ДｚR.政治破壊血射〆stk4216

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松浦良右の直属傀儡部下一覧

◇児玉誉士夫→（岸信介 ・笹川良一)
◇緒方 重威 →（許宗萬・高幹）
◇満井忠男 →（三塚博・土屋公献）
◇木下英治 →（大山倍達・亀井静香）
◇田中角栄 亀田史郎 他

他多数(枝分 大物繋がり。）

◇松浦 良右◇
『ナミレイの松浦』でも有名な剛柔流空手道九段である。国技基本法の制定も行った。また、全アジア政治連盟、日本議員連盟、日本経営者同友会、日本中小企業団体連合会など諸団体の名誉会長、全国有権者団体連合、全国納税者団体連合、全国消費者団体連合、全国預金者団体連合、全国株主団体連合、全国農業事業団体連合、全国水産事業団体連合、法曹政治連盟、医師政治連盟、公認会...他多数。あと、重要なとこで平沢勝栄もパチンコ利権で、北ともコネがあり、朝堂院大覚(松浦良右)とも繋がっている。このニューエイジャー右翼に分類される朝堂院大覚（松浦良右）を追いかけてくと、イオンとか、ジャパンメンテナンスの話だけではなく、松浦良右の人脈で出来てたのが「マイケル・ジャクソン・ジャパン」（ＭＪＪ、資本金五億円）。これはＤ.ロックフェラー陣営の有色人種迫害思想そのままの、統一教会と密接な渡辺美智雄の人種差別発言に対して出来た『世界黒人会議』という組織から出来た物である。マイケル・ジャクソンの来日の仕掛け人となり、その時に空手名誉５段を与えた。世界空手道団体連合の松浦良右法曹政治連盟名誉会長として。又、三塚博の長男が役員を務める会社もＭＪＪに出資している。さらに、松浦良右の息子、松浦大助は外務省所轄の公益法人「アフリカ開発協会」の理事を務めている。この団体は、自民から民主に寝返って今回、比例で当選した小林興起のコネの強い公設秘書も含めた組織である。秋元司。小林興起は、この組織の元理事長でもある。小林興起とは、年次改革要望書に対して、対米要望書というものを作った。平沼赳夫に非常に近い人脈でもある。自民は、この実行されることのない対米要望書を、よく言い訳につかっていた。
自民離党後は、自分で無意味な対米要望書を書いてた張本人なのに、年次改革要望書を持ってきて、批判をするのが、小林興起の役目の一つである。日本戦略最高顧問をも努める松浦良右である。

D.ルッシフェラーの傀儡として、朝鮮マフィア 武道 芸能 政治 全てを牛耳る日本最後のフィクサーでありCFR日本副大統領である事が断言出来る。極真大山倍達をも支配する世界空手道連盟の総長であるが故に内戦動乱ともなれば極真 剛柔を始めとする創価宗教舎弟の組員及び、創価系各流派 その会派の幹部クラス及びその弟子の武道家がゲリラ化するほどの統率 統制力を持つ松浦良右である。その統率.統制力は軍隊にも匹敵する。

【武力統制】構想支配『NWO』モデル国家が現北朝鮮である。
即ち、弱肉強食時代に完全突入し世界最終戦争=世界規模人類掃討後、ハザール王国新世界秩序単一政府の樹立となる。
D.ルッシフェラーの直属傀儡役が朝堂院大覚こと 松浦良右である。
言っておくが文鮮明や成太作の存在を超えた【超大物】である。
従って『NWO』崩壊神話が崩れ去った今、ホロコースト及び、
世界最終戦争だけは回避に努めるとする。




日本を裏で支配するCIA統一教会.CIA創価学会.CIA山口組.CIA稲川会.CIA東京地検特装部
創価系警視庁 公安 被差別部落 朝鮮部落 同和 他多数。この中心にCFR．CIAエージェントの『松浦良右』の存在がある。
◇世界皇帝 CFR番頭.日本大統領D.ルッシフェラー◇
　
【A級戦犯者】　
生年
没年
板垣征四郎  絞首刑 1885 1948
木村兵太郎  絞首刑 1888 1948
東條英機  絞首刑 1884 1948
土肥原賢二  絞首刑 1883 1948
広田弘毅  絞首刑 1878 1948
松井石根  絞首刑 1878 1948
武藤章   絞首刑 1892 1948
岡敬純  終身禁固(1954年釈放) 1890 1973
畑俊六  終身禁固(1954年釈放) 1879 1962
南次郎  終身禁固(1954年釈放) 1874 1955
荒木貞夫  終身禁固(1955年釈放) 1877 1966
大島浩  終身禁固(1955年釈放) 1886 1975
賀屋興宣  終身禁固(1955年釈放) 1889 1977
木戸幸一  終身禁固(1955年釈放) 1889 1977
嶋田繁太郎  終身禁固(1955年釈放) 1883 1976
鈴木貞一  終身禁固(1955年釈放) 1888 1989
橋本欣五郎 終身禁固(1955年釈放) 1890 1957
佐藤賢了  終身禁固(1956年釈放) 1875 1975
星野直樹  終身禁固(1958年釈放) 1892 1978
梅津美治郎  終身禁固(獄中死亡) 1882 1949
小磯国昭  終身禁固(獄中死亡) 1880 1950
白鳥敏夫  終身禁固(獄中死亡) 1887 1949
平沼騏一郎  終身禁固(獄中死亡) 1867 1952
大川周明  精神障害により訴追免除 1886 1957
永野修身  判決前病死 1880 1947
松岡洋右  判決前病死 1880 1946
東郷茂徳  禁固20年(獄中死亡) 1882 1950
重光葵  禁固7年 1885 1957
A級戦犯被指定者
岸信介 不起訴・釈放 1896 1987
児玉誉士夫 不起訴・釈放 1911 1984
笹川良一  不起訴・釈放 1899 1995
正力松太郎 不起訴・釈放 1885 1969
近衛文麿 自殺 1891 1945
本庄繁 自殺 1876 1945

◇ユダヤファシスト権力傀儡役売国奴リスト◇

● 米内光政 ………海軍大将、海軍大臣、首相。世界的宗教団体所属。
● 山本五十六 ……連合艦隊司令長官、海軍大将・元帥。世界的宗教団体所属。
● 南雲忠一 ………真珠湾攻撃時の第一航空戦隊司令長官、海軍中将、ミッドウェー海戦
　　　　　　　　　　　　 時の第一機動部隊指揮官。
● 源田実 …………第一航空艦隊参謀、海軍大佐。
● 井上成美 ………海軍軍務局長、第四艦隊司令長官、海軍中将。
● 原忠一 …………真珠湾攻撃時の第五航空隊司令官、海軍少将。
● 服部卓四郎 ……大本営参謀作戦課長、陸軍大佐。
● 辻正信 …………大本営参謀本部作戦課参謀、陸軍大佐。
● 瀬島龍三 ………大本営参謀本部作戦評参謀、陸軍中佐。
● 牟田口廉也 ……支那駐屯歩兵第一連隊長、ビルマ方面軍第一五軍司令官、陸軍中。
● 栗田健男 ………第二艦隊司令長官、海軍中将。

「山本五十六は生きていた―誰がなぜ歴史の真相を歪曲したか」 　（絶版）

　著者：ヤコブ モルガン　、忍野 昭太郎 (翻訳)　第一企画出版 (1994/12) ISBN　:　4887190239

【近衛文麿】


近衞 文麿（このえ ふみまろ、1891年（明治24年）10月12日 - 1945年（昭和20年）12月16日）は、日本の政治家。勲等は勲一等。爵位は公爵。新字体で近衛 文麿とも表記される。

近衛家は藤原家の流れであり五摂家の筆頭でもあり、当時天皇の前で唯一、足を組むことを許されたと言われている。摂家とは、鎌倉時代に成立した藤原氏嫡流で公家の家格の頂点に立った5家のことを言い、大納言・右大臣・左大臣を経て摂政・関白、太政大臣に昇任できた。近衛家・九条家・二条家・一条家・鷹司家の5家があり、６４５年の大化の改新以来今日に至るまで天皇を支え続けてきている家柄で、元の内閣総理大臣細川護熙は外孫に当たる。敗戦以降身分制度は目に見えなくなり、｢人は平等だ」と思っている方も多いかと思うが、そんな事はない。大化の改新以来、ずっと日本の支配層は天皇家と藤原の流れが中心であった。つまり古代ユダヤの血流が常に日本を支配してきた。現在の日本の国体（国会議員の中には在日帰化人、２世、３世が多い）をみると朝鮮族に日本が支配されているように見えるが、実はそうではない。ユダヤ金融資本と繋がった本当の日本の支配階級が彼らを支配している。所詮は議員も総理大臣も飾り物である。
１１９２年、鎌倉幕府によって藤原氏は第一線から退いたが、鎌倉幕府を樹立させた源氏は、所謂貴族の用心棒をしていた。反旗を翻し藤原氏を蹴落とした。身分は違っても同じ同族古代ユダヤ血流である。この時に制定された守護・地頭が毛利(長州）と島津（薩摩）で、後に明治維新に大きな役割を果たす事になるとは、やはり不思議の国家機密日本国であった。　近衛家は藤原氏の直系であり、摂政関白を出す五摂政家最高の家柄である。1891年、近衛文麿は公爵で貴族議員議長の近衛篤麿の長男として生まれた。近衛は東大哲学科を中退し京大法科を卒業、法務省に入省した。近衛は第一次大戦後の米英を中心とした新しい世界秩序体制にたいし、極東の小国日本がどのように行動すべきかを述べた「英米本位の平和主義を排す」という論文を発表し注目を浴びた。近衛はパリ講和条約の際、元老・西園寺公望のブレーンとして渡欧、そして自らも若き俊才たちを集め「昭和研究会」というブレーン組織を作った。満州事変の時、近衛は貴族院副議長だった。事態収拾を計る西園寺公望に対し近衛は軍部の指し示す方向は「運命の道」だと主張し、激しく対立した。当時の近衛は五摂政家筆頭の若き俊才として皇室のみならず大衆からも抜群の人気を得ていた。近衛は1937年、閣僚経験の無いまま４６歳の若さで首相の座に登り詰めた。首相就任直後、廬溝橋事件が発生した。近衛はドイツ駐華大使トラウトマンを通じて蒋介石と和平交渉を進めていた、蒋介石も和平の意向を示していたが、国民政府が南京を捨て重慶に移動したときに不用意に「国民政府を相手にせず」と発言。日中は全面戦争へと突入していった。近衛はその責により首相を辞職した。

１９４５年２月１４日に近衛が天皇に宛てた「奏上文」を見てみれば、戦争は遺憾ながら最早必至なりと存じ候。以下この前提の下に申し候。つらつら思うにわが国内外の情勢は今や共産革命に向かって急速度に進行しつつありと存じ候。即ち、国外においてはソ連の異常な進出に御座候。少壮軍人の多数は、わが国体と共産主義は両立するなりと信じいるものの如く。軍部内革新論の基調もここにありと存じ候。職業軍人の大部分は中流以下の家庭出身者にして、その多くは共産的主張を受け入れやすき境遇にあり。（軍人ほど共産主義思想を受け入れやすい物は無いということ。）よくよく満州事変、支那事変を起こしこれを拡大してついに大東亜戦争にまで導きこれたるは、これら軍部内の意識の意識的計量なりしこと、今や明瞭なりと存じ候。（自分自身のたくらみを述べている。）事変長引くがよろしく、事変解決せは、国内革新ができなくなると公言せしは、この一味の中心人物に御座候。（自分自身のことを言っている）これら軍部内一味の狙いは必ずしも共産革命に非ずとするも、これを取り巻く一部官僚および民間有志、これを右翼というも可。左翼というも可なり。いわゆる右翼は国体の衣を着た共産主義者なり。（右翼も左翼も同じだと言っています。）意識的に共産革命にまで引きずらんとする意図をほうぞうし、無知、単純なる軍人これに踊らされたりみて大過なしと存じ候。昨今戦局の危機を告ぐるとともに、一億玉砕を叫ぶ声、次第に勢力を加えつつありと存じ候。掛かる主張をなす者は所謂右翼者流れなるも背後よりこれを先導しつつあるはこれによりて、国内を混乱に陥れ、革命の目的を達せんとする共産分子なりと睨みおり候。

ガラスケースに飾られた「共産主義思想」を眺め、貧しい者たちは共産主義とは愛情あふれ、ヒューマニズムにあふれていると勘違いしてしまう。近衛は自分の思想を実現するために、日本を混乱のどん底に陥れ共産主義化を企てていたとみられる。

既に自分の長男をスターリンの元に送っており、日本が共産化した後の事を計画していたが、天皇が近衛の思惑に反し、本土決戦を避けたため、結果、日本の共産化は避けられた。共産化社会が構築されれば自分の立場がなくなると考えたのである。官僚中心の中央集権。一億みな中流意識。平等な学校教育。出来ない子に合わせた教育。かろうじて日本が比較的高い学力水準を維持できているのは「塾」の存在があるからにほかならない。表向き日本の共産化は避けられたが、事実上日本は地球上でもっとも共産化の成功した国である。戦後、近衛は、戦犯容疑で東京裁判に出廷を言い渡されたのち自決したが、自殺の理由は不明である。実はスターリンの元に送り届けた長男がスターリンにより殺害された事が一つの大きな理由かもしれない。
「夢、破れたり」　１９４１年１０月、東条内閣が発足し、この年の１２月８日ミッドウェイ作戦真珠湾攻撃である。従って、ユダヤ権力の傀儡として、共産主義日本建国の功労者が近衛文麿であった。

http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/694.html

※オマケ※