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阿部日ケ~ン(院政) さん、やぶおそくです。
>日顕本尊を持って行ったかどうかはっきりするわけでもなく、昼に御本尊様を下付されて、そのまま青年部の部長さんが一件一件安置されなおすわけですか?
うーーん、
私の説明悪かったでしょうか?
男子部の部長さんがご本尊を外して巻いてくれたので、会館に持っていきましたよ!
わたし、その時、新婚で引っ越して間も無い時でした。
家に上がる階段に、男子部の部長さんの家がありました。
なので、なにかと色々お世話して頂きました。
私は、その部長さんに対応して来ただきましたが、他の方を誰が対応したか?その辺りは、存じてないです。
>たくさんというのは具体的にどういった様子ですか?
?いっぱい、下付されていました。
そうですね、下付受ける人は、前から半分ぐらいで、後ろは地域の方や家族の方などいました。
>壮年婦人部青年部混合?
うーーん、どうだったかな?
若い人だけではなかったとおもいます。
>神戸っ子さんのお話を確認しようにも、もう少し詳しい状況説明がないと聞くに聞けません。
ええ、覚えている限りの話は、させていただいております。
>二・三年後に兵庫池田で相談をされたとの事ですが、どの地方会館でも相談室はございます。それなりの幹部が対応されたはずですが、神戸っ子さんの相談の際はどの役職の誰さんが応対されて、どんな指導をされましたか?
? 指導して頂いた人が自らの役職を述べられる事などないでしょう。
なので、対応してくれた方の役職はかくにんしてません。
ただ、地域に相談室の対応している方がいましたが、その方は、指導長とよはれてました。
また、別件で、その指導長さんに指導を受けに行ったことがあったのですが、その時に開口一番、指導を受ける人は、自分が決めたらよいのですが、私は、学会から正式な任命を受けて指導長をさせて頂いております。その私に指導を求めだということは、私の信心が曇ってない証拠だと話してくれた事を記憶してます。
相談室に行った時の指導内容ですか?
誤解を生む可能性がある発言があるので、誤って伝わる事が心配なので、後ほどにさせて下さい。
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