2013年10月19日
キャンキャン! 狂犬が吠えますよー(笑)
あーあー、このお方、またしても言ってはならないことを言っちゃいましたね!
以下引用――
しかし、“党派性”で物事を判断するようでは、創価学会員もたかがしれている。
発信者はこの方ですね。
これはマズイ発言でしょ。
「創価学会員もたかがしれている」
多くの同志を誹謗している文言ですよ!
先生のご指導をしっかり身で読んでいれば、こんなセリフを吐けるはずがない。
「組織の善悪を超克できる自分になればいい」
そういうことが出来ないから、人を見下し、多くの学会員をまとめて愚弄するようなことが平気でいえるのだろう。
仮に、党派や派閥があったとしても、それを悠々とみおろせる境涯に、「自分が」なればいいだけの話ですよ。
よくもこんなことが言えるものですね。恐ろしやー。
それから、なんとも氏。
あなたもきちんと私の記事熟読して、内容を把握してからコメントされるといいですよ。
「完全終了します。」の中で、私はこう述べている。
今になって私のブログにこの件でコメントをされても、返信は、固くお断りさせて頂きます。とね。
この文言を理解したうえで、コメント投稿されたはずですよね? 違うんですか?
でもって、コメントを削除されたからといって、お怒りになるのは筋違いですぞ。
ちゃんと、読んで理解して、行動してくださいよ。
そもそも、反論させて頂くとね、
あなたは、客観的に見てと仰っていたが、
残念ながら人間は主観的にしか物事を見れないのですよ。
自分の境涯でしか物事を見れないのです。
あなたの言う、客観的ということも、つまりは、あなたの主観に基づいた客観なんですよ。
いってる意味わかりますか?
それから理性的。これもおかしな理論ですわ。
いまさらご説明するまでもなく、理性など大して役に立ってないことは、歴史的事実や過去の事件なんかを見れば、すぐに解ることです。
理性的な人間同士がなんで戦争するんですか?
理性的な人間がなぜ衝動的に殺人を起こすのですか?
考えればわかることですよ。
でもって、私は一切見ない、とそう宣言しているにも関わらず、
余計なお世話でくだんの方の掲示板のアドレスと、そこに書かれた見も知らない人の批判投稿、
(まあ、これだって疑ってみれば、はた氏が自己正当化のために成りすまして書いたとも疑えるわけですが)
への誘導をすること自体が、私の意志を無視したコメントだったということですよ。
なぜコメントが削除されたか、おわかりですよね?
これで理解できないなら、あなたも、相当に仕方のない人ですよ。
自分がされたことを顧みずに、削除されたことを他人のせいにするなかれ、そういうことですよ。
そもそも、当事者でもない人が、余計なことに首をつっこむべきでない。そういうことです。
何があっても静観を貫いている立派な方々がいることも、お忘れなく。
じゃあなぜまた見たのか?
大切な友人が、あの掲示板で必死に、法のために戦っているからですよ。
大切な友人を守りたい、そういう一念で、見たんですよ。
まあ、はた氏は、ていのいい理由をつけて対話拒否でしょ。
酷い話ですよ。
ちゃんと対話すればね、人間は解りあえるんですわ。
でもね、対話を拒否したらそれは無理ですよ。胸襟を開いてとかなんか、そんなこと書いてませんでしたっけ?
ま、いいですけどね。
しょせん、その程度の真剣さしかないということでしょうからねぇ。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
狂犬で結構ですよ。
ご自分の勘違い、嘘とはいいませんよ、それではあまりにも残酷ですからね。
つまりそうしたものさえ認めない、そういうことがはっきりしたわけですよ。
普通の感覚の持ち主なら、記事を訂正して、誤り(認識不足)を詫びるものです。
でもなんか、開き直ってさぁ、まるで指摘した私を狂人扱いじゃないですか。
どっちが狂ってるの? もうみなさん、おわかりでしょう。
騙されてはなりませんぞ。くだんの方の記事とか、真面目に読んだら、悲惨な眼に遭いますよ。
でも、ちゃんと真実を語ってい部分もありますけどね。
ともあれ、読む読まないは自由ですよ。
でもね、正邪を見抜く眼を養っておかないと、危険ですよ。
私は、多くの方が、そういう危険な状況にあることを危惧しているから、きちんと正邪を判断できる記事を書いているんですよ。
お前は馬鹿だ、阿呆だ、キティガイだ! そんな悪口しか書けないお方とは、
そもそも言論の論理性や質において違うのです。
悔しいなら、きちんとした文証や傍証を示して、理路整然と論理的に論破して御覧なさいな。
出来やしないでしょ。そんなことは、これまで書かれたあの方の文言を見れば判断できることですよ。
終始、感情で記事書いてますからねぇ。お可哀そうですよ。
以下引用――
しかし、“党派性”で物事を判断するようでは、創価学会員もたかがしれている。
発信者はこの方ですね。
これはマズイ発言でしょ。
「創価学会員もたかがしれている」
多くの同志を誹謗している文言ですよ!
先生のご指導をしっかり身で読んでいれば、こんなセリフを吐けるはずがない。
「組織の善悪を超克できる自分になればいい」
そういうことが出来ないから、人を見下し、多くの学会員をまとめて愚弄するようなことが平気でいえるのだろう。
仮に、党派や派閥があったとしても、それを悠々とみおろせる境涯に、「自分が」なればいいだけの話ですよ。
よくもこんなことが言えるものですね。恐ろしやー。
それから、なんとも氏。
あなたもきちんと私の記事熟読して、内容を把握してからコメントされるといいですよ。
「完全終了します。」の中で、私はこう述べている。
今になって私のブログにこの件でコメントをされても、返信は、固くお断りさせて頂きます。とね。
この文言を理解したうえで、コメント投稿されたはずですよね? 違うんですか?
でもって、コメントを削除されたからといって、お怒りになるのは筋違いですぞ。
ちゃんと、読んで理解して、行動してくださいよ。
そもそも、反論させて頂くとね、
あなたは、客観的に見てと仰っていたが、
残念ながら人間は主観的にしか物事を見れないのですよ。
自分の境涯でしか物事を見れないのです。
あなたの言う、客観的ということも、つまりは、あなたの主観に基づいた客観なんですよ。
いってる意味わかりますか?
それから理性的。これもおかしな理論ですわ。
いまさらご説明するまでもなく、理性など大して役に立ってないことは、歴史的事実や過去の事件なんかを見れば、すぐに解ることです。
理性的な人間同士がなんで戦争するんですか?
理性的な人間がなぜ衝動的に殺人を起こすのですか?
考えればわかることですよ。
でもって、私は一切見ない、とそう宣言しているにも関わらず、
余計なお世話でくだんの方の掲示板のアドレスと、そこに書かれた見も知らない人の批判投稿、
(まあ、これだって疑ってみれば、はた氏が自己正当化のために成りすまして書いたとも疑えるわけですが)
への誘導をすること自体が、私の意志を無視したコメントだったということですよ。
なぜコメントが削除されたか、おわかりですよね?
これで理解できないなら、あなたも、相当に仕方のない人ですよ。
自分がされたことを顧みずに、削除されたことを他人のせいにするなかれ、そういうことですよ。
そもそも、当事者でもない人が、余計なことに首をつっこむべきでない。そういうことです。
何があっても静観を貫いている立派な方々がいることも、お忘れなく。
じゃあなぜまた見たのか?
大切な友人が、あの掲示板で必死に、法のために戦っているからですよ。
大切な友人を守りたい、そういう一念で、見たんですよ。
まあ、はた氏は、ていのいい理由をつけて対話拒否でしょ。
酷い話ですよ。
ちゃんと対話すればね、人間は解りあえるんですわ。
でもね、対話を拒否したらそれは無理ですよ。胸襟を開いてとかなんか、そんなこと書いてませんでしたっけ?
ま、いいですけどね。
しょせん、その程度の真剣さしかないということでしょうからねぇ。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
狂犬で結構ですよ。
ご自分の勘違い、嘘とはいいませんよ、それではあまりにも残酷ですからね。
つまりそうしたものさえ認めない、そういうことがはっきりしたわけですよ。
普通の感覚の持ち主なら、記事を訂正して、誤り(認識不足)を詫びるものです。
でもなんか、開き直ってさぁ、まるで指摘した私を狂人扱いじゃないですか。
どっちが狂ってるの? もうみなさん、おわかりでしょう。
騙されてはなりませんぞ。くだんの方の記事とか、真面目に読んだら、悲惨な眼に遭いますよ。
でも、ちゃんと真実を語ってい部分もありますけどね。
ともあれ、読む読まないは自由ですよ。
でもね、正邪を見抜く眼を養っておかないと、危険ですよ。
私は、多くの方が、そういう危険な状況にあることを危惧しているから、きちんと正邪を判断できる記事を書いているんですよ。
お前は馬鹿だ、阿呆だ、キティガイだ! そんな悪口しか書けないお方とは、
そもそも言論の論理性や質において違うのです。
悔しいなら、きちんとした文証や傍証を示して、理路整然と論理的に論破して御覧なさいな。
出来やしないでしょ。そんなことは、これまで書かれたあの方の文言を見れば判断できることですよ。
終始、感情で記事書いてますからねぇ。お可哀そうですよ。