2013年10月19日
３つの嘘をあばいとくよ（逐次加筆）
この記事は、私の中ではまとめ的記事です。
よって、私は、この記事を投稿後、今後一切、この件に関しては見ざる聞かざる言わざるを貫徹します。
ということで、くだんの方のついた嘘を書いておき、時系列にそった事実関係をはっきりさせておきましょう。
まず、今回の騒動の縁となったのは、アンチが私のいった一言ですね。
曰く――「働かざる者、食うべからず」。
あのですね、この言葉、私さ、面と向かって一度だけ言われたことがあるんですよ。
その時の状況を詳しくは説明しません。
しかしね、その時の場面、言った相手、その相手がどんな表情と声で言ったか（怒鳴るように罵倒するように、目を怒らせて言ってきたっけね）、そしてその時感じた怒りは、
いまも全く褪せることなく覚えてますよ。いわばトラウマですよ。
たいして長くない人生の中でね、面と向かってここまで愚弄された経験のある人それほど多くないでしょうね。
つまり、それだけ私にとっては受け入れがたい言葉が――
「働かざる者、食うべからず」なわけです。
もう今は何度もでも自分で書けますし、言われても何とも思いませんけどね。
もっかい書きますか。
「働かざる者、食うべからず！！」
つまりは、そういうことで、アンチの粘着某にそうした言葉を投げつけられて、
それは私の逆鱗に触れて、激怒の記事を書いたわけです。
でもですよ、その記事は別に特定の誰かに向って発信したものでもなければ、一般論として書いた内容ですよ。
無論、激怒しながら書いたわけですから、罵詈雑言があったことは事実ですね。
ですから、そんな記事をいつまでも掲載しているつもりは無かったので、怒りが治まった時点で削除したわけです。
そして、ここでいらぬお節介をした人が、はた京阪さんですよ。
こともあろうに、私を名指しして、「働かざる者、食うべからず」ということにわざわざ触れ、
そして私に「甘えるんじゃねぇ」的な嫌味を記事にして公開したわけです。
その記事はこれね。
でもね、この記事は改竄されてますからね。
この記事は公開された時は、伏字であれ、私のHNを名指ししていた文言があったのです。
そして、先に述べた、激怒の記事の一部を著作権すら考えずに、勝手に引用していたのです。
まあとにかく、こうやって自分の書いた文章を改竄してまで自己正当化しているのが、
はた京阪という人の本質ですよ。
とにもかくにも、卑劣なやり方ですよ。
記事を改竄して嘘をついてまで自分は間違ってない、そう言い張るのですからね。
そして、その改竄した記事を元に、話をつけようじゃないか！！
そう息巻いているのですからね。
証拠？ ありますよ。
ここをご覧ください。記事番号２番ですよ
以下、引用します――
先方のハンドルネームを一部、伏字にしております。
基本的に拙ブログでは、よほどでない限り他者様は全て伏字です。
しかし文責は持ちます。
ほらね、【ブログ記事移動保管庫� 曚箸いμ樵阿硫甬逎蹈阿如�見事に嘘をついていることを、
自ら曝け出しているじゃないですか。
で、私の（削除した）記事を無断引用した部分はここですよ。
記事本文は削除されておりますが、
注目記事覧詳細には、記事の冒頭の触りが残っています。
................................................................................................
「働かざるもの食うべからず」―― こういうことを平気な顔をして言う人間が私は大嫌いだ。
じゃ、働いてないものは生きてる価値なしですか？
面白い理論ですね。生命それ自体が尊いんじゃないんですか。
.................................................................................................
見事なまでに、はた氏の嘘など、現時点では証明できることですよ。
今後改竄する可能性はありますけどね。
おわかりでしょうか、一般論の記事に対して、あちらが勝手に反応して、
ご自分の中にある不平不満を私に対して、名指しで発信した。それが事実です。
これがまず、ひとつめの嘘です。
（10月20日 追記ここから）――
はた氏は、氏が先に私のHNを伏字で名指ししておきながら、
あくまでも改竄した記事をもとに、俺は嘘はついていない、被害者だと言い張ってますが、
では、その「大本」の記事を残した、【ブログ記事移動保管庫� 曚箸いμ樵阿硫甬逎蹈阿鮓�てみましょう。
そうすれば、彼の嘘は容易に見抜けるわけですからね。
以下引用――
【ブログ記事移動保管庫� 曚箸いμ樵阿硫甬逎蹈阿茲�
記事番号１番ですよ。この記事番号のタイトルはなんてなってますか！
「元記事」ですよ。これが厳然たる証拠ですよ。
なお、せっかくなので
少し確認しておきますが、
〇プ〇ロン氏の記事タイトルが
【働かざるもの食うべからず、だと！？ なめてんのか！】でした。
これでもシラを切って、嘘はついてない、改竄はしていないと言えるのでしょうか？
「せっかくなので 少し確認しておきますが」――自らそういって、その元記事を引用している部分で、
「しっかりと」私のHNを伏字で名指ししているではないか！
彼は、その後、その改竄した元記事なる偽物（オリジナル）を根拠に、白黒つけようと、散々言っているのですよ。
どこまで図々しい嘘をつくんだ！？ 恐ろしい限りだ。
もう言い逃れは出来ませんぞ！！
でも言い逃れするのでしょうね……。自己正当化するのでしょうね。
散々改竄削除、自己正当化をしておいて、自分が被害者になりすます。
こんな悪が許されるはずがありません。
日付と時間で証明しましょうか。
つまり、はた氏が８月３１日に、私のHNを伏字で名指しして記事を書いた。
それに対して、私が９月１日に、「売られた喧嘩買います」の記事を書いたのです。
そして、はた氏が、９月１日以降、反論した追記をまとめて、過去ログとして掲示板に保管したのが、９月７日ですよね。
記事番号１〜４がそれに当たります。
ようするに、この９月７日以降に、元記事を改竄したという証拠は、揺るぎない事実なんですよ。
これでもシラの切るのか？ 嘘をついてないと言えるんですか？
逆の言い方をすれば、９月７日以前の元記事には、私のＨＮを名指しした部分があったということですよ。
こういうのを「事実」というのです。
はた氏が、どんな論旨を述べようが、事実は事実として厳然と存在するのですよ。
ちなみに、私が、「売られた喧嘩買います」という記事を削除したのは、９月２０日のことです。
それから２、３日、私ははた氏がどう対応されるのかを待っていたのです。
しかし、一向に「そちらが削除したら、こちらも削除する」という約束を守らなかったゆえに、
反撃の記事を書いたのです。
それが「 一応、言っときますわ」という記事です。日付は９月２４日のことですよ。
しかも、とんでもないことにですよ、私が記事を削除したその後に、
はた氏はこう言いだしているんですよ――
こんな有様では、当初の記事を削除なさっただけでは済まない段階にまで突入したことになります。――とね。
これは９月２１日の、はた氏の記述です。
私が記事を削除したのは９月２０日ですよ。
これが、いいがかりでなくて何だというのですか？
自言相違でなくて、何だというのですか？
約束を反故にした姿そのものじゃないですか。
どちらがいつまでも咬みついているのかも、明確です。
私が記事を削除した後に、こういう言いがかりをつけてきたのが、はた京阪という人なんですよ。
醜悪な狂犬はどっちですか？ これで判断がつくことですよ。
こんな有様では、当初の記事を削除なさっただけでは済まない段階にまで突入したことになります。
こういうことはさ、私が削除する前に、言ってしかるべきですよ。
どちらがどれだけ卑劣なことをしているかは、一目瞭然ですよ。
こうした事実を認めず、「空虚化」したと言い訳するありさまですよ……。
証拠は万全ですよ。言い逃れは出来ませんぞ。
こういうものを客観的事実というのですよ。
ゆえに、最近の自己正当化という名の、はた氏の主張など、ただの戯言に過ぎません。
それが事実です。
証拠？ 出しましょうか？ 削除したものなど、いつでも復活できますぞ（笑）
私は馬鹿じゃないんですよ。証拠は保全してあるんですからね。
つまり、こういう卑劣なやり方をされたからこそ、私は９月２４日と２５日に猛反撃したんですよ。
記事タイトルはね、「一応、言っときますわ」「必要な時に戦う意味」「参考までに」「無知の恐怖」「人間はみな孤独」という５つの記事ですよ。
でもですよ、それさえも私は譲歩して削除予定と追記したうえで公開し、その後きちんと削除したんですよ。
どっちがどう卑劣なのかは明確極まれりです。
時系列がきちんと証明してるんですよ。
ではなぜ、私がはた氏の信心の姿勢に触れたのか？
当然です、氏の中心にある価値観が信心によって作られたものと判断したからですよ。
その信心の姿勢をご本人が是正しない限り、こうした一連の卑劣な言動は正せない、そう判断したからですよ。
はた氏、聞く耳持たずでしたけどねぇ。
指導主義の意味がおわかりでないのでしょうね。
体験・経験しているいないに関わらず、老若男女に関わらず、正しい法理を提示して、互いに前進していく。
それが指導主義です。そこに上下関係など存在しないのです。
しかし氏には、親分子分気質があるのでしょうねぇ、私の意見を説教と受け取ったわけです。
指導主義を貫く謙虚さが欠けていたということです。
どこの誰が言おうが、正しい法理から学んでいく、はた氏にはそういう姿勢も無かった。そういうことですよ。
昔、法華経非仏説という議論が話題になった時期がありました。
そうした議題に対し、先生は明確に仰っています。
「釈尊が説いたのであれ、そうでないのであれ、そんなことは問題ではない。ようは、その法理（法華経）が正しいか正しくないかだけが問題なだけである」――とね。
つまり、どこの誰がいおうが、正しいことは正しいと受け止め、自身の成長の糧にしていく。
それが指導主義ですよ。
ネットで匿名の人間が発信したものであれ、正しいものは正しいのです。
それだけのことです。それをそう受け止められなかったのは、はた氏の境涯によるところでしょうか。
そもそも、私はですよ、たとえそれがHNであれ、名前というものがいかに自尊心を刺激するかを知っているんですよ。
ですからね、ほんの僅か１ヵ月程度前の記憶であれ、こと名前に関しての記憶は非常に正確なのです。
そして、その名前の取り扱いにも非常に慎重なんですよ。
実際、私はよほどのことがない限り、相手が特定できるように、名指しして記事を書くことを避けているくらいですからね。
つまりそれは、こちらが善意で書いたものだとしても、相手の受け取り方によっては悪意として受け取られる危険性があるという配慮からです。
現実、今回の騒動には、こうした「関係性」こそが焦点なわけですが、
はた氏は、その関係性を一切認めないわけですよ。
ゆえに、今のいままで、平行線を辿ってきたということが事実です。
ということで、はた氏の思想はこうです。
書いた側、発信者に悪意がなければ、何の問題もない。そう言い張っているわけです。
「思いやり」ってなんでしょうね？
全ては「関係性」、「縁起」によって起るこの世界で、どちらか一方が正しければ、それでいい。
そんな思想で生きられては困るのです。なぜかなら、そうした思想こそが、戦争を生みだしているからです。
実際、こういう論争になっていることが、それを証明しているということですよ。
私は譲歩もしましたよ、削除もしました、そして、もう止めましょうとも呼びかけてきましたよ。
感謝の意も表明しましたし、謝罪の文も書いています。
しかし、はた氏が、私が１００％正義だと言い張る限り、この騒動は収まらないのですよ。
なぜか？ はた氏は「関係性」というものが理解できないからでしょう。
別の言い方をすれば「社会性」になるんじゃないですか？
そもそも、仏法者として、小我（自分が正しければそれでよい）を棄て、「どこまで相手の立場に立てるのか」に挑戦している沢山の方々がいるなかで、
そうした、自分さえ良ければ良いを肯定するような記事を書かれては、迷惑千万なのです。
だけならまだしも、それを肯定するために、嘘に嘘を塗り固めるなど、もっての他です。
言った言わないの「水掛け論」などと言いだして、論旨を誤魔化そうとすべからず！ ですよ。
ご自分の言論に責任を持たずして、言論闘争などと言える立場ですか？
そもそも、嘘と改竄をしまくっていて、正々堂々と自分が正義だと言い張る、その神経が恐ろしいですよ。
しかもこうです――
＞私は「必要とされる方々」に対するセーフティーネット（生活保護制度）は当然必要だとは思っています。
に対し、「自分に言われた〜」と白状しています。 被害妄想も甚だしい。
あのですね、名指しして記事書いておいて、あんたが被害妄想に駆られているってさ、どういう思考ですか？
ほんと、いい加減にして欲しいですよ。卑劣ここに極まれり、ですよ。
そしてこの言い草です――
客観的なことより、「主観だ」とおっしゃる彼ですから、
事実とやらも、おおよそ 「私が感じたこと」 が“事実”と称しているのでしょう。
個人という人間の五感と意識は間違いなく主観です。私の言ってきた主観とはそういう意味です。
ですが、問題はそこではありません。関係性、縁起によっての世界も私は認めてますよ。
であるからこそ、関係性（つまり、はた氏の言う、客観的事実）を明確にするために、
私は、わざわざ、はた氏の書いた文章を証拠として引用し、そして私の視点でものを言っているわけです。
それをもって、私は「事実」と申し上げているわけです。
当然です。客観的事実というものは、お互いが書いた文章の中にあるものですからね。
ですから、わざわざ引用して、丁寧に説明しているわけですよ。
つまり、私が提示しているもは、関係性の中にある事実です。言い換えれば、客観的事実になるのです。
むしろ、自分が正しい、１００％間違ってないという文言を繰り返すばかりで、客観的事実さえ改竄削除してまで、
主観のみに執着して、「俺が正しい」と言い張っているのは、はた氏のほうであり、そこに何の「社会性」も見いだせないということです。騙されてはいけませんよ。
それを、あたかも、私は私が見たものしか信じない、それだけが事実だと思いこんでいるような記述。
これこそ、論旨のすり替えに他なりません。
なんでもかんでも、自分の都合の良いように歪曲されては、たまったものではありません。
これでは議論にも何にも、なりはしないからです。
そして論点をこう言ってすり替えている――
「何故こんなことに噛みついてきたか」 に尽きると思います。
はた氏自らが、その原因になる（私のＨＮを名指しした）記事を書き、自らが言いだした約束を自ら反故にし、自らが招いたことではないのですか？ 因果は全てはた氏の中にあることですよ。
自らがしたことを全く顧みず、それを他人のせいにして激高し、徹底抗戦と言い放ち、私をいつまでも攻撃してくる。
これが外道でなくて何だというのですか？
悪いのはお前だ！ 俺は一切悪くない。いい加減にしてほしいものだ。
不平不満を他者である私のせいにして、「何故こんなことに噛みついてきたか」とは、どういう理論なんだ？
であるから、私は何度も何度も、自分と向き合ってください、この信心は内道ですよと、申し上げてきたんですよ。
ともあれ、この３点の嘘をあばくことに関しては徹底してやりますよ。
（追記ここまで）――
では、一応ここで、はた氏の求めた、
「どこが侮辱にあたるのか？」という問いに答えておこう。
これもすでに削除した記事で、私はきちんと説明して、その部分も指摘したことですけどね。
以下引用――
大勢の 「働かないと食ってゆけいない人」 がいます。
先のお怒りの方に、こうした人の気持ちも察していただければありがたいと思います。
なお、誤解なさらないでいただきたいのですが、
私は「必要とされる方々」に対するセーフティーネット（生活保護制度）は当然必要だとは思っています。
上の二行、つまり文言の裏にはこういう気持ちがあると私は感じました。
「ゴタゴタ言ってねーで、働けや！ 俺だって大変な思いしてきたんだよ！ 甘ったれるな！」とね。
現実の私の働けない状況を認識せずして、うつ＝甘えだと身勝手な断定をして、
はた氏の主張を押し付けてきた、そう感じて不愉快だったということです。
そもそも、働ける状況でない人間に対して言うべき言葉ではない、そういうことです。
下の二行。
無認識も甚だしい。何をもってこういう話題を出したんでしょうね？
私が生活保護を受けていると勝手に思いこんだのでしょうかね。
そもそも、リアルでさえそうしたことは、敏感なプライバシーに関わることです。
それをこんな場所で（衆人環視の元で）私のHNを名指ししたうえで、こう言ってのけたのですよ。
どれだけ配慮に欠けた言動かおわかりでしょう。
私が否定しなかったなら、多分おおくの人が、あーイプシロンは生活保護か、そう勘違いしてもおかしくない文言だと言うことです。
別に、生活保護が恥ずかしいことだとは私自身は全く思いません。
そして、そんな失礼なことを思いもしません。
ただし、日本は恥を重んじる文化の国です。
ことプライバシーや、現実をきちんと認識しないで人を小馬鹿にする人がいる以上、いらざることには触れないのが、配慮というものです。
以上、はた氏の「侮辱してる証拠だせや！」の証拠です。
つぎ、二つ目の嘘。説明しますよ。証拠つきでね。
以下、はた氏の発言――
※なお、ご理解いただき、全ての該当するクレーム記事を削除なさった場合、
当方の「この反論」は消去します。
削除をもって、事態の収拾意思がおありと判断いたします。
当方も同様とご判断頂ければ結構です。
始めはこう言っていたんですよ、はた氏。
ですから、私もいろいろと記事を書いたあと、これ以上騒動を続けるのも双方にとって意味がなく、
周囲にも迷惑をかける、そう判断して関連記事を削除したのですよ。
ところが、はた氏はこう言いだしたのです。
こんな有様では、当初の記事を削除なさっただけでは済まない段階にまで突入したことになります。
まあここはうまいこと証拠を隠滅して、その文言を削除してますよ。
これが第二の嘘です。厳然たる自言相違です。
自分で提示した約束を反故にした言動です。
事実はね、こういう言いまわしの他に、もう一カ所、そうした発言をした箇所があったのですが、
得意の削除・改竄で自己正当化してますね。
それは、こんな文言でしたよ。
削除したからって済むと思ったら大間違いだ。徹底的にやってやる
――的な言葉でしたよ。
それにしてもさ、わざわざそこの部分を削除して、証拠隠滅するとかさ、どれだけ卑怯なんでしょうねぇ。
とことん呆れましたわ。
さて、三つ目の嘘。
以下、はた氏の発言――
直接ご本人から、ご抗議のメールを受けました。
嘘です。
私がしたのは、コメントです。場所は以下。
★当ブログへのコメントはこちらで受付しております （臨時）
私が粘着某に対して発信したものを、自分宛だと受け取った、はた氏。
それは勘違いだ、そこまで勘違いされて、被害者意識を強めて攻撃されたらたまらない。
そうした理由で、その事実を伝えたんですよ。
もちろん、公開されること前提で文章は書きましたよ。
非公開でお願いしますとなど、一言もお願いしてませんよ。
しかし、コメントをメールと偽り、今だ私のコメントは非公開のままです。
自己正当化に都合が悪いから、公開しないということでしょうね。
酷い話です。これが三つ目の嘘です。
以上、嘘に嘘を塗り重ねるのが、はた京阪氏の本質ですよ。
よーく検分してみてくださいね。
三つも嘘をついていたら、信頼に値しない。そういうことです。
仏の顔も三度まで。そういうことです。
何よりも嘘をつくだけならまだしも、その嘘を隠すために記事を改竄するんですからね。
これはもう悪質極まりないですよ。
で、何ですか、いくつか前の記事で指摘したことに関する反論は……
そして今日（１０/１９日）の追記の酷さは。なんですかこれは？
もうあいた口が塞がりません…………。
ま、かつて私が、「導入」部で引用したマニアックな話など、傍流にすぎませんから、
それが知識不足だったとて、その際の主張骨子（論旨）自体に、さして影響はありません。
なんでしょうねぇ、この言い草は……。
引用した部分は間違っててもいいんだってさぁ。そんな暴論を言う人に「社会性」がどうのとか、言われたくありません。開き直りもここまでくると、もうどうしようもないレベルです。
そもそも、その論旨を述べている文章量以上に、設計思想なる技術的なことに触れている文章のほうが膨大なんですよ。
そうした前置きで、説得力をもたせたうえで、論旨を数行で述べているんですよ。
でもさ、その引用が間違ってていいんですってさぁ。社会人としてあるまじき発言ですよ。
そして以下はもっと酷い…………。
＞先に私のＨＮ名指しして文句いってきたのはあっち。それも厳然たる事実ですよ。
（イプシロン氏最新記事より）
あれれ、間違っていますよ（笑
このあたり、思い込みで「アタマ」っから離れないのがご病気たる所以か？
当方にはこの思考回路が理解不能です。
もう何度も言ってバカバカしいですが、斬っておきます。
おいおい、嘘に嘘を塗ってさ、記事改竄してまでして何がしたいんだ？
そんなに自分の非を認めるのが嫌なのかい？ 困った人だ。
それだけならまだしも、病気がどうのと、本件とは関係ないことを持ち出しての人格攻撃ですよ。
私のこの記事のどこに人格攻撃がありますか？
私は「事実」のみをお伝えしているだけですよ。
最近の記事は徹底してそうしてますよ。
なにが、あれれ、間違ってますよ（笑――だ。
もう呆れて言葉を失いますわ。笑ってる場合か？ って話です。
最後に繰返しにまりますが、書いておきます。
以上、嘘に嘘を塗り重ねるのが、はた京阪氏の本質ですよ。
よーく検分してみてくださいね。
三つも嘘をついていたら、信頼に値しない。そういうことです。
仏の顔も三度まで。そういうことです。
まあ、信用したい方は、彼についていかれるといいですよ。
それも自由です。止めはしません。
私もさ、随分いろいろな人に出会ってきましたけどね、
ここまで自分勝手に嘘をついて、改竄して、自己正当化する人ははじめてです。
正直、驚愕してます。
ということで、この件はおわり〜。
こんだけしっかり証拠を提示して主張しとけば、どっちがどうなんて、多くの人は見抜けるはずですからね。
まあ今後も、改竄するならすればいいんじゃないですか。
あのですね、多数の人や世間のあらゆる人を騙せても、
はたさん、あなた自身の心には嘘はつけないはずですよ。
あなたが、自分で嘘をついて記事を改竄してきたことは、誰あろうあなた自身が一番よく承知していることのはずです。
すなわち、あなたがご自分といつまでも向き合わずに、そうしてご自分に嘘をつき続けるとですね、
あなたは最後には自己嫌悪と自己不信に陥りますよ。
今のうちに反省して、非を認めるべきは認めたほうがよいですよ。
なによりも、自分に対して嘘をつき続けることは、自分自身への重大な裏切り行為であり、損失であることは、
あなたにも理解できることだと思いますが、いかがですか？
ご自分を大切にしたい、そう思われるなら、嘘ついちゃいました、ゴメンね。
そう言って、記事を削除すれば、何よりあなた自身が傷つかないではないですか。
あなた自身があなた自身を傷つけるようなことをすべきではないと思いますよ。
違いますか？ よく考えてみてくださいよ。
あなたはお気づきでなかったようですが、
私はね、「完全終了します。」という記事の末尾付近で、
あなたとの騒動の中でいろいろ学んだことに対して感謝の意も表現してます。
そして、不十分であっても、あなたに対して謝罪の意を表明し、きちんとそれを言葉にしてるんですよ。
私はね、あなたに謝罪して欲しいなんて言いませんよ。あなたにも面子があることくらい、十分承知しているつもりですからね。それをへし折るようなことを求めたりしませんよ。
でもね、周囲への迷惑とか、学会員どうしの喧嘩記事をいつまでも世間に晒しておきたくないんですよ。
同志誹謗にあたること、知ってますからね。
もしも、あなたに反省の色が少しでもあるのなら、
即刻とは言いませんよ、しばらく時間をおいて、冷静になられて、
よし、もう自分や相手や、周囲に申しわけないと思えたなら、
関連記事を削除してくださいよ。
部外者の方々も随分この件では不愉快な思いもしているでしょうしね。
そちらの削除を確認しましたら、こちらも関連記事は全て削除しますよ。
大変申し訳ないのですが、基本、あなたのブログは見ないを貫徹しますので、ご面倒でしょうが、
削除されたなら、一言で結構ですよ、――「した」でも何でも結構です、
コメントにてお伝え頂けると、非常に助かります。
我儘なお願いですが、どうかご理解ください。
言うべきことは言いました。これで終わりにしますよ。いやほんと、真面目にね。
しばらくこの記事が一番上にくるようにしておきますかねぇ。
あ、それから、この記事は逐次加筆するかもしれません。
事実関係がよくわからない。その点をはっきりさせるための補足としてですがね。
その点、ご理解くださると嬉しいです。
それともう一点、この件に関してのコメントへの返信は、固くお断りします。
そうしたコメントを発見次第、私への擁護であっても即削除します。
そのスタンスは維持しますこと、ご理解ください。
よって、私は、この記事を投稿後、今後一切、この件に関しては見ざる聞かざる言わざるを貫徹します。
ということで、くだんの方のついた嘘を書いておき、時系列にそった事実関係をはっきりさせておきましょう。
まず、今回の騒動の縁となったのは、アンチが私のいった一言ですね。
曰く――「働かざる者、食うべからず」。
あのですね、この言葉、私さ、面と向かって一度だけ言われたことがあるんですよ。
その時の状況を詳しくは説明しません。
しかしね、その時の場面、言った相手、その相手がどんな表情と声で言ったか（怒鳴るように罵倒するように、目を怒らせて言ってきたっけね）、そしてその時感じた怒りは、
いまも全く褪せることなく覚えてますよ。いわばトラウマですよ。
たいして長くない人生の中でね、面と向かってここまで愚弄された経験のある人それほど多くないでしょうね。
つまり、それだけ私にとっては受け入れがたい言葉が――
「働かざる者、食うべからず」なわけです。
もう今は何度もでも自分で書けますし、言われても何とも思いませんけどね。
もっかい書きますか。
「働かざる者、食うべからず！！」
つまりは、そういうことで、アンチの粘着某にそうした言葉を投げつけられて、
それは私の逆鱗に触れて、激怒の記事を書いたわけです。
でもですよ、その記事は別に特定の誰かに向って発信したものでもなければ、一般論として書いた内容ですよ。
無論、激怒しながら書いたわけですから、罵詈雑言があったことは事実ですね。
ですから、そんな記事をいつまでも掲載しているつもりは無かったので、怒りが治まった時点で削除したわけです。
そして、ここでいらぬお節介をした人が、はた京阪さんですよ。
こともあろうに、私を名指しして、「働かざる者、食うべからず」ということにわざわざ触れ、
そして私に「甘えるんじゃねぇ」的な嫌味を記事にして公開したわけです。
その記事はこれね。
でもね、この記事は改竄されてますからね。
この記事は公開された時は、伏字であれ、私のHNを名指ししていた文言があったのです。
そして、先に述べた、激怒の記事の一部を著作権すら考えずに、勝手に引用していたのです。
まあとにかく、こうやって自分の書いた文章を改竄してまで自己正当化しているのが、
はた京阪という人の本質ですよ。
とにもかくにも、卑劣なやり方ですよ。
記事を改竄して嘘をついてまで自分は間違ってない、そう言い張るのですからね。
そして、その改竄した記事を元に、話をつけようじゃないか！！
そう息巻いているのですからね。
証拠？ ありますよ。
ここをご覧ください。記事番号２番ですよ
以下、引用します――
先方のハンドルネームを一部、伏字にしております。
基本的に拙ブログでは、よほどでない限り他者様は全て伏字です。
しかし文責は持ちます。
ほらね、【ブログ記事移動保管庫� 曚箸いμ樵阿硫甬逎蹈阿如�見事に嘘をついていることを、
自ら曝け出しているじゃないですか。
で、私の（削除した）記事を無断引用した部分はここですよ。
記事本文は削除されておりますが、
注目記事覧詳細には、記事の冒頭の触りが残っています。
................................................................................................
「働かざるもの食うべからず」―― こういうことを平気な顔をして言う人間が私は大嫌いだ。
じゃ、働いてないものは生きてる価値なしですか？
面白い理論ですね。生命それ自体が尊いんじゃないんですか。
.................................................................................................
見事なまでに、はた氏の嘘など、現時点では証明できることですよ。
今後改竄する可能性はありますけどね。
おわかりでしょうか、一般論の記事に対して、あちらが勝手に反応して、
ご自分の中にある不平不満を私に対して、名指しで発信した。それが事実です。
これがまず、ひとつめの嘘です。
（10月20日 追記ここから）――
はた氏は、氏が先に私のHNを伏字で名指ししておきながら、
あくまでも改竄した記事をもとに、俺は嘘はついていない、被害者だと言い張ってますが、
では、その「大本」の記事を残した、【ブログ記事移動保管庫� 曚箸いμ樵阿硫甬逎蹈阿鮓�てみましょう。
そうすれば、彼の嘘は容易に見抜けるわけですからね。
以下引用――
【ブログ記事移動保管庫� 曚箸いμ樵阿硫甬逎蹈阿茲�
記事番号１番ですよ。この記事番号のタイトルはなんてなってますか！
「元記事」ですよ。これが厳然たる証拠ですよ。
なお、せっかくなので
少し確認しておきますが、
〇プ〇ロン氏の記事タイトルが
【働かざるもの食うべからず、だと！？ なめてんのか！】でした。
これでもシラを切って、嘘はついてない、改竄はしていないと言えるのでしょうか？
「せっかくなので 少し確認しておきますが」――自らそういって、その元記事を引用している部分で、
「しっかりと」私のHNを伏字で名指ししているではないか！
彼は、その後、その改竄した元記事なる偽物（オリジナル）を根拠に、白黒つけようと、散々言っているのですよ。
どこまで図々しい嘘をつくんだ！？ 恐ろしい限りだ。
もう言い逃れは出来ませんぞ！！
でも言い逃れするのでしょうね……。自己正当化するのでしょうね。
散々改竄削除、自己正当化をしておいて、自分が被害者になりすます。
こんな悪が許されるはずがありません。
日付と時間で証明しましょうか。
つまり、はた氏が８月３１日に、私のHNを伏字で名指しして記事を書いた。
それに対して、私が９月１日に、「売られた喧嘩買います」の記事を書いたのです。
そして、はた氏が、９月１日以降、反論した追記をまとめて、過去ログとして掲示板に保管したのが、９月７日ですよね。
記事番号１〜４がそれに当たります。
ようするに、この９月７日以降に、元記事を改竄したという証拠は、揺るぎない事実なんですよ。
これでもシラの切るのか？ 嘘をついてないと言えるんですか？
逆の言い方をすれば、９月７日以前の元記事には、私のＨＮを名指しした部分があったということですよ。
こういうのを「事実」というのです。
はた氏が、どんな論旨を述べようが、事実は事実として厳然と存在するのですよ。
ちなみに、私が、「売られた喧嘩買います」という記事を削除したのは、９月２０日のことです。
それから２、３日、私ははた氏がどう対応されるのかを待っていたのです。
しかし、一向に「そちらが削除したら、こちらも削除する」という約束を守らなかったゆえに、
反撃の記事を書いたのです。
それが「 一応、言っときますわ」という記事です。日付は９月２４日のことですよ。
しかも、とんでもないことにですよ、私が記事を削除したその後に、
はた氏はこう言いだしているんですよ――
こんな有様では、当初の記事を削除なさっただけでは済まない段階にまで突入したことになります。――とね。
これは９月２１日の、はた氏の記述です。
私が記事を削除したのは９月２０日ですよ。
これが、いいがかりでなくて何だというのですか？
自言相違でなくて、何だというのですか？
約束を反故にした姿そのものじゃないですか。
どちらがいつまでも咬みついているのかも、明確です。
私が記事を削除した後に、こういう言いがかりをつけてきたのが、はた京阪という人なんですよ。
醜悪な狂犬はどっちですか？ これで判断がつくことですよ。
こんな有様では、当初の記事を削除なさっただけでは済まない段階にまで突入したことになります。
こういうことはさ、私が削除する前に、言ってしかるべきですよ。
どちらがどれだけ卑劣なことをしているかは、一目瞭然ですよ。
こうした事実を認めず、「空虚化」したと言い訳するありさまですよ……。
証拠は万全ですよ。言い逃れは出来ませんぞ。
こういうものを客観的事実というのですよ。
ゆえに、最近の自己正当化という名の、はた氏の主張など、ただの戯言に過ぎません。
それが事実です。
証拠？ 出しましょうか？ 削除したものなど、いつでも復活できますぞ（笑）
私は馬鹿じゃないんですよ。証拠は保全してあるんですからね。
つまり、こういう卑劣なやり方をされたからこそ、私は９月２４日と２５日に猛反撃したんですよ。
記事タイトルはね、「一応、言っときますわ」「必要な時に戦う意味」「参考までに」「無知の恐怖」「人間はみな孤独」という５つの記事ですよ。
でもですよ、それさえも私は譲歩して削除予定と追記したうえで公開し、その後きちんと削除したんですよ。
どっちがどう卑劣なのかは明確極まれりです。
時系列がきちんと証明してるんですよ。
ではなぜ、私がはた氏の信心の姿勢に触れたのか？
当然です、氏の中心にある価値観が信心によって作られたものと判断したからですよ。
その信心の姿勢をご本人が是正しない限り、こうした一連の卑劣な言動は正せない、そう判断したからですよ。
はた氏、聞く耳持たずでしたけどねぇ。
指導主義の意味がおわかりでないのでしょうね。
体験・経験しているいないに関わらず、老若男女に関わらず、正しい法理を提示して、互いに前進していく。
それが指導主義です。そこに上下関係など存在しないのです。
しかし氏には、親分子分気質があるのでしょうねぇ、私の意見を説教と受け取ったわけです。
指導主義を貫く謙虚さが欠けていたということです。
どこの誰が言おうが、正しい法理から学んでいく、はた氏にはそういう姿勢も無かった。そういうことですよ。
昔、法華経非仏説という議論が話題になった時期がありました。
そうした議題に対し、先生は明確に仰っています。
「釈尊が説いたのであれ、そうでないのであれ、そんなことは問題ではない。ようは、その法理（法華経）が正しいか正しくないかだけが問題なだけである」――とね。
つまり、どこの誰がいおうが、正しいことは正しいと受け止め、自身の成長の糧にしていく。
それが指導主義ですよ。
ネットで匿名の人間が発信したものであれ、正しいものは正しいのです。
それだけのことです。それをそう受け止められなかったのは、はた氏の境涯によるところでしょうか。
そもそも、私はですよ、たとえそれがHNであれ、名前というものがいかに自尊心を刺激するかを知っているんですよ。
ですからね、ほんの僅か１ヵ月程度前の記憶であれ、こと名前に関しての記憶は非常に正確なのです。
そして、その名前の取り扱いにも非常に慎重なんですよ。
実際、私はよほどのことがない限り、相手が特定できるように、名指しして記事を書くことを避けているくらいですからね。
つまりそれは、こちらが善意で書いたものだとしても、相手の受け取り方によっては悪意として受け取られる危険性があるという配慮からです。
現実、今回の騒動には、こうした「関係性」こそが焦点なわけですが、
はた氏は、その関係性を一切認めないわけですよ。
ゆえに、今のいままで、平行線を辿ってきたということが事実です。
ということで、はた氏の思想はこうです。
書いた側、発信者に悪意がなければ、何の問題もない。そう言い張っているわけです。
「思いやり」ってなんでしょうね？
全ては「関係性」、「縁起」によって起るこの世界で、どちらか一方が正しければ、それでいい。
そんな思想で生きられては困るのです。なぜかなら、そうした思想こそが、戦争を生みだしているからです。
実際、こういう論争になっていることが、それを証明しているということですよ。
私は譲歩もしましたよ、削除もしました、そして、もう止めましょうとも呼びかけてきましたよ。
感謝の意も表明しましたし、謝罪の文も書いています。
しかし、はた氏が、私が１００％正義だと言い張る限り、この騒動は収まらないのですよ。
なぜか？ はた氏は「関係性」というものが理解できないからでしょう。
別の言い方をすれば「社会性」になるんじゃないですか？
そもそも、仏法者として、小我（自分が正しければそれでよい）を棄て、「どこまで相手の立場に立てるのか」に挑戦している沢山の方々がいるなかで、
そうした、自分さえ良ければ良いを肯定するような記事を書かれては、迷惑千万なのです。
だけならまだしも、それを肯定するために、嘘に嘘を塗り固めるなど、もっての他です。
言った言わないの「水掛け論」などと言いだして、論旨を誤魔化そうとすべからず！ ですよ。
ご自分の言論に責任を持たずして、言論闘争などと言える立場ですか？
そもそも、嘘と改竄をしまくっていて、正々堂々と自分が正義だと言い張る、その神経が恐ろしいですよ。
しかもこうです――
＞私は「必要とされる方々」に対するセーフティーネット（生活保護制度）は当然必要だとは思っています。
に対し、「自分に言われた〜」と白状しています。 被害妄想も甚だしい。
あのですね、名指しして記事書いておいて、あんたが被害妄想に駆られているってさ、どういう思考ですか？
ほんと、いい加減にして欲しいですよ。卑劣ここに極まれり、ですよ。
そしてこの言い草です――
客観的なことより、「主観だ」とおっしゃる彼ですから、
事実とやらも、おおよそ 「私が感じたこと」 が“事実”と称しているのでしょう。
個人という人間の五感と意識は間違いなく主観です。私の言ってきた主観とはそういう意味です。
ですが、問題はそこではありません。関係性、縁起によっての世界も私は認めてますよ。
であるからこそ、関係性（つまり、はた氏の言う、客観的事実）を明確にするために、
私は、わざわざ、はた氏の書いた文章を証拠として引用し、そして私の視点でものを言っているわけです。
それをもって、私は「事実」と申し上げているわけです。
当然です。客観的事実というものは、お互いが書いた文章の中にあるものですからね。
ですから、わざわざ引用して、丁寧に説明しているわけですよ。
つまり、私が提示しているもは、関係性の中にある事実です。言い換えれば、客観的事実になるのです。
むしろ、自分が正しい、１００％間違ってないという文言を繰り返すばかりで、客観的事実さえ改竄削除してまで、
主観のみに執着して、「俺が正しい」と言い張っているのは、はた氏のほうであり、そこに何の「社会性」も見いだせないということです。騙されてはいけませんよ。
それを、あたかも、私は私が見たものしか信じない、それだけが事実だと思いこんでいるような記述。
これこそ、論旨のすり替えに他なりません。
なんでもかんでも、自分の都合の良いように歪曲されては、たまったものではありません。
これでは議論にも何にも、なりはしないからです。
そして論点をこう言ってすり替えている――
「何故こんなことに噛みついてきたか」 に尽きると思います。
はた氏自らが、その原因になる（私のＨＮを名指しした）記事を書き、自らが言いだした約束を自ら反故にし、自らが招いたことではないのですか？ 因果は全てはた氏の中にあることですよ。
自らがしたことを全く顧みず、それを他人のせいにして激高し、徹底抗戦と言い放ち、私をいつまでも攻撃してくる。
これが外道でなくて何だというのですか？
悪いのはお前だ！ 俺は一切悪くない。いい加減にしてほしいものだ。
不平不満を他者である私のせいにして、「何故こんなことに噛みついてきたか」とは、どういう理論なんだ？
であるから、私は何度も何度も、自分と向き合ってください、この信心は内道ですよと、申し上げてきたんですよ。
ともあれ、この３点の嘘をあばくことに関しては徹底してやりますよ。
（追記ここまで）――
では、一応ここで、はた氏の求めた、
「どこが侮辱にあたるのか？」という問いに答えておこう。
これもすでに削除した記事で、私はきちんと説明して、その部分も指摘したことですけどね。
以下引用――
大勢の 「働かないと食ってゆけいない人」 がいます。
先のお怒りの方に、こうした人の気持ちも察していただければありがたいと思います。
なお、誤解なさらないでいただきたいのですが、
私は「必要とされる方々」に対するセーフティーネット（生活保護制度）は当然必要だとは思っています。
上の二行、つまり文言の裏にはこういう気持ちがあると私は感じました。
「ゴタゴタ言ってねーで、働けや！ 俺だって大変な思いしてきたんだよ！ 甘ったれるな！」とね。
現実の私の働けない状況を認識せずして、うつ＝甘えだと身勝手な断定をして、
はた氏の主張を押し付けてきた、そう感じて不愉快だったということです。
そもそも、働ける状況でない人間に対して言うべき言葉ではない、そういうことです。
下の二行。
無認識も甚だしい。何をもってこういう話題を出したんでしょうね？
私が生活保護を受けていると勝手に思いこんだのでしょうかね。
そもそも、リアルでさえそうしたことは、敏感なプライバシーに関わることです。
それをこんな場所で（衆人環視の元で）私のHNを名指ししたうえで、こう言ってのけたのですよ。
どれだけ配慮に欠けた言動かおわかりでしょう。
私が否定しなかったなら、多分おおくの人が、あーイプシロンは生活保護か、そう勘違いしてもおかしくない文言だと言うことです。
別に、生活保護が恥ずかしいことだとは私自身は全く思いません。
そして、そんな失礼なことを思いもしません。
ただし、日本は恥を重んじる文化の国です。
ことプライバシーや、現実をきちんと認識しないで人を小馬鹿にする人がいる以上、いらざることには触れないのが、配慮というものです。
以上、はた氏の「侮辱してる証拠だせや！」の証拠です。
つぎ、二つ目の嘘。説明しますよ。証拠つきでね。
以下、はた氏の発言――
※なお、ご理解いただき、全ての該当するクレーム記事を削除なさった場合、
当方の「この反論」は消去します。
削除をもって、事態の収拾意思がおありと判断いたします。
当方も同様とご判断頂ければ結構です。
始めはこう言っていたんですよ、はた氏。
ですから、私もいろいろと記事を書いたあと、これ以上騒動を続けるのも双方にとって意味がなく、
周囲にも迷惑をかける、そう判断して関連記事を削除したのですよ。
ところが、はた氏はこう言いだしたのです。
こんな有様では、当初の記事を削除なさっただけでは済まない段階にまで突入したことになります。
まあここはうまいこと証拠を隠滅して、その文言を削除してますよ。
これが第二の嘘です。厳然たる自言相違です。
自分で提示した約束を反故にした言動です。
事実はね、こういう言いまわしの他に、もう一カ所、そうした発言をした箇所があったのですが、
得意の削除・改竄で自己正当化してますね。
それは、こんな文言でしたよ。
削除したからって済むと思ったら大間違いだ。徹底的にやってやる
――的な言葉でしたよ。
それにしてもさ、わざわざそこの部分を削除して、証拠隠滅するとかさ、どれだけ卑怯なんでしょうねぇ。
とことん呆れましたわ。
さて、三つ目の嘘。
以下、はた氏の発言――
直接ご本人から、ご抗議のメールを受けました。
嘘です。
私がしたのは、コメントです。場所は以下。
★当ブログへのコメントはこちらで受付しております （臨時）
私が粘着某に対して発信したものを、自分宛だと受け取った、はた氏。
それは勘違いだ、そこまで勘違いされて、被害者意識を強めて攻撃されたらたまらない。
そうした理由で、その事実を伝えたんですよ。
もちろん、公開されること前提で文章は書きましたよ。
非公開でお願いしますとなど、一言もお願いしてませんよ。
しかし、コメントをメールと偽り、今だ私のコメントは非公開のままです。
自己正当化に都合が悪いから、公開しないということでしょうね。
酷い話です。これが三つ目の嘘です。
以上、嘘に嘘を塗り重ねるのが、はた京阪氏の本質ですよ。
よーく検分してみてくださいね。
三つも嘘をついていたら、信頼に値しない。そういうことです。
仏の顔も三度まで。そういうことです。
何よりも嘘をつくだけならまだしも、その嘘を隠すために記事を改竄するんですからね。
これはもう悪質極まりないですよ。
で、何ですか、いくつか前の記事で指摘したことに関する反論は……
そして今日（１０/１９日）の追記の酷さは。なんですかこれは？
もうあいた口が塞がりません…………。
ま、かつて私が、「導入」部で引用したマニアックな話など、傍流にすぎませんから、
それが知識不足だったとて、その際の主張骨子（論旨）自体に、さして影響はありません。
なんでしょうねぇ、この言い草は……。
引用した部分は間違っててもいいんだってさぁ。そんな暴論を言う人に「社会性」がどうのとか、言われたくありません。開き直りもここまでくると、もうどうしようもないレベルです。
そもそも、その論旨を述べている文章量以上に、設計思想なる技術的なことに触れている文章のほうが膨大なんですよ。
そうした前置きで、説得力をもたせたうえで、論旨を数行で述べているんですよ。
でもさ、その引用が間違ってていいんですってさぁ。社会人としてあるまじき発言ですよ。
そして以下はもっと酷い…………。
＞先に私のＨＮ名指しして文句いってきたのはあっち。それも厳然たる事実ですよ。
（イプシロン氏最新記事より）
あれれ、間違っていますよ（笑
このあたり、思い込みで「アタマ」っから離れないのがご病気たる所以か？
当方にはこの思考回路が理解不能です。
もう何度も言ってバカバカしいですが、斬っておきます。
おいおい、嘘に嘘を塗ってさ、記事改竄してまでして何がしたいんだ？
そんなに自分の非を認めるのが嫌なのかい？ 困った人だ。
それだけならまだしも、病気がどうのと、本件とは関係ないことを持ち出しての人格攻撃ですよ。
私のこの記事のどこに人格攻撃がありますか？
私は「事実」のみをお伝えしているだけですよ。
最近の記事は徹底してそうしてますよ。
なにが、あれれ、間違ってますよ（笑――だ。
もう呆れて言葉を失いますわ。笑ってる場合か？ って話です。
最後に繰返しにまりますが、書いておきます。
以上、嘘に嘘を塗り重ねるのが、はた京阪氏の本質ですよ。
よーく検分してみてくださいね。
三つも嘘をついていたら、信頼に値しない。そういうことです。
仏の顔も三度まで。そういうことです。
まあ、信用したい方は、彼についていかれるといいですよ。
それも自由です。止めはしません。
私もさ、随分いろいろな人に出会ってきましたけどね、
ここまで自分勝手に嘘をついて、改竄して、自己正当化する人ははじめてです。
正直、驚愕してます。
ということで、この件はおわり〜。
こんだけしっかり証拠を提示して主張しとけば、どっちがどうなんて、多くの人は見抜けるはずですからね。
まあ今後も、改竄するならすればいいんじゃないですか。
あのですね、多数の人や世間のあらゆる人を騙せても、
はたさん、あなた自身の心には嘘はつけないはずですよ。
あなたが、自分で嘘をついて記事を改竄してきたことは、誰あろうあなた自身が一番よく承知していることのはずです。
すなわち、あなたがご自分といつまでも向き合わずに、そうしてご自分に嘘をつき続けるとですね、
あなたは最後には自己嫌悪と自己不信に陥りますよ。
今のうちに反省して、非を認めるべきは認めたほうがよいですよ。
なによりも、自分に対して嘘をつき続けることは、自分自身への重大な裏切り行為であり、損失であることは、
あなたにも理解できることだと思いますが、いかがですか？
ご自分を大切にしたい、そう思われるなら、嘘ついちゃいました、ゴメンね。
そう言って、記事を削除すれば、何よりあなた自身が傷つかないではないですか。
あなた自身があなた自身を傷つけるようなことをすべきではないと思いますよ。
違いますか？ よく考えてみてくださいよ。
あなたはお気づきでなかったようですが、
私はね、「完全終了します。」という記事の末尾付近で、
あなたとの騒動の中でいろいろ学んだことに対して感謝の意も表現してます。
そして、不十分であっても、あなたに対して謝罪の意を表明し、きちんとそれを言葉にしてるんですよ。
私はね、あなたに謝罪して欲しいなんて言いませんよ。あなたにも面子があることくらい、十分承知しているつもりですからね。それをへし折るようなことを求めたりしませんよ。
でもね、周囲への迷惑とか、学会員どうしの喧嘩記事をいつまでも世間に晒しておきたくないんですよ。
同志誹謗にあたること、知ってますからね。
もしも、あなたに反省の色が少しでもあるのなら、
即刻とは言いませんよ、しばらく時間をおいて、冷静になられて、
よし、もう自分や相手や、周囲に申しわけないと思えたなら、
関連記事を削除してくださいよ。
部外者の方々も随分この件では不愉快な思いもしているでしょうしね。
そちらの削除を確認しましたら、こちらも関連記事は全て削除しますよ。
大変申し訳ないのですが、基本、あなたのブログは見ないを貫徹しますので、ご面倒でしょうが、
削除されたなら、一言で結構ですよ、――「した」でも何でも結構です、
コメントにてお伝え頂けると、非常に助かります。
我儘なお願いですが、どうかご理解ください。
言うべきことは言いました。これで終わりにしますよ。いやほんと、真面目にね。
しばらくこの記事が一番上にくるようにしておきますかねぇ。
あ、それから、この記事は逐次加筆するかもしれません。
事実関係がよくわからない。その点をはっきりさせるための補足としてですがね。
その点、ご理解くださると嬉しいです。
それともう一点、この件に関してのコメントへの返信は、固くお断りします。
そうしたコメントを発見次第、私への擁護であっても即削除します。
そのスタンスは維持しますこと、ご理解ください。