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韓国、世界中のスポーツ界で嫌われるワケ~暴力誇示、相手を侮辱、負けると苦情- Business Journal(2013年10月18日14時00分)

 2012年ロンドンオリンピックにおいて、竹島領有問題に関するプラカードを選手が掲げ、国際問題にまで発展しかけ、当該選手がFIFA(国際サッカー連盟)から制裁を受けた事件は記憶に新しい。また、サッカー日本戦にあってはほかにも、東日本大震災をお祝いする、という主旨や、日本の歴史認識を揶揄するような横断幕を掲げるなど、常に問題がついて回っている。

 しかし、こういった対戦相手を挑発するような行為は日本戦だけではなく、しかもサッカーに限らず、幾多のスポーツの場面で見られる韓国の定番行為のようだ。

 オリンピックやW杯をはじめとした国際大会において、相手を挑発する、ラフプレーをする、試合に負けると苦情を申し立てる、といったことが多く見られ、韓国で開催される国際試合では、会場・宿舎・練習設備等、外国選手に対する扱いのひどさから「二度と韓国で試合をしたくない」と選手からは異口同音に聞かれた。

 今月6日に開催されたF1の韓国GPでも、コースや設備、スタッフの対応、宿泊施設の悪さから、各国のドライバーやレーシングチームから非難が相次いだ。韓国の次の会場が日本(鈴鹿)だったことから、「早く日本に行きたい」と、レース終了からわずか6時間後には成田に到着していたドライバーもいたほどだ。また、韓国GPで優勝したセバスチャン・ベッテルは「鈴鹿最高! 日本はドライバー全員が厚くもてなされ、ファンはF1に対してすばらしい情熱を注いでくれる。日本に行くのが楽しみだ」とコメントし、暗に韓国を皮肉った。

 このような韓国のスポーツマンシップに反する行為の数々に、温厚で知られる台湾人も業を煮やし、若い世代を中心に反韓を打ち出す人たちが多く見られ、先に挙げたような韓国を挑発するような行動に移しているのだ。

 台湾市内では、「韓国人お断り」と店頭に掲げる店も増えているという。また、「拒載韓国人」とドアに掲示して韓国人の乗車を拒否するタクシーもある。

●世代や属性によって感情に違いも

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