誰の回答を信用するか、まず考える事が必要「かと」

lapin♪さん、お久しぶりですね。
愚息は南極修行だと言って、最近猫の額の庭にテントを張って暮らしてくれているもので、うちの中が片付いてホッとしているざんすよ。南極は手厚いということなので、一生暮らしてもらえれば、老母も老骨に鞭打つ必要がなく、温泉旅行とか楽しめるものざんす。

さて、散歩の段階はいいです。
ただ、足腰の弱っている愚息が散歩、というと「徘徊」になってしまいます。
この前徘徊のお爺さんが、でんちゃにはねられて、遺族が賠償金請求されるという事態になっているもので、踏切のない所で徘徊させ、出来るならば、巨大なドーナツ型の歩行路を徘徊させるに限るざんす。くれぐれも、ペットボトルはいいですが、貴重品なんぞ持たせてはいけません。

そのうちに、愚息がテントから、○○路散策をずらずら勧めてくると思いますんで、無視してくださいよ。

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