もうすでに、お申し込みを決めている方は、下のボタンをクリックしてください。 |
本商品の詳細を知りたい方は、以下をお読み下さい。 |
まずは本配信の記録をご覧ください。 2013年●月●日〜●月●日までの記録です。 |
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上記の結果をまとめると、 2013年●月が+●pips、●月が+pips、●月が+pipsで、 3ヵ月の合計は+●pipsとなっております。 なお、本配信の2013年11月以降の記録については、 「あゆみインベストメント公式ブログ」をご参照ください。 トレードのある日は毎日更新しています。 「あゆみインベストメント公式ブログ」→クリックすると開きます ご覧のように「勝ちの日」も「負けの日」もございますが、 記録につきましては、正直に一般公開しております。 公開している記録につきましては、DMMFXの口座を利用して 記録の確認を行っております。 なお、公式ブログでは、わかりやすくするために、 ピップスの小数第一位を四捨五入して整数の値で表記しております。 なお、ストップ決済にかかった時のすべり(スリッページ)については、 省略させていただいております。 |
こんにちは。 合同会社あゆみインベストメント 代表社員の 小幡 和枝(おばた かずえ)です。 このたびは「FX広岡モーニングエントリー」 のサイトをご覧いただき、誠にありがとうございます。 弊社は本商品を販売するにあたり、 関東財務局にて投資助言業の登録を受けております。 登録番号は、 投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第2716号です。 このたび「FX広岡モーニングエントリー」と題して、 定時配信サービスを行うこととなりました。 誠心誠意努力して参りたいと思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。 弊社について知りたい方は、 以下にアクセスしていただけると情報を得ることができます。 あゆみインベストメント公式ホームページ あゆみインベストメント公式フェイスブックページ あゆみインベストメント公式ブログ |
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、弊社では2013年1月から、 複数のFX定時配信サービスを行っていました。 しかし2013年8月時点で、残念ながら多くの配信で、 負け越してしまったのです… 2012年末から2013年前期にかけての相場は、 弊社にとって本当に難しい相場でした。 ファンダメンタル(社会の情勢)を振り返ってみても、 「アメリカ大統領選挙」「アベノミクス」「金融緩和政策の発動」等のように、 為替相場に影響を与える様々な出来事が集中的に起こりました。 その結果、チャートを月単位で振り返ってみても 「激しいトレンド相場」 「ゆるやかなトレンド相場」 「振幅の大きなレンジ相場」 「振幅の少ないレンジ相場」 というように、複数の通貨ペアにおいて、 あらゆる相場状況がこの数カ月の間に現れました。 そのため多くのシステムトレーダー、 特に弊社のように詳細な分析を元にロジックを構築している システムトレーダーの方ほど、 2012年末から2013年上半期にかけての相場は 負け越してしまっている方が多いようです。 実際に私の知り合いの会社の方は、 非常に高価なスーパーコンピューターを駆使して相場分析を行い、 外国為替のシステムトレードに臨んでいます。 しかし、2013年上半期の成績は大きく負け越しているとのことです… |
このような難しい相場の中、 「勝ち越しているシステムトレーダーは どのようなロジックを構築しているのか」 をぜひ知りたいと思い、 多くのトレーダーの方とコンタクトを取りました。 しかし当然のことながら多くの方は、 コンサルタントの料金をお支払いすることを条件にしても、 簡単にはロジックを教えてはくれません。 やはり苦労して構築したロジックアイディアは 簡単には教えてはくれないものです… その気持ちは私も十分に理解できます。 1つのロジックを構築するだけでも、 多くの時間、労力、そしてお金を必要とするからです。 しかし、そのような中、広島県在住の「広岡(仮名)」という方が、 ロジックについて相談にのってくれたのです。 広岡様は非常に親切でオープンな性格の方でした。 実績を見ても、広岡様は2012年の1年間はしっかり勝ち越しており、 2013年の相場においても大勝ちではありませんが、 しぶとく勝ち越していました。 そこで、広岡様の利用していたロジックを参考にしながら、 弊社の定時エントリーロジックと組み合わせる形で完成したのが、 「FX広岡モーニングエントリー」のロジックなのです。 広岡様からロジックのヒントをいただいた後は、 弊社のロジックと組み合わせながら 様々な試行錯誤と検証を繰り返しました。 この検証期間は、2013年5月から9月にかけてでしたので、 約5カ月間かかりました。。 その間、私は、他の業務はほとんどしないで、 集中的にロジックの分析に取り組みました。 その結果、かなり柔軟性に富んだトレードロジックが 完成したものと自負しております。 |
具体的なロジックについては、弊社と広岡様との間の極秘事項なので、 詳細を語ることはできません。 しかし、ロジックの特長を簡単に申し上げると、 順張りのロジックと逆張りのロジックを 相場の現況から柔軟に判断して、 使い分けるところに大きな特長があります。 今までの弊社の配信は、エントリーする時間帯や通貨ペアの種類によって、 順張りロジックと逆張りロジックを、 ある程度固定してトレードに臨んでいました。 しかし広岡様のアドバイスにより、その部分を柔軟にしたのが 「FX広岡モーニングエントリー」なのです。 ロジック開発に至る過程を述べて参りましたが、 いろいろな言葉を並べたところで、 結局のところ、FXはフォワードの結果がすべての世界です。 今後の結果にご注目いただければ幸いです。 |
本商品、FX定時配信サービス「FX広岡モーニングエントリー」は、 初月無料でお試しいただけます。 弊社がお勧めする方法としては、初月無料期間は、 デモ口座で取り組んでいただきたいと考えております。 このようにすれば、あなたはノーリスクで配信に取り組むことができます。 ただしデモ口座といえども、所要時間は1日5分程度ですので、 ぜひとも真剣にきちんと取り組んでいただきたいと思います。 そして無料お試し期間の間に「FX広岡モーニングエントリー」の 簡便さとパワーを体感していただいた上で、 次の月からはリアル口座でチャレンジしていく というのがよい方法だと思います。 もしあなたが、定時エントリーロジックを体感したことがないのであれば、 ぜひ体感していただきたいと思います。 初月無料のため、ノーリスクでお試しできます。 ぜひお気軽にお申し込みください。 あなたの無料申込みをお待ちしております。 |
あなたが「FX広岡モーニングエントリー」の 無料申し込みをすることで得られるメリットは、 ノーリスクで、FXの定時エントリーロジックを 体感できるということです。 ここでは、このFX定時エントリーロジックの すばらしさを紹介したいと思います。 |
朝7時頃に送られてくるメールを見てエントリー。 その日の夜21時になってもポジションが残っていれば強制決済。 たったこれだけのルーティーンワークですので、 所要時間は1日5分程度です。 もちろんエントリーをした後は、 チャートを見続ける必要はありません。 このように、あなたの貴重な時間を消耗しないため、 日中のお仕事にきちんと専念することができます。 |
エントリー後は、チャートを見続ける必要は一切ありません。 そのため、相場のちょっとした動きに一喜一憂する必要がなくなります。 あなたも経験があるかと思いますが、ポジションを持った後、 レートが変動するたびに心臓をバクバクさせながらチャートを見続ける… トレード生理学の研究によれば、そのような時の心拍数は 毎分200回を超えることがあるそうです。 体を動かしていないにかかわらず、 ほとんど最大心拍数に近い状態になるそうです。 そして専門家によれば、チャートを長時間見続けるトレーダーほど、 統計的に寿命が短くなる確率が高いということです。 あなたは命を削るためにトレードしているわけではないと思います。 あくまでも人生を充実させ、そして楽しむために 相場に参加していることと思います。 本配信であれば、エントリー後はチャートを見続ける必要が一切ないため、 精神を消耗することがほとんどありません。 そのため日中のお仕事に、心身ともに健康な状態で臨むことができます。 |
「プロスペクト理論」という言葉をご存じでしょうか? 簡単に述べると次のような意味になります。 利益が出ているポジションを保有している時は 「損失に変わってしまう前に利益を確定してしまおう」 というように、早めに決済しようとする。 逆に損失状態のポジションを保有している時は 「いつか戻るだろう」といった形で、 できるだけ決済を先延ばししようとする。 このような心理的な働きをまとめた理論のことを 「プロスペクト理論」といいます。 ご存じのように、FXのエントリー方向は 「買い」と「売り」の2つだけです。 しかしスプレッドといって、エントリーをした瞬間に 少し負けた状態からスタートするので、確率論でいうと、 ランダムにエントリーをした場合の勝つ確率は約47%、 負ける確率は約53%ということになります。 しかし実際の相場参加者を見てみると、 勝ち越しているトレーダーの割合は約10%、 負け越しているトレーダーの割合は約90% という実態があります。 これはなぜかというと、先に述べた 「プロスペクト理論」のためなのです。 この「プロスペクト理論」に基づく恐怖心が 多くのトレーダーを負けトレーダーにしているのです。 本配信であれば、エントリー後は チャートを見続ける必要が一切ないため、 プロスペクト理論の罠にかかる心配は、全くありません。 そのため多くのトレーダーが 恐怖心を抱えながらポジションを保有し、 常にプロスペクト理論の罠にかかるリスクを 伴ってトレードをしているのに対して、 本配信の定時エントリーロジックであれば、 恐怖心を持たずに、機械的に相場に臨むことができます。 このこと、すなわち「恐怖心を排除したトレード戦略」は、 今まで負け越していたあなたの勝率を上げることに寄与できる と私は考えています。 |
本配信は、所要時間1日5分でチャートを見続ける必要が一切ないため、 精神と時間を消耗する心配がありません。 多くのトレーダーは、FXのために1日数時間以上 費やしている方も多いと思います。 そうなると日中仕事をしている兼業トレーダーの方は、 余暇のほとんどをFXトレードに費やす形になります。 中には睡眠時間を削って、健康を害しながら トレードに取り組んでいる方もいることでしょう。 しかし精神的に余裕がなかったり、 健康を害した状態でトレードに臨むと、 勝つ確率は本当に低くなります。 私も体験的に、このことは実感しております。 すなわち、その人の心身のエネルギーレベルが 低い状態でトレードに臨んでしまうと、 精神的に不安定になり、恐怖心がすぐにわき起こって 「プロスペクト理論」の罠にかかってしまいやすくなる。 このように私は分析しています。 このサイトをご覧になっているということは、 あなたはFXトレードに強い興味と関心があることと思います。 そして勝つための方法を一生懸命探していることと思います。 しかしあなたは 「パソコン画面を長時間見続けるために生まれてきたのではない」 と私は確信しています。 私の願いとしましては、FXトレードが大好きな方であっても、 トレードのために長時間チャートを見続けるのではなく、 もっと愛する人との時間、例えば 「恋人と一緒に過ごす時間」 「妻と一緒に過ごす時間」 「夫と一緒に過ごす時間」 「子どもと一緒に遊ぶ時間」 「子どもに勉強を教えてあげる時間」 「大切な友人と語り合う時間」 を大切にしていただきたいと考えています。 あるいは、現代人の9割の方は ほとんど運動をしないと言われているので、 ジョギングをしたりジムに通ったりする等、 健康状態を向上させるための時間を 大切にしていただきたいと考えています。 本配信であれば、ほぼ毎日FXトレードを 行っているにもかかわらず、 「愛する人との時間」や、 「健康状態を向上させる活動」に時間を向けることができます。 すなわち本配信であれば、FXトレードと日常の生活を 高いレベルで両立させることができると私は考えています。 |
FXトレードに取り組んでいる方の 健康リスクとして最も大きなものは、 やはり「視力低下」のリスクです。 多くのトレーダーの方は 長時間パソコンのモニターを凝視し続けているので、 極度の近視になる方が多いという実態があります。 当たり前のことですが、目はとても大切な器官です。 極度の近視になると、若いうちはコンタクトレンズや めがねを使って矯正することができますが、 年を重ねていくうちに矯正でも対応しきれなくなり、 ぼやけた状態でしかこの世の中を見ることができなくなってしまいます。 外界の情報の8〜9割は視覚から得ているといわれています。 そのため視力の低下はあなたの人生の質を著しく下げてしまいます。 将来的にも、あなた自身の目で「美しい景色」を見たり、 「子どもの成長する姿」を見たり、 「将来生まれるであろうお孫さんの姿」を しっかりと見ることができるように、 目は本当に大切にしていただきたいと思います。 本配信であれば、長時間モニターを見続ける必要がないため、 視力低下のリスクを避けることができます。 |
「FXの配信サービスでは、他力本願のトレードになるので、 トレードの技術を向上させることはできない。」 これは一般的にいわれることです。 しかし私はそうは考えていません。 配信のメールが送られてくる時に、 該当する通貨ペアのチャートを立ち上げて、 ごく一般的なテクニカル指標を表示させてみます。 具体的には 1時間足の「ロウソク足」、 トレンド系の指標である「移動平均線またはボリンジャーバンド」、 オシオレーター系の指標である「RSIやMACD」等を表示させてみます。 そして配信のエントリー方向とテクニカル指標の 関係性について探ってみるのです。 これを日々繰り返していると、その関係性が少しずつ見えてきます。 そこであなた自身で 「テクニカル指標がこうなってこうなったら こっち方向でエントリーではないか」 というように仮説を立ててみるのです。 そしてこの仮説に基づいてバックテストを行ってみるのです。 「そんな面倒なことをしないで、 ロジックをはじめから教えてくれればいいじゃないか」 という方もいらっしゃるかもしれません。 しかしはじめから一方的に教えられたらロジックは、 その人自身のロジックにはならないのです。 自分で仮説と検証を繰り返して構築したロジック、 すなわち自ら汗をかいて構築したロジックのみが 自分自身のロジックとなるのです。 人から一方的に教えられたロジックは、 ロジック自体に思い入れがないため、 ドローダウンの時期が訪れるとすぐに破棄されてしまいます。 そのため相場を定点観測できないまま、 そしてトレードの約束事が定まらないまま 相場に臨むことになるので、 トレード技術を向上させることはできないと私は思うのです。 自分で仮説と検証を繰り返して構築したロジックは、 過去の検証に基づく自信が伴っているので、 例えドローダウンの時期が訪れても、 ロジックを守り続けてトレードを継続することができます。 そのため相場を定点観測し続けながら ポジションを取ることができるようになるので、 トレード技術が向上しやすいと私は考えています。 実は私も2009年に、他の会社の 定時配信サービスを受けていました。 当時、その配信サービスはとても調子が良く、 日々私はチャートを立ち上げて、 その配信のエントリー方向と テクニカル指標との関係性について模索していました。 そして仮説を立てては、そのロジックをひたすらプログラミング、 すなわちEA化して、メタトレーダーで日々バックテストを行っていました。 当時作成したロジックプログラムは数十種類になると思います。 その時に構築したロジックが、現在の弊社の 定時エントリーロジックの原点となっております。 ただ配信を受けているだけでは、 トレード技術を向上させることはできません。 しかしチャートを立ち上げて テクニカル指標を見ながら配信を受けていただければ、 きっと数多くの気付きがあることと思います。 そしてその気付きの中から、 自分なりのロジックを仮説・検証していく中で、 あなた自身のロジックが少しずつできあがってくることと思います。 そしてそのロジックを武器に相場に臨んでいただければ、 トレード技術の向上につながっていくものと私は考えています。 私的には、ぜひこのような能動的な姿勢で 配信を受けていただければ大変うれしく思います。 |
配信の流れは次のとおりです。 |
配信の流れについて、詳しくご説明いたします。 |
火・水・木・金曜日の週4日間、朝7時15分の定時エントリー情報を、 電子メールであなたに配信いたします。 こちらからあなたにメールを送信するタイミングは、 エントリーの約5〜10分前を予定しています。 実際にあなたに配信が届く時間は、 メール配信システムの混雑状況等で多少変わりますが、 99%以上の確率で7時15分前には届くことと思います。 なお、年末年始の配信はお休みさせていただきます。 ご了承ください。 |
配信内容は、「○○」と「○○」の2つの通貨ペアについて 「buy(買エントリー)」「sell(売エントリー)」「見送り」 のいずれかを表記いたします。 また同時に、エントリーする通貨ペアについては、 リミットとストップの値も表記いたします。 なお、「通貨ペア」と「リミット・ストップの値」については、 相場の状況等により、変わることもございます。 ご了承ください。 |
あなたは、配信されたエントリー情報に従い、 朝7時15分頃を目安に、成行でエントリーする形になります。 エントリーする時間は、7時15分 から 7時30分 の間であれば、 年間トータルで見て、成績に大差はございません。 |
成行エントリーをした後、約定価格を基準にして OCO決済注文でリミットとストップの注文を入れます。 具体的な例を以下に示します。 |
例1)ユーロドル(買)(+80pips)(−80pips) 例1)の解説 通貨ペアは「ユーロドル (EURUSD)」です。 朝7時15分〜30分の間に、成行で買いエントリーをします。 エントリー後、約定価格(エントリーした時の価格)を基準にして、 80pips上にリミット決済注文を、80pips下にストップ決済注文を 入れる形になります。 もし仮に約定価格が1ユーロ 1.30000ドルならば、 リミット決済注文は 1.30800ドルに、 ストップ決済注文は 1.29200ドルに入れます。 (ユーロドルの場合、小数第4位がpipsの1の位になります。) |
例2)ポンドドル(売)(+80pips)(−60pips) 例2)の解説 通貨ペアは「ポンドドル (GBPUSD)」です。 朝7時15分〜30分の間に、成行で売りエントリーをします。 エントリー後、約定価格(エントリーした時の価格)を基準にして、 80pips下にリミット決済注文を、60pips上にストップ決済注文を 入れる形になります。 もし仮に約定価格が1ポンド 1.60000ドルならば、 リミット決済注文は 1.59200ドルに、 ストップ決済注文は 1.60600ドルに入れます。 (ポンドドルの場合、小数第4位がpipsの1の位になります。) |
なお、「見送り」と表記された場合は、 文字通り「見送り」でエントリーしない形になります。 弊社では、あなたがリミットとストップの価格計算を間違えないように、 エクセルによる「リミット・ストップ計算表」を用意しております。 約定価格を入れると自動的にリミットとストップの価格がわかるように なっております。下の文字をクリックするとすぐにダウンロードできます。 なお、エクセル97以降のバージョンで動作確認済みです。
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エントリーをしたその日の21時(夜の9時)になっても、 リミット・ストップのいずれにもかからず、 ポジションが残っている場合には、 含み益、含み損に関わらず、速やかに成行で決済します。 以上が「配信の流れ」となります。 |
料金は消費税込みで、月額 9,800 円 となります。 お申し込みされた月の月末日に、翌月分の配信料金を引き落としいたします。 |
お申し込みをされたその月は、 無料で配信を受けることができます。 この無料配信を体験した上で、 その後の配信を希望しないと判断した場合には、 月末日の前日までに「利用解除」をしてください。 例えば、1月10日に申し込みをされた場合は、 1月31日に2月分の配信料金が引き落としになります。 そのため、1月30日までに「利用解除」をしていただければ、 料金は一切かかりません。 (下の図を、ご参照ください。) |
なお、無料配信期間中にデモ口座を利用してトレードをしていただければ、 あなたにとっては完全にリスクフリーで配信を試すことができます。 お気軽にお申し込みください。 なお、弊社がおすすめするデモ口座は「DMMFXバーチャル」です。 デモ口座「DMMFXバーチャル」の開設はここをクリック デモ口座を開設した上で、本配信の実力をぜひとも体感していただければ幸いです。 |
現在のところ、お客様の人数につきましては、 100名までとさせていただきます。 今までの経験上、お客様の人数が100名を超えてしまうと、 メール配信システムの遅延が発生しやすくなってしまうからです。 配信システムに遅延が起こると、 多くのお客様にご迷惑をおかけしてしまいます。 このような理由で、お客様の人数は100名に達した場合には お申し込みを一時中断させていただきます。 何とぞ、ご了承ください。 |
利用解除の方法は次のとおりです。 インフォカートの購入者ログインページからログインをします。 そして、購読している有料メルマガのリストから、本配信を選び、 自らの手で「利用解除」をクリックする形になります。 「利用解除」をしないかぎりは、月末日毎に 9,800 円 が課金されます。 |
お支払いはクレジット決済でお願いいたします。 初月無料システムを採用しているため、 クレジット決済のみとなっております。 |
お申し込みの時に、クレジットカードの情報を入力しますが、 すぐに課金されることはありません。 あくまでも課金は、お申し込みの月の月末日です。 それまでに「利用解除」をすれば一切課金はされません。 安心してお申し込みください。 |
あなたが本配信サービスを受ける際には、 金融商品取引法という法律に基づき、 弊社とあなたとの間で「投資顧問契約」 という契約を結ばなければなりません。 申し込みページで、あなたが同意するかどうかの チェック項目が4カ所あります。 お手数おかけしますが、ご協力のほど、 よろしくお願いいたします。 |
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その他、ご質問や気になる点がございましたら、 「お問い合わせ」をクリックして、 メールで気軽にご質問いただければと思います。 |
ここに動画を1本入れるか。最後のごあいさつ的な感じで。 |
あなたの貴重な時間を割いて、本サイトを最後までご覧いただき、 誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。 |
合同会社あゆみインベストメント 代表社員 |
【投資リスクに関する記載】 当商品は、過去の成績と同じような利益が出ることを保証するものではありません。 FXは価格変動リスクを伴うため、場合によっては損失を被る可能性があります。 またFXには取引業者の売買手数料がかかります。 |