【銀河機攻隊マジェスティックプリンス】第4話 海外の反応「充実したキャスト、安っぽいトリック、派手なファンサービスと誇張した表現に頼ることなく、どうすればよいか正しく理解しているようだ。」
翻訳元:http://myanimelist.net/
アクションシーンはよかったと思う。
過去の戦いについて気の利いた情報があった。
そして、この美しいアートワーク。
(男性)
-
一言だけ…でたらめ。
(フィンランド・男性)
-
退屈だった。
今シーズンにこのショーは不要だ。
飾り気がない。
美しいアートワーク? そんなものはファンの贔屓目でしょ。
(ドイツ・男性)
-
黄レンジャーがスナイパー・モードのときに頭をシフトするのは、いいコンセプト。
(男性)
-
正直言って、このショーがここまで嫌われている理由が分からないわ…
確かに最高ではないけど、最悪ではないもの。
(女性)
-
まったくその通りよ。
このスコアは他の酷いアニメよりさらに低いわ。
これはいいエピソードだった。
(女性)
-
悪いエピソードじゃないだろ。
意外にもリンリンはめちゃくちゃ可愛かった!!!
たぶんそれは、みゆき効果だと思う
※ 声優は沢城みゆきさんです。
チームドーベルマンが横柄な奴じゃなく、親しみやすい連中だといいんだが。
(予告を見る限り前者のようではあるけど)
それから白髪の少女は結局、ウルガル出身だったようだ。
イズルと彼女のロマンスが進展するんだろうか?
(男性)
-
二話で彼女がMJPプロジェクトのスポンサーの一人であることが分かっているから、
白髪の少女が敵側かどうかはまだ議論の余地があるね。
(カナダ・男性)
-
このエピソードのリンは素晴らしいな。
みゆきはいつも通りキャラクターの長所を引き出してる。
(男性)
-
キャラクター間の交流を感じない。
チーム内で本筋とは無関係な会話というものが十分にないからだ。
戦闘と同じように、自分勝手にやってる。
(アメリカ・男性)
-
このアニメを好きになろうとしてたし、そのためにチャンスも与えた。
だが、このエピソードは退屈だった。
戦闘CGは素晴らしいがそれ以外はイマイチだ…並レベルに達していない。
みんな楽しんでくれ。俺は離脱する。
-
エピソードを楽しんだよ。
キャラクターの背景が語られたし、リンリンが本当に好きだ。
戦闘のフィニッシュも素晴らしかった。
白髪の少女は戦争を止めたいと思っているエイリアンのようだね。
彼女はレッド5のパイロットに恋するんだろうか?
チームドーベルマンたちは成熟した素敵な人物のようだし、チームラビッツを助けてくれた。
うん、これはいくらかガンダムの要素があるが、ロボアニメで皆無ということはないだろう。
そういう意味ではヴァルヴレイヴの方がガンダム要素が多い。
-
主人公は再び窮地を脱することになった。クールだ…
次回はチームドーベルマンと一緒に任務を遂行するようだ。
(男性)
-
私はちょいちょい挟んでくるコメディが笑えないの…私にとってはね。
シリーズ構成と脚本を書いている人を見て驚いたわ。
彼女はARIA、君と僕。、カレイドスターといった私の大好きなアニメに関わっていたの…
でもこれは私には合わなかった。
彼女がこれまでにシリーズ構成や脚本を担当したものとは違うジャンルということもあって
力を出し切れていないんだと思う。けど、私はまだ期待してる。
(女性)
-
ブルーのオナカがよくなってほしいわ。
(アメリカ・女性)
-
このショーはありきたりのストーリーだし、それを見せられるのはかなり痛い…
だが、リンリンだけはキテル。彼女とその声優のためだけに見続けるつもりだ。
(イギリス・男性)
-
このショーが平均値に満たないかどうかは知らない。
だが、ほとんどすべてがいいし、何かになろうともしていない。
充実したキャスト、安っぽいトリック、派手なファンサービスと誇張した表現に頼ることなく、
どうすればよいか正しく理解しているようだ。
これはガルガンティアより楽しく、あらゆる面でヴァルヴレイヴに無限の差を付けていると言える。
(男性)
-
前にも俺が言ったことがあるが、君のすべてに同意する。
確かに多少馬鹿げているところはあるが、それも楽しいものだ。
(アメリカ・男性)
-
偽ラクス。
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キャストは酷い、ギャグは笑えない、そしてストーリーは何とかまあまあと言ったところ。
(男性)
-
バトルはもっと多くのアクションを期待してた。
まあそれはともかく、リンとレイカは愛さずにいられない。
(アメリカ・男性)
-
これはすっげえええええつまらない。
-
退屈で馬鹿な主人公に落胆させられる。
(インドネシア・男性)
-
さて、多くの背景が明らかになった…悲劇じゃない…まあそんなところだ。
これの唯一いいところはリンリン。
(インドネシア・男性)
※ 上の人とは別人です。
-
過大評価されたガンダムSEEDよりはいい。
-
5点満点で4点。
シリーズの唯一の欠点はシリアスなメカに対して、キャラクターデザインがあまりよくないこと!
それ以外は悪くないが、(※キャラクターが)視覚的に気持ちよくないんだ。
オープニングとエンディングは重厚で威厳がある。なぜなら、別物に見えるから。
-
5点満点。
エキサイティングなエピソードだった!!!
このアクションが好きだし、過去の戦闘を説明するのに使われたアートは壮大だった。
(男性)
声優の演技力と相まってリンリンの評価が高いですね。
一番の美人さんですし、チームラビッツを厳しい中にも優しい目で見ているのがいいんだと思います。
それではまた。
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事務的会話と、銃と酒と薬と性しかない映像で育った連中には合わないんだな
投稿: | 2013年7月11日 (木) 03時36分
確かにこのアニメつまらんな
投稿: | 2013年7月11日 (木) 08時40分
駄作の擁護ほど辛い仕事はない
投稿: | 2013年7月11日 (木) 09時09分
作品は好きなんだけど
とにかく信者の反応がキモ過ぎる
投稿: | 2013年7月11日 (木) 10時25分
同じくらいアンチの反応がキモ過ぎる
投稿: | 2013年7月12日 (金) 21時28分
スルガの記憶と夢の話に関して、一切触れられてないのは残念
7話での家族の話もそうだけど、個人的にはああいった会話のテンポや間のとり方に魅力を感じてるんだけどな
というか、そういった演出を冗長で無駄と断じる人に関しては、正直何が楽しくて視聴しているのかわからない
戦闘とストーリーの進行、設定の開示以外に興味がないって人にとっては、なかなかに辛い作品だぞ、これ
投稿: | 2013年7月14日 (日) 13時21分
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投稿: maillot psg | 2013年7月17日 (水) 02時59分