:2013/10/18 (金) 16:36
中長期的に2%達成難しいと判断すれば何らかの対策打つ。
今後のリスク要因は世界経済、IMFの見通し下方修正。
世界経済、4月の想定より悪くなっている。
消費増税の経済対策、世界経済下振れの影響をある程度緩和。
今の金融政策、不十分になるならば海外要因大きく政策手段に余地ある。
日本経済、日銀が想定している方向に動いている。
消費者物価、実際より高めに現れるため1%でもデフレの可能性。
米財政金融政策明確になればBEI上がりはじめる。
民間エコノミストの物価予想、惰性が働いている気がする。
設備投資増加は非製造業主導。