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電力・エネルギー

「地下への漏えい、現在も」見解一致-規制委と東電、検討部会で 

2013/10/16

東京電力福島第一原子力発電所の汚染水問題を集中的に議論する原子力規制委員会の検討部会が15日開かれ、東電と規制委は地下トレンチから土壌への高濃度汚染水漏えいが現在も続いているとの見解で一致した。1、2号機の海側エリアで1日50トンもの地下水をくみ上げ続けているにもかかわらず、地下水の汚染濃度が下がらないことが主な理由。また海側遮水壁を構築した後も港湾内の汚染濃度が下がらないことから、規制委の更田豊志委員は「(海洋への)汚染水の直接のリークがあると疑っている」との見解を示した。(本紙2面)

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