ほらみぃ

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2013年8月24日 (土)

【銀河機攻隊マジェスティックプリンス】第5話 海外の反応「タマキ…15歳…ポ○ノスターの貫禄…」

ランディ・マクスウエル、パトリック・ホイル
私はこの回くらいから面白く感じてきたんですよね。なので六話から翻訳を始めたわけです。
確か、この回で初めてチームドーベルマンとチームラビッツが出会ったんだと思います。
この回は五対三でラビッツはドーベルマンに完敗していますね。
初対面のときのタマキは「三人とも超カッコいい」とのことで、パトリックはうまくやれば
付き合えてんじゃないでしょうか。
ちょうどこの回と19話がいろいろと繋がってて感慨深いものがありました。
それから、すでに二期が検討されているとの公式発表がありました。
視聴率が堅調だそうでいろんな展開を考えているようです。
http://www.fields.biz/ir/j/event_calender/presentation/qa_20130809_1.html
銀河機攻隊マジェスティックプリンス 第5話「小惑星基地潜入作戦」の海外の反応です。
翻訳元:http://myanimelist.net/



第1話 海外の反応「これまでに見たメカでは最高レベルのデザインだと思う。」
第2話 海外の反応「戦場は練習場所じゃない。馬鹿げてる。」
第3話 海外の反応「キャラクターの成長の描き方が彼らを好きになるのを難しくしてるな><」
第4話 海外の反応「充実したキャスト、安っぽいトリック、派手なファンサービスと誇張した表現に頼ることなく、どうすればよいか正しく理解しているようだ。」
第5話 海外の反応「タマキ…15歳…ポ○ノスターの貫禄…」
第6話 海外の反応「卒業シーンがうまく扱われたいいエピソードだった。」
第7話 海外の反応「イズル対ジアートは壮大なものであってほしい。」
第8話 海外の反応「メカ、メカ、メカ、戦闘アクションという感じね…」
第9話 海外の反応「かわいそうなケイ…口を尖らせた彼女はかわいい><」
第10話 海外の反応「ウルガルと人間の関係は予想よりクールだった。」
第11話 海外の反応「タマキが輝いていた!!!!!」
第12話 海外の反応「濡れたときに透明になる水着!?(怒)」
第13話 海外の反応「アンジュは性転換しているのかもしれない…」
第14話 海外の反応「イズルの覚醒は…テオーリアの間接キスを受信したからなんだぜ。」
第15話 海外の反応「ケイはケーキの一口でイズルを心停止に追い込むスキルを手に入れた。」
第16話 海外の反応「アサギはいいパイロットだが、たぶん彼はそれに気が付かないだろう。」
第17話 海外の反応「アサギは死亡フラグがビンビンに立ってるし、クレインを倒すための犠牲になるような気がする。」
第18話 海外の反応「レッツゴー人間!!!(笑)」
第19話 海外の反応「最高の笑顔だよ。」
第20話 海外の反応「どうやらセカンドシーズンを検討しているらしい。」
第21話 海外の反応「ヒーローは土壇場に登場するものだ。」
第22話 海外の反応「イズルはテオーリアのピンチに介入するはずだ。」
第23話 海外の反応「カミカゼ・スタイルでゲートを破壊するだろうことは分かってた。」
第24話(最終回)海外の反応「言葉で表現するにはあまりに凄すぎる。」
ああ、ヒタチはチームの誰かのことが好きなんだろうね。
まじめな話、ときどきこのシリーズは激しいな>ビッチのビンタとか
ヒタチ・イズル、クギミヤ・ケイ
死亡フラグが上がった。
ヒタチ・イズル、ランディ・マクスウエル
宇宙空間の戦闘シーンは良かったと思う。タマキの金切り声がなければもっといいだけどね。
ヒタチ・イズル、スルガ・アタル、クギミヤ・ケイ
だがOSTは良かった。
このエピソードの最後は本当に酷かった。あの炎。
(男性)


前回のエピソードよりはいいが、遥かにいいというわけででもない。
チームドーベルマンはラビッツのいい比較対象だ。
ランディ・マクスウエル
彼らはお互いの欠点を明らかにする手助けになる。
(男性)


初期のころよりはいいが、まだあまりに酷い…視聴者の半分はもう切ってるんじゃないか。
アニメにはまだ見込みがあるが、タマキには凄くイライラさせられる。
正直言ってキャラクターが様々な点で良くなるためには、タマキが死ぬか負傷退場するような
劇的な何かが必要だ(品行も含む)。
これまでまったくプロットもなく、のらりくらりしているだけのクソだった。
これからの10話も同じクソをひねり出すような感じなら俺は切るだろうね…
実はチームドーベルマンの方が主人公にふさわしいと思ってる。
ランディ・マクスウエル、パトリック・ホイル、ラケシュ・チャンドラセカール
10点満点で4点。
(フィンランド・男性)


これまで通りの退屈なキャラクターと酷いキャラクターだった。
Ano hiiroo baka.(※あのヒーロー馬鹿)
どうかもっとメカアクションを。
(男性)


ポ○ノを見るために残ったイズルとアサギ(笑)><
ヒタチ・イズル、スルガ・アタル
(女性)


ワオ、実はかなりスイートなエピソードだったと思う。
チームドーベルマンが好きだ。
だが、このアニメは24話だから残念ながら彼らはすぐに死ぬだろうことを確信している(泣)
イズルはこのエピソードでようやく少し冷静になったようだ。
彼がよくなることは分かってたこと。いいね。
彼らはもう次回で卒業なのか? かなり早いね。
(男性)


素晴らしいエピソード。ポ○ノ視聴(笑)
(男性)


チームドーベルマンの特徴に驚いたね。
ミッション達成のための素晴らしい協調性だ。
(男性)


今週はポ○ノと素晴らしいアクションだった(笑) 今回はなんとか勝てたな。
ヒタチ・イズル、スルガ・アタル、クギミヤ・ケイ
(男性)


かなりいいエピソードだった。
彼らが見ていたビデオには笑ったわ…(笑)
先輩がかわいい後輩のためにそういったビデオをあげることってあるわよね。
ヒタチ・イズル
(カナダ・女性)


実際には学校を舞台にしたことはなかったから、それはたぶんきっと、
物語のプロローグの終わりの印なんだと思う。彼らは正式に軍隊に配属されることになる。
(男性)


このエピソードにはいくつか素晴らしいアクションがあった。
間違いなく、このショーを楽しんでる。
(イギリス・男性)


トリオが死ぬと予想。少なくとも一人は。


一言で言えば最高のエピソードだった。
このショーは回を重ねるごとに面白くなってるし、批判を黙らせると思う。
(男性)


私はこのエピソードをすごく楽しんだし、マジェスティックプリンスはキープしてるわ!
ポ○ノのシーンは特におかしかった。それぞれおかしな反応をするわね。
ヒタチ・イズル、アサギ・トシカズ、クギミヤ・ケイ、イリエ・タマキ、スルガ・アタル
そして、私も彼ら三人がすぐに死ぬんじゃないかと感じずにはいられない。
それはキャラクターの成長に繋がるのよね。
(アメリカ・女性)

  -
  三人の死がキャラクターを成長させる点については同意するね。可能性は非常に高いと思う。
  だが、このショーには必要ないように思う。
  それに、この主人公は世界の危機を救う、世界最高の人物というような典型的な
  ヒーロー・ショーではないからね。
  (男性)


俺はこのアニメが好きだよ。今回でさえ9点なんだから、もっといい点を取れると思う。
キャラクターに呆れたり、頭を抱えたりする人はみんな疲れてるんじゃないかね。


知り合いに瓜二つのポ○ノを見つけたときって素晴らしいよね。
スズカゼ・リン(リンリン)
(アメリカ・男性)

  -
  ポ○ノ? どうやって君は知ったんだ?

    -
    彼らの反応を見ていれば分かるわ。
    (女性)


だんだん盛り上がってきたな。ここまでで最高のエピソードだった。
(インドネシア・男性)


すでに言われているように、これは明らかにこれまでで最高のエピソードだった。
しかしねえ、このシリーズが24話? すでに五割の人は切ったよ。
(インドネシア・男性)


俺はみんなが何点付けようが気にしないし、自分の意思でヴァルヴレイヴを切った。
ヴァルヴレイヴよりこのショーを楽しんでるね。
みんなが最高というのは、これまでの五話の中で最高と言っている。


あのポ○ノシーンはおかしかった><
アサギ・トシカズ、スルガ・アタル
(スウェーデン・男性)


タマキ…15歳…ポ○ノスターの貫禄…
イリエ・タマキ


切った。
(カナダ・男性)

  -
  さいなら~


ウルガルの基地を破壊したところは特にクールだった!!
ヒタチ・イズル、スルガ・アタル、クギミヤ・ケイ
このエピソードのアクションはとても良かったし、エフェクトも問題ない。
チームドーベルマンは懸念していたほど怖い存在ではなかった。それにすべてをうまくこなす。
彼らは今回の任務を完全に達成したし、この作戦での功績は賞賛に値する。
次回も楽しみにしてる!! 5点満点
(男性)


なんでタマキはあれほど役立たずなキャラクターにしたんだろう…

  -
  お前、ラビッツの中で役に立つキャラがいると思ってないだろ?
  (男性)

    -
    少なくとも、アサギ、イズル、スルガは何体か倒してるだろ…

      -
      なぜ五人組なのかということを理解してほしいね。
      ヒタチ・イズル、アサギ・トシカズ、クギミヤ・ケイ、イリエ・タマキ、スルガ・アタル
      (男性)

        -
        それとタマキが役に立たないことに何の関係が?
        それとも数合わせのためにタマキがいると言ってるのか?

          -
          五人にはそれぞれの役割があるし、タマキの役割は突入して敵を倒すことではない。
          彼女は自分のやるべきことをやっている。
          イリエ・タマキ
          (男性)

            -
            困惑してるし、君が何を言っているのか分からない。
            彼女は考えもなしに敵に突っ込んでいって、そのたびに敵を殺してるんだが。

              -
              たぶん、君はチーム戦術というものを理解していないんだろう。
              チームには前衛、補佐、そして後方支援というものがある。
              (男性)


ワオ、至る所にキャラクターの成長が見られたよ。
次回は卒業のようだ。
ヒタチ・イズル、アサギ・トシカズ、スルガ・アタル
(アメリカ・男性)


ポ○ノシーンは面白かったな。ケイに叩かれてるイズルも面白かった。
(男性)


全体的にスターウォーズに対するリスペクトのエピソードとなっていたようだ。
敵基地の破壊はデス・スターのときのお手本通りだった。
ヒタチ・イズル、アサギ・トシカズ、スルガ・アタル



このタイミングで切った人はもったいないですね。次回が凄くいいのに。
というより、この回を見たら大抵の人は踏みとどまると思うので、
なぜこのタイミングなのかよく分からないです。
それではまた。
新ドーベルマン刑事 1 (ニチブンコミックス)
武論尊
日本文芸社 (2012-12-20)
第1話 海外の反応「これまでに見たメカでは最高レベルのデザインだと思う。」
第2話 海外の反応「戦場は練習場所じゃない。馬鹿げてる。」
第3話 海外の反応「キャラクターの成長の描き方が彼らを好きになるのを難しくしてるな><」
第4話 海外の反応「充実したキャスト、安っぽいトリック、派手なファンサービスと誇張した表現に頼ることなく、どうすればよいか正しく理解しているようだ。」
第5話 海外の反応「タマキ…15歳…ポ○ノスターの貫禄…」
第6話 海外の反応「卒業シーンがうまく扱われたいいエピソードだった。」
第7話 海外の反応「イズル対ジアートは壮大なものであってほしい。」
第8話 海外の反応「メカ、メカ、メカ、戦闘アクションという感じね…」
第9話 海外の反応「かわいそうなケイ…口を尖らせた彼女はかわいい><」
第10話 海外の反応「ウルガルと人間の関係は予想よりクールだった。」
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第16話 海外の反応「アサギはいいパイロットだが、たぶん彼はそれに気が付かないだろう。」
第17話 海外の反応「アサギは死亡フラグがビンビンに立ってるし、クレインを倒すための犠牲になるような気がする。」
第18話 海外の反応「レッツゴー人間!!!(笑)」
第19話 海外の反応「最高の笑顔だよ。」
第20話 海外の反応「どうやらセカンドシーズンを検討しているらしい。」
第21話 海外の反応「ヒーローは土壇場に登場するものだ。」
第22話 海外の反応「イズルはテオーリアのピンチに介入するはずだ。」
第23話 海外の反応「カミカゼ・スタイルでゲートを破壊するだろうことは分かってた。」
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第16話 海外の反応「アサギはいいパイロットだが、たぶん彼はそれに気が付かないだろう。」
第17話 海外の反応「アサギは死亡フラグがビンビンに立ってるし、クレインを倒すための犠牲になるような気がする。」
第18話 海外の反応「レッツゴー人間!!!(笑)」
第19話 海外の反応「最高の笑顔だよ。」
第20話 海外の反応「どうやらセカンドシーズンを検討しているらしい。」
第21話 海外の反応「ヒーローは土壇場に登場するものだ。」
第22話 海外の反応「イズルはテオーリアのピンチに介入するはずだ。」
第23話 海外の反応「カミカゼ・スタイルでゲートを破壊するだろうことは分かってた。」
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コメント

好きな人は好きなんだろうけど、ゴメン俺は途中で力尽きた
レコーダの予約数一杯だったんで完全に切っちゃった
自分は結構早い段階から
不安定な性格の五人が何故選ばれたのか何かしら説明がいつかあるだろうと思っていたから
ほかのアニメと違ってこのキャラが嫌い、うざい、という見方をしてなかったんだよね
プロットだとか役立たずがいるとか、何を求めてるんだろうな?
メロは要らんサビだけ聞かせろと言われてる気分だ
野菜は要らん肉だけ食わせろの方がアメリカ的か
まあ全て個人の好みの問題だから、好きな物だけ見ればいいと思う
タイトルとキャラクターデザインが危ない雰囲気を出していたから
初回放送時に見るかどうか迷ったけど、見てよかった。
逆にヴァルヴレイヴは期待をしていたけど、3話くらいで脱落しました。
見る目がないんだな…。

この後尻上がりにどんどん良くなっていくと誰が想像しただろうか。
切らなくて良かったと今では心底思う。
海外での反応も、この頃と今では全然違うしね。
1話から面白いと確信していた俺はマジでセンスあると思う(笑)
1話はダメと思ったけど、2話以降は楽しんでる。
別に個人の好みだから、視聴止めた人を責める気もないし
1話から気に入って観続けた自分が慧眼とか言う気も
もちろん無い
でも、観続けようと思ったあの日の自分を褒めたい位には
いい作品になったと思う
わたしゃ未だに面白いんだか面白くないんだかあやふやな感想
衝撃の事件、事実も淡々と進行するとこがプラスなのかマイナスなのか判断つかん
特撮好きなもんで、1話の時点で普通に楽しんではいた。
それが3、4話辺りの会話劇、特に4話スルガの独白で「お?」と思わされて、この5話で一気にハマった。
そんな感じ。
戦闘シーンがとにかく良かった。それに尽きる。
観始めたのは8話まで撮り貯めてからだったけど、
第1話から面白くて一気に観たましたよ。
決定打だったのが第5話だったから、5話の反応を上げてくれるのを
ずっと待ってました。ブログ主さんありがとう!
2クールもやるのに二期があるかもしれないとか冗談にも程がある
1クールで充分なスカスカさだろ
他の作品に分けてやれよ
ああ、そういやこんなアニメもあったっけ
何話か見たけど、いつになったら面白くなるの?
私もこのあたりから面白くなってきたように思う。
凄いアニメに成長したもんだよなあ、と感慨深い。
よーするに、「見た目豪華だが味付けが微妙」(ヴヴヴ)より「見た目微妙だが味付けがそれぞれの好みに合った」(MJP)の違い
視聴継続しててよかった作品
褒める時に他作品貶すのはMJPファンの印象を
悪くするよ
ランディはこの5話で本当に大事なことをイズルに教えたよね。
19話でも決断する、諦めない、仲間を信じる、の3つを見事体現して散ったが…
ロボ物だし一応第一話ぐらいは見るか…と見出したらまんまと嵌まったわ
二話はニコニコみたいな描写で('д`)ってなったけど三、四、五話とどんどん尻上がり的におもしろくなってくるよね
切ってしまった人はもったいないと思うけど感じ方は人それぞれだしね、こればっかりはしゃーない
>よーするに、「見た目豪華だが味付けが微妙」(ヴヴヴ)より「見た目微妙だが味付けがそれぞれの好みに合った」(MJP)の違い
ガルガンティア→大人の味わい
ヴァルヴレイヴ→青年向きの刺激的な味わい
マジェプリ→化学調味料やらいろいろまぜすぎて微妙な味わいに
お子ちゃま舌な人の一部には好評w
ニコニコ動画でキャラデザが同じ人の「蒼穹のファフナー」の一挙放送があった時
1話の時点で「ガンダムでこのキャラデザに悪い先入観があるかもしれないけど、
途中から神だから前半の糞を我慢して見て!!」って大勢がしきりにコメントしてて
頑張って見続けた結果マジで見てよかったと思ったからマジェ切る選択肢は無かったな
初期のゆったりまったりも脳内で“丁寧”に変換されて
やってくれるんじゃないかってほぼ確信のような期待があった
キャラばっかり多い(超展開と言う)化学調味料ドバドバ入れたアニメを信仰し過ぎるとこういう作品の自然な良さがわかんなくなるかもな
ただおっぱいの揺れ方は今風に不自然だし、あまりにも毎回の引きが弱い作品ではあると思うw
>「途中から神だから前半の糞を我慢して見て!」
こんなこと平気で書き込む人たちに対して、ファフナーを前半からラストまで
楽しめた自分は間違いなく勝ち組だと心から思える

マジェプリは1話の時点では
ゆったりしたギャグとか、ラストで数的には優位な敵が何故か撤退とか、
確かに気になったところはあった
でもそれ以上に、キャラをしっかり描写したい、戦闘をしっかり見せたいという
作り手の意思が伝わってきたから、つまらないとは思わなかったな
むしろ先に期待する事ができた

>衝撃の事件、事実も淡々と進行するとこがプラスなのかマイナスなのか判断つかん
これは好みじゃないかね?
個人的には淡々と進行しているとは感じないかな。ただシリアスを静かに描くとは思う
で、シリアスを静かに描いた後ギャグで相殺するのは
この作品の最初からのコンセプトだから
個人的にはプラスのものだと思ってる
最初からのテーマを最後まで貫く作品は絶対良い作品になるよ
脚本家が前半を見てキレて「もういい俺が書く!」で、右肩上がり
の評価になったらしいから平気でというか公然の事実扱いっぽかったぞ
個人的には別に酷いとは感じなかったけど、良くなるのがわかってて見てる立場では
面白くなるのかわからないで毎週見てる人とは感じ方が違うだろうから何とも言えないな
何にせよこの経緯がマジェプリ視聴に大きく関わってるから感謝してるわ

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