うかもしれないけど、TDPというのは~Wまでの発熱に耐えられる設計ですよ、というもので、全体の消費電力を語る時に使うものじゃない。最大消費電力の目安にはなるけどね。
上クラスのi7は変わらないんじゃない?
77wから84wに増加してるよ
クロックが少し上がった?性能微増・・・
納得!!
CPU性能=微増
GPU性能=変わらず
価格=大幅増
TDP=7w増加
この記事読む限り、TDP増えてるのに性能的にたいした更新が無いっていってるから
4770kは失敗作っていう風にしか思えなくなってきた
現状、Haswellはデスクトップなど眼中に無いだろうに。
>高速なオンチップDRAM「eDRAM」をグラフィックス処理専用に用意したGT3eというレベルです。
とありますが、PC Watchの後藤さんの記事ではこのeDRAMはGPUだけでなくCPUにも使えるL4キャッシュと書かれてます。
実際はどうなんでしょうね。
86でいうRCみたいな、競技のための改造用グレードをノーマルのままサーキットに持ち込んで、文句言ってるのと同じという事か。
インテル的には「どうせお前ら良いのを後で付け替えるんだから、出荷状態では適当に最低限なのをつけといた」という事だったのに、予想外に予想外だったと。
その割にはCPU性能があまり上がってないんだよな。
サンディぐらいにあがってくれればこんなにたたかれなかったって。
つけなくていいのにな
いらないよ
Intel は”潜在的”な消費者の選択肢を知らない
GPUなしウルトラハイエンドCPUを作れ! 売れ! 買わせろ!
欲求の中にあっても市場になければ買えないんだよ
記事の失敗
商品の失敗
広報の失敗
三つの失敗がある
詭弁を用いる者は
失敗が一つに違いないと断定し
残り二つの失敗から注目を逸らす
GPUが不要なハイエンドならXeonで良いじゃん
ごめん素人だけど,Xeonって普通に売ってるの?
自作用途で普通にピン互換のXeon売ってるよ。
ivy i7並の性能のXeonが何故かi7よりも安く売ってたな
勿論購入したけれど、特にトラブルに遭った事も無いしオススメ
Permedia買ってそれ程時間経ってないし、GPUが劇的に性能アップ
するのはまだまだ先の話だろ。
なんでインテルグラッフィックに過大な期待をするのか理解できん。
いや失敗作だろ
ちょっとこの記事はどうかなー
酷く的外れな記事。あるかでぃあ氏はちょっと勉強しなおした方が良いと思う。
Haswellを非難している人たちは、単純にCPU部分の進歩の無さや部分的な性能低下を問題視しているだけ。
モバイルを強く意識して設計されたのは分かってるが
あくまでi7-4770Kはデスクトップ向けCPUの新製品なんだから、
過去の製品と比べて良くなってなければ、失望されて失敗作と呼ばれるのは当然。
そうそう
デスクトップだから、とか弁解になってないw
消費電力は下がって良くなってるんでしょ?
CPUに関してはIntelが早くなりますと宣伝してれば問題にするべきだけど、特にはしてなかったよね?
メーカーが宣伝してなければ問題無いという話では無いかと。
結局のところその製品に興味を持っているユーザーや、
購入したユーザーの期待にちゃんと応えられるかが全て。
Xbox Oneとかも別に嘘を付いたわけでも無いのにボッコボコの評価でしょ。
どうかなーって何が?
「詳しく指摘出来ないけどなんとなく俺の意に反する」でイイネは稼げないよ。
あなたはイイネを稼ぎたいの?
4gamerの内蔵GPUを使用しないレビューを挙げてからの
GT2レベルのGPUコアが実は乗っていたんだよという流れが理解できないのですが。
為になった!
重い作業もゲームもしない俺はそこまで気にしないから
GPUにも差があることを知らなかったw
もう、amd買うしかないな
書いてあることは発売前の情報の練り直しなんだよね。
そもそもベンチマークとる人は、なんでこの程度の認識が無かったのかが疑問。
一部の日本のレビューサイトがマザーの差とか考えないで消費電力上がってるとか言って そのデマが広まっただけで
消費電力はちゃんと下がってるしそっちの方面では成功してると思うけどね アイドルベンチマーカーは歓喜状態だよ
GT3e搭載の4770Rの存在も仄めかされてるしiGPUに期待してるデスクトップユーザーはそっちを狙えばいいと思うけど
ってか元々デスクトップ向けにはGT3出ないって噂されてたし期待してた人は少ないんじゃないかね
性能上がらなかったのと USB3.0の問題出しちゃったのと 色々あって値段高くなったのと…
叩かれる要因は多かったけど 全く成長が無かったわけじゃないからマシじゃないかね
マザーの差?
マザーボードで消費電力が大幅に変わるって意味だけど何かおかしいか?
消費電力数ワットのマザーから30~40W食うマザーまであるんだけど
40W !!
そういえば、回路のっかってるな。
Haswellのマザーボードでそんなに改善(IvyBridge比)
したん?
で、どこのMBが消費電力低いのよ?
同じATX同士でね。
ATX同士なんていう比較は無いが海外サイト調べではこんな感じらしい
容量小さ目の電源にして パーツをぎりぎりまで減らして 設定詰めればこっからまだ10~15Wくらいは減らせると思うけど
http://us.hardware.info/reviews/4444/49/33-haswell-motherboard-group-test-26x-z87-4x-h87-and-3x-b85-energy-consumption-idle-avge-over-5-minutes
炎上?したのは記事にリンクされてる大原氏のトンデモレビューが誇張されて伝わっただけでは?
評価としては、むしろ伸びているのはGPU性能だけでCPUがほとんど変わっていないという意見が大半だと思うけど。
CPUがほとんど変わっていないなら進化してないね
でもさーオンボGPUにこだわる奴なんてCPUにこだわってないんじゃない?
CPUこだわるならGPU積むでしょ?
ノートはきついけど・・・
オンボで
「CPUなんて、てーして性能変わらんのだから、GPUをくれGPUを!」
って奴はAPUのつかってるわなー
誰のことって?俺ですよ
正直CPUは 動作クロック×コア数≧4GHz あれば事足りるんだよね
Sundyのi7を単品で使ってもっさりだった記憶(確かにCPUは優秀だったけど)
君が足りるからと言って他人も足りるとは限らない
i7(4コアCPU)の性能改善も限界に来ているのか?
次は、16nmプロセス位の6コアCPUに移行するのだろうか。
inteは次は14nmですね!
デスクトップは省電力はあまりいらないから、次は14nmで
クロックを上げるか、コアを増やすかのどちらかですかね。
俺はデスクでも消費電力減るなら嬉しいけど
セレロンちゃんおすすめ
内蔵GPU性能も下がっちゃう><
コスパめちゃ良いけどね
どーせグラボ挿すんだからいいんじゃね?
挿さないから気にするんじゃねーの?
炎上騒ぎって熱で発火でもしたのかと思った
ブログでも炎上ってよく言わないか?
うん・ ・ ・
炎上騒ぎ自体を感知していなかったのと
タイトルを見た第一印象で煙でも出たのかな~という
冗談という洒落というか
なんかごめん
つまりデスクトップ自作してるやつらはカモ
ノート使ってる一般層メインだから、メンゴメンゴってことでおk?
自作初心者がカモだろうね
この場合初期ロット買っちまったやつは上級者もカモだわ
CPUとマザボを買って交換したいほど性能アップしていないってことかな?
これは良い記事、あるかでぃあさんGJ!
ただし、統合GPU部が絡んだベンチマークをスルーする
能力が身についてる層にとっては、またこれとは別の認識
2ちゃん自作PC板に漂う残念ムードの原因を挙げると
・空冷や簡易水冷で全然OCできない
・特に初期ロットが回らない
(マザー屋に配っていたES品は回っていたらしい・・・
だからと言って今後のロットで回る保証はないのだが)
・VR部オンダイ化(インダクタのみオンパッケージ)に伴い、
電源部がリッチなマザーを使ったとしてもCPU内のVRで律速
・CPUコアとスプレッダの間はグリス(これはIvyと同じ)
・殻割して液体金属グリスを使うとコアに近接している
インダクタでショート→マザーを道連れにしてCPU死亡
ケース、電源、冷却、メモリへ既に投資済みの
ジサカーにとって旨味が少ないわけ
OC報告どころか購入報告自体少なくて
i7 920や2600Kに飛びついたアーリーアダプター達は
現時点では“自作市場向けのHaswell”は様子見してるっぽい
またダブルグリスバーガーか
ジサカーの評判というよりOCerの評判だな
従来からそうだけど新アーキ登場時は
K付きモデルに人気が集中=購入するのはOCer
だからしょーがない
ところが今回は
初物に飛びつくOCerの出足が鈍いとか何とか
アキバ店員のPCパーツウォッチ( Haswell )
akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/shopwatch/20130611_602851.html
|深夜販売の時はよく売れましたよ。ただ、
|その後はちょっと落ち着いた感じになっています。
|今回はなんとなくオーバークロックユーザーが
|買っていない気がするんですよね。
|Ivy Bridgeの時はオーバークロックユーザーが
|飛びついた感じだったんですが、今回はそういった
|感じがあまりしないので、ちょっと気になります。
リリース直後は耐性がどうのとか言う人たちだね
素晴らしい!勉強になったよ。
インテルは、わざとCPUの進化を遅らせてGPUに比重をおいてると思う。作ろうと思えば、sandybrige*2ぐらいのCPUは作れたと思う。
無い無い
うん、わからん。
でも新型MacBook Airは買いということはわかった。
よぉーーー!
SandyとIvyではGT2とGT1しかなかったし、GT2同士でもHD4000からHD4600に型番あがったし、実行ユニット数は増えてんだから、そのぶんの性能向上あるべきなんじゃないか?
大原さんのアイドル時電力測定についてはミスリードのところは確かにある。
途中から…
みんな何を言ってるか解らないwww
デスクトッププロセッサは、CPU(良)とGPU(不良)の格差コンであった。
普通の使い方で不満がないなら、解らなくていいと思う。
4770Kを買うような人種にとってIGPの性能なんてどうでも良いと思うんだが
お前さんの尺度で他人を測るなよ
2500Kを使っているが、HD3000の性能を理解した上でグラボは買わなかった。ゲームやらないしね。
Haswellで対応したAVX2を使うと、動画エンコが2~3倍速いとか聞いたことある気がするけど、本当?
× 倍
○ 割
速くなるのは本当らしいよ。AVX2は整数のベクトル演算を高速処理するものだけど、H.264のエンコードは整数演算だからAVX2の恩恵を得ることが出来る。どのくらい速くなるかは知らないけど。
デスクトップ版GT3を積んだ Core i7-4770Rというのも予定されてたりする
個人的にはとても欲しいけど流通量少なそう(´・ω・`)
Core i7-4770R:4C/8T 3.2G(TB 3.9G) L3 6MB HD5200(1.30G) TDP65W
Core i5-4670R:4C/4T 3.0G(TB 3.7G) L3 4MB HD5200(1.30G) TDP65W
Core i5-4570R:4C/4T 2.7G(TB 3.2G) L3 4MB HD5200(1.15G) TDP65W
よう俺
R付はBGAパッケらしいとの噂もあるぞ
CPUがっつりGPUそこそこってのがいいんだけどなぁ
だからAMDは自然と除外
なんで擁護記事書いてんだ。
Windows8の時の様に、時間が経てば実績で表われてくるよ。
現状ではIvyBrigdt持ってれば、Haswellに飛び付いて買い換える程でも無いと感じるけど。
皆同じでは?
記事は概ねそのような事が書いてると思うが
Haswellが失敗作かどうかなんて記事が出る程度のレベルなのかここは。
きっちり新命令セットに対応したプログラミングをすればHaswellがものすごく
CPU性能が上がってるってのはすぐ分かるのに。
ソースは?
なんだよ新命令セットって。その厨二すら考えんようなネーミングは
No.319776さんではないけど横から。
SSEだとかAVX2だとか(SSEに関してはもう”新”ではないが)っていうもののことね。
この界隈だと普通に使われている言葉だから覚えておいてもいいかも!
うん、中2には難しい用語だったかな
いくらなんでもその難癖はひどすぎるわ。ぐぐればわかることなんだから素直にあやまっとけよ…
つまり、ハードとソフトで従来のCPUより
速度が出せると・・・
Ivy Bridge比較で何割増し?
自分はそういうとこ初心者だから、記事上げてくれて良かったなと思ったよ。
そもそもここは初心者もokのサイトだと案内とかで読んだ気がするのだけれども。
デスクトップ版Core i7には内蔵GPUなんか要らんだろ、購入者層を見るかぎり
そういう連中はなぜXEON使わないのかが疑問
デスクトップ向けのCPUの話でここまでコメント伸びるのは感慨深いものがあるな。
○ モバイル向けに最適化されたCPUだから
こんなにコメントが伸びてる
デスクトップ向けに対する優先度が引き下げ
られてることは、ジサカーもレビューサイトの
ライターさんも達も重々承知しているものの、
発熱やバッテリー持ちを気にする必要のない
セグメントにおいて、Haswellのメリットが
あまり見出せないので、こんなことになってるw
今回、半導体業界の中でも抜きん出た技術力で
ボルテージレギュレータのオンダイ化という
前代未聞のエポックメイキングな機構を実用化
モバイル機器の小型化とバッテリー持ちに
大きな恩恵をもたらすことになるのに
ジサカーからまったく評価されないww
・・・って、まあ当然かw
ワッパはモバイルだけじゃなくてデータセンター向けとかでも重視されるからね。
一番気にしなくて良い、しかも数が出ないデスクトップ用途は後回しにされても仕方ない。
さらに市場の狭いワークステーションや自作とからなら言うまでも無いわな。
なんか断定口調だけど裏付けあるの?
インテルコメント出したりしてないでしょ
推測や筆者の想像でなんで断定できるんだか
pentiumが国内流通してないみたいな表現も気に食わない
ペンちゃんもセロリンも搭載機結構売ってるよね
うろ覚えだからソース出せないけど、IntelはハイエンドCPUを「Core」ブランドに統一してて、それ以下の廉価モデルを「Pentium」ブランドにしてて日本国内には現行「Pentium」ブランドCPUは流通させてなかったような…
ググればすぐわかるけど
パソコン屋さんでペンティウムそのものも買えるし
ヤマダとか量販店でも激安パソコンでペンティウム搭載機売ってたりするから
俺の意見はソースあるで?価格ドットコム(笑)
ま、激安ノートだとセレロンになるし性能欲しかったらコアiシリーズなるから
中途半端なのは確かだけど
フリーライターを十把一絡げにするのは乱暴だが
目の前の機械で何でもかんでもしようとしすぎだし
今の時代だからこそ自分の足で情報を集めるのに価値がでるんでない?(蛇足)
デスクトップに限っては、パーツの値段が上がる円安前に買ったIvyで正解だった
本当のハイエンドってXeonだと思う。
デスクトップ「Mac Pro」だってXeonだろ。
一般消費者向けはSandyBridge-EのLGA2011のCore-i7だよ
結局省電力だろ?
時代はAMDちゃんか?(適当
うーん、ちょっと違うよねー
CPUの性能はまぁ伸びてるんだけど、円高の影響で割高感があるのと
GPUの性能が伸びまくるって話だったのに、GT2ばっかりであんまり伸びてないのと
大原提灯のせいで性能低下疑惑&TDP増加による消費電力増加疑惑があったのと
結局またグリスバーガーかいってのだよね
CPU性能高いのが好きな人は高性能VGA乗っけるとか決め付けてる人居るけど
それは偏見だよ
4GamerのHPユーザーなんて、ベンチオタとベビーゲーマーが対象だろう
BF3レベルのソフトがGT3だと満足に動かないだろうから興味なんてないだろう
お前さんが考えるだけがすべてではないってことだよ
一応読者だが、グラボに金をかけたくないから内蔵グラフィックの性能が上がれば万々歳だよ
2Dグラフィックでも滑らかに動かなかったオンラインゲームがIvyでようやく滑らかになったときは感動した
今なら、i5で十分。
i7を求める奴らは最高を求めるから、内臓GPUは目障りな存在だろうね。
同感。
2500KをOCして使っているが、CPUの部分は動画関係をやらない限り、不満はないです。
CPUもしかり、HD3000ですが、グラボ増設する必要ないぐらいです、ゲームをやらないですし、、、。
i7買うけど内蔵GPUだよ
エンコがメイン用途だし
i7買うならGPUもいいもん使わないとならないなんていう
君が考えてるような決まりごとはないよ
高負荷ゲームをやらないんならいいじゃん。
その通り
だからNo.320064が言うように高級VGAなんかいらんわけ
まだコメ入れてるのwww
円高と円安の違いぐらい勉強しろよ、厨房
解かっててもたまに言い間違う俺からするとそこまで言わんでもと
日本人だってCeleron/Pentium使うと思います
普通に乗っけてるの売ってるもんな
結局Vaio Proは買いなのか
…ポチっていいか?
イイヨーイイヨー存分にいいよー
SONYにハズレはないと思うぞ
新規格とか電解コンデンサ(ソニータイマー)以外は
Iris以上入りノートはお幾らくらいからになるんだろ
ivy+GT650M搭載機が6万くらいで買えるわけだから
それ以下だろうね
サンクス!
お手頃感あって貧乏人的には助かるわー
どこで炎上したんだ?
予想通りの性能だっただけだと思った。
これさえ言えばパソコン通に思われるセリフ
「今回のはオレゴンチームだからねえ…」
次のイスラエルのハイファチーム楽しみだな!
みなさん
おやしみなさい・・・
/^ヾo
○= ノ:;☆_;;.ヽ===○
∥(⌒(´・ω・`n ∥ .∥
/(_,,..てっ..,,__ ノ  ̄./i
_,.(~ ̄  ̄ ̄~ヘ, | !
(~ ,::::::☆:::::::::☆:::::::::::::::.” }i |
ノ ..:☆::::::::::☆:::::::::::☆::::.” 丿
今夜は寝かせねえぜ
TDP (Thermal Design Power) の訳語は「熱設計電力」では?
消費電力ではなく、発熱の指標です。
んだ!
iOS 7は”失敗作”なのか?って言われないようにしないとね(笑)
x264でAVX2が5%しか性能向上してないからね重い処理だと2%
落差がひどかった
内臓GPU関わりだったらAMDのA10-6800K一択なんだが。
それに触れない記者。
辞職かな。
君の考えが全てではないということだな
記事内容とも関係ないし
内蔵GPUの性能だけ見れば、それは6800K一択だろうけど
使い方は人それぞれ、ということはCPUとGPUのバランスも人それぞれだろ
みんながお前さんと同じ考えだと思ったら大間違いだぞ
CPUのパワーと省電力性とか云々だろう
俺もその意見には賛同だが
こんなの今更記事にしなくても、、、
4亀の記事のベンチマークだと
性能あがってる項目もあるし
低くなってる場合でも誤差程度だし。
ivyから乗り換える必要は無いけど
今から新しいPCにする人はi7.4700で良いと思う
まあ今時デスクトップPCを使ってる奴らは内蔵GPUなんてゴミは使わないからな。
サブ機以降はGPU性能とか気にしないし。
わかりやすい記事ですね。
あとはこの通りのスペックの結果が出てくれたらうれしいけど…
何せ、i7のモバイル向け機種は歩留まりの悪さや、
いざ出回ったら熱が問題になったりとか結構ひどかった記憶がある。
確かに、本格的なゲームをしない限り今のGPU性能で十分だからなー。
ハイエンドGPU必須なゲームだけがゲームじゃないからな
内蔵GPUの性能があがるのがうれしい人もいるんだよ
5GHzの大台に突入したクロック馬鹿のAMDと、
統合性能で攻めるIntel
さて市場はどちらを選択しますやら
AMDはソケット違うのがなー・・・(・ω・)
しかもFXシリーズは内蔵GPUがintel以下
俺は選べない
FXシリーズに内蔵GPUはありませんよ
6コアFXシリーズには内蔵GPU対応ママンあるよ
TDP220wとか色々伝説を残しそうだよね>FX
市場がどっちを選択するか以前にもうAMDのシェアなんてねえ……
そもそも5GHzがAMDの全てのように言うのもおかしい
これだけ見ると昔のぺん4の逆みたいだな
日本の自作市場でかなり売れてるであろう3770Kの後継の4770Kが期待はずれだった
CPU機能面では大差ない、内蔵GPUも大差ない、じゃあ何が変わったの?
「上位モデルの内臓GPUが強化されました!」
誰が上位モデルの話したよ・・・
概ね言っている事はあっているが、WINTELにとって最大の関心ごとは
AndroidとiOSに奪われたシェア奪還しかないわけで、
Win8でタッチパネル化を推進しているし、それにINTELも乗ったわけでしょう?
それを、
「Haswellは開発当初から伸びしろの大きいノートPC(モバイルPC)市場がターゲットだった」
こんな良く分からない決め台詞でまとめるから判りづらい。
この話はHaswellだけの話ではなく、INTELの戦略が自社の利益を守るために、
モバイルシフトしているからという根本理由があるわけで、
少し詳しく調べれば誰でもわかる事を、さもあらんと書くのは如何なものかと思いますがね。
そもそもHaswellを最後にINTELはLGAを無くすかもしれない(撤回されそうれですが)
という話が最近でていますが、こういった事もちゃんとつたえるべきですよ。プロならば。
少し中期的にみた中でHaswellがどの位置なのかを定義した上で記事をかかねばダメなのでは。
昔センチュリーノ打ち出したあたりから携行機意識してる感じはするね たしかに
BGAでも配列が似通ってたらLGAに無理やり乗っけられそうだけど、CPU変換ゲタが消えて久しいしそれはないか
3万もするハイエンド向けにダブルグリスバーガーやらかしてる殿様商売が失敗ではないって?
気に食わないのならAMD製品を買えばいいのだよ
俺は買わんが
http://ark.intel.com/ja/compare/52213,65719,75122,76642
Intelの資料によるとIris Pro graphicsを積んだものはHaswellじゃなくて、
Crystal Wellという別のコードネームがついてます。
GT3を乗せたHaswellというのはないのでは?
あれま…
確かにダイの形状が他のHaswellと違いますね。
一緒にするには無理がある・・・
http://www.anandtech.com/show/6993/intel-iris-pro-5200-graphics-review-core-i74950hq-tested
デスクトップは二の次だね
そんな俺は未だに圧子
これから暑くなる時期だな…
PCでガジェ速を見たりコメ打つくらいの俺は
ipad miniでもデスクトップ i7でも
変わりゃしないw
筆者の記事が的外れでワロタ
そもそも評判がイマイチなのは、GPU性能ではなくCPU性能の上昇率の方なわけで。。。
AVX2対応がまだ出始めってのはあるけど予想より伸びが悪かったのと、Ivy比販売価格の上昇、またもやグリスバーガーってのが相まってでしょ。
GPU性能云々ってのは今回のガッカリ感な空気とは違うぞ
今日、家電量販店へ行ったらHaswell・CPU搭載の普通のノートで
バッテリ駆動時間 5時間とか・・・
なんか笑ってしまった。
インテル迷ってる・・・
なんだか的外れな記事だな。
Haswellの発売前からきっちり追いかけてたやつならiGUPの性能向上はEU数からいって精々1.25倍だろうなんてのはわかってたこと。
熱心にあれこれ書き立ててる奴が不満に思ってるのは、
・C1ステッピングZ87のUSB3.0スリープ復帰エラッタの影響はどうなのさ。つーか最初からきっちりしたもん出せよ。
・ちょっと唐突なC6/C7ステート0.05A新電源要求仕様。
・確かにアイドル時の消費電力は下がったが、ロード時の電力効率はほとんど改善されてない。
「同一周波数で10~15%の性能向上」って、その分消費電力増やしただけかよっていうがっかり感。
・ES品はどうかしらんが、製品版は案の定グリスな上にIvyBridgeより熱くなり易くてOC耐性が低い(らしい)ぞ。
・non-Kの”Free”OC機能無くしやがったな。
等々の点だろう。
これらに加え、円安による割高感、GT3積んでくれない非主流感なんかが混ざり合って、プロセスシュリンクされてないとは言え、こんなのが天下のインテル様の放つ新アーキテクチャな訳が無い、ってんで事前予想の上をいって不出来だったのが評価されない原因だろ。
筆者がどのへんをとらえてGPUの性能誤認識が原因と判断しているかの、
根拠がよくわからないのが一番気持ち悪いというかINTEL様の提灯っぽく
見えるところで・・・
例えば、ASCIIのベンチマーク記事みたいに、IRISではないことをきっちり
説明している記事もあるし、
http://ascii.jp/elem/000/000/794/794166/index-3.html
impressのベンチマークはわざわざGTX780で計測してから、あえて
内臓GPUを計測しています。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/20130602_601853.html
と、いう感じで、記事の指摘にそぐわない「マスコミ記事」が
普通に出てくるのですよね。
やる気は感じられるのですが、ライターが「自分の見識」で記事を書く場合は、
そういう「証拠」を積み上げて検証を怠らない努力をしないと、ミイラ取りが
ミイラになる事が多いので、ご注意ください。
あ~ こんな記事あったとは。
内容も外れすぎ。
読み飛ばして終わるとこだけど、今日は暇なのでちょっと書いちゃいます。しかも炎上治まってるからもう誰も見ないでしょ。
性能あげるといっても色々意味があって、たとえばコストパフォーマンス。しょぼい性能でも安ければコストパフォーマンス良くなるよね。今回の性能UPの狙いは対消費電力比性能を上げようとしてたわけなので、絶対性能を上げる努力はしなかった。同じ性能なら消費電力は低くなるよと言ってた。
なのに絶対性能が上がってないとかGPUに話がすり替わったりとか変な議論になってる。
しかも、実際はプロセスの開発に失敗して劇的な消費電力の低下は持ち越しとなった。ゲートクロッキング技術とか、サブストレート漏れ電流技術とか何にも実現できなかった。だから消費電力も微減しただけ。
だから今Intelが言ってるのはProjecting 5-15% CPU performance1 over Ivy Bridge.
と「Ivy Bridgeに比較して5-15%性能がUPしています」と誤解するようなコメントにすり替わったけど、それでもperformanceという言葉の後ろにある注1を見ると、Software and worlkoads used in performance tests may have been optimized for performance only on intel microprocessors. Performance tests, such as SYSmark and MobileMark are measeured using specific computer systems, combinations, software, operations and functions. Any change to any those factors may cause the results to vary. と長々注意書きがあり、どういうことかというと、ベンチマークは第4世代新命令(256ビット長のAVX用FMAやINT命令、改良AES-NI命令)を使用した最適化されたベンチマークテストを作って行わなければいけません。ベンチマークはいろいろな組み合わせで結果が変わるので、値は必ずそうなるとは限りませんよ。ということ。
「何でももってこいや、15%は上げたぜ」という大見得は切れない。だって、命令セットの改善しかしてないんだから。
逆に言うと、皆さんが入手できるベンチマークテストを使っても性能なんて変わりませんということを言ってたでしょ。ライターさんなら知ってるよね。それでみんなベンチ取って、「Ivyと変わんない。上がってない」って。新命令多用したベンチ作れば速いよね。AES-NIは格段に速くなったって言うからこの辺が効いているだけだね。そんなの普通のベンチで使わないでしょ。
だからがっかりCPUなの。
インテルはこれからもCPUの絶対性能は上げるつもりはさらさらない。クロックを上げるつもりもない。消費電力下げて行くだけ。対消費電力比性能を上げていくだけ。2015年初頭にすごく低消費電力版出すと思うよ。
みんなの期待と違うよね。だけどインテルはスマホとタブレットしか見てないから。デスクトップはAMDにあげる。
誰も見ていないも何も、新しいコメント蘭に表示されるんですが。てか、記事読んでないだろ。
>HaswellはTick-tockでいうところのプロセス変更であってアーキテクチャ変更ではありません。
この時点ですでに大嘘なんだが。
なぜかやたらとこの記事に噛みついてるやつが多くて、その主張の多くは「内蔵GPUの問題じゃなくて論理CPU性能がさしてあがってないことの問題」「アイドル時の消費電力はさがってても処理性能に対する消費電力は大して下がってないから宣伝文句もがっかりじゃないか」みたいなことばっか言ってるけれど、この記事で筆者が言ってるのは単に「Corei7なのに内蔵GPU性能が低いことを非難の根拠とする記事が誤解を招いている可能性がある」って話であって、Haswellの評価やintelの動向をそのまま伝える記事じゃないだろ。
一本の記事にどこまでの情報量もとめてんだよ。
自分が知ってること全部もりこんでないと気がすまないのか。
実際にたとえば新世代のAirはHaswellの言われてる性能を向上をほぼ全部実現してるから、Haswell自体は言われてた通りのものと見ても別にそこまで事を荒立てて言うほどのことかよ。デスクトップユーザーの皆さんは残念でしたねで終わるだけの話。
炎上騒ぎ?あったっけ?
この記事のことじゃない?
ここの歴代人気エントリーが、ほとんど罰ゲーム状態になっている点でお察しください(苦笑)
せめてソケットを統一してほしいLGA775は良かったPentium 4後半からCore 2 Quadまでずっと同じで。
LGA1366(Bloomfield/Gulftown)、LGA1156(Lynnfield/Clarkdale)、LGA1155(IvyBridge/SandyBridge)、LGA 2011(SandyBridge)、LGA1150(Haswell)いつの間にかこんなにたくさん出ているよ。
LGA 2011でランド数は足りているんだからLGA 2011でチップセットと回路だけあたらしくすればいいだろLGA775はそうしてたし。
そのほうがCPU買うだけでマザボード買わなくて済むから変えやすいのに。
そんなことより
2chの規制をどうにかしろよ
LGA1156から、インテルは完全な独占禁止法に違反した、チップセット独占を続けている。悪質極まりない。さらには、エンドユーザーを混乱させる、早急ソケット変更で、次世代が、過去モデルを使えんくしている悪質さ。勝手に代何世代とか言って、形を変えればいいてもんじゃない。さらには、0.何ワット下げただけで、それが性能アップなどとばかなことを言うインテルの言い訳には非常にふざけて腹が立つ。自作ユーザーをなめとるのか。AMDとのCPU戦争はいまだに続けているのも、いい加減やめろ。インテルは、サードパーティにソケット開放してSISやVIAに作らせろ。LGA1156でLGA1150を使えるようなアダプタを作れ。エンドユーザー向けのCPUのTDPをもっと下げろ、TDP10WからTDP15Wにしろ。
HaswellなXeonのE3-1220L V3は、完全な欠陥商品の典型的。何で1.1GHzなんだ?E3-1220L V2が、2.3GHzもあったのに。はっきり言って、1.1GHz動作でTDP13wは、完全に電気食いの電気代かかるCPUになった欠陥商品。LGA1150は全てリコールしないと、だめだ。
>Intel HD Graphics 5000(15W枠のGT3コア)
北森が取り上げてたAnandTechの記事読んだ限り、HaswelMBAはHD4000搭載のUltrabook比で実際のゲームでは
平均15%(最大40%)の向上にとどまっているんだよね。林檎は現行MBAの発表時RAMが広帯域だと宣伝してるので、
RAMが遅いせいじゃないとすればシングルチャンネルではこれが精一杯なのかも。
AnandTechも指摘してるけどHD5000はEU数がHD4000比で2.5倍だから筐体側でよほど熱設計を頑張らないと
IGPのTB効かせ続けられないので、せっかくEUが40其あっても低速でしか回ってないのが低電圧版HD5000が
ガッカリ性能な原因みたいだね。これで駆動時間と引き換えとはいえ、定格が下がりまくりだから泣ける
なるほどね
記事が長すぎて前半しか読んでないけど
よくわかりましたw
モバイルに目を向けるならIvyはCPU(17W:ノース含む)+サウス(3W)で合計20Wだったのが、
1チップで15Wまで削減されていて、省電力機能も強化されている時点で失敗作ではない
IvyBridgeのXeonで自作しておいて良かったよ。
プロセスルールが同じだからな。
インテルはモバイル市場を重視してるってことか。
でも、タブレットではインテルアーキテクチャのは殆ど無い。
ほぼノート限定ってことだろう
ノートの自作は選択肢が限られて単なるキットになるし、割高
デスクトップの自作で省エネで高性能のを使いたい
ASROCKあたりがモバイルCPUがオンボードのママン出すかな