2013/03/24 00:05
本当に産経新聞も落ちぶれたものです。
この論説委員の長鼻象平(だったかな?)とか言うおっさん、
以前見かけたときは割とまともな事を言っていた記憶ですが、今頃こんな事を言っているようではいけません。
今の日本に必要なのは国を守る事、その中には寒冷化や異常気象に耐えられるインフラ整備と国民の啓蒙も含まれるのですが、その前に無知蒙昧なマスゴミ諸氏を何とかしなければ・・・
でもバ○は死ななきゃ治らないと言いますからねえ。
2013/03/24 11:32
To 短足おじさんさん こんにちは。
>本当に産経新聞も落ちぶれたものです。
>この論説委員の長鼻象平(だったかな?)とか言うおっさん、
>以前見かけたときは割とまともな事を言っていた記憶ですが、今頃こんな事を言っているようではいけません。
>今の日本に必要なのは国を守る事、その中には寒冷化や異常気象に耐えられるインフラ整備と国民の啓蒙も含まれるのですが、その前に無知蒙昧なマスゴミ諸氏を何とかしなければ・・・
>
>でもバ○は死ななきゃ治らないと言いますからねえ。
産經のダブスタ報道を観ても、「温暖化」「地球環境」と言うのが「巨大利権」に成っている事が良く分かります。
しかし「温暖化ナンタラ」、中学で教わる「理科」「地理」位の知識でも、胡散臭く感じるのですけど、大学まで出た方々が簡単に引っかかるのですから・・・ホント「バ◯は死ななきゃ治らない」ですね。
2013/03/24 21:52
http://oka-jp.seesaa.net/article/350518501.html#more
良い時代と悪い時代(5): 米国で話題になっている巨大小惑星の地球への衝突の可能性を考えてみました
この記事の中にも地球の過去 40万年間くらいの間の「地球の気温の変化」を表したグラフが掲載されていました。
2013/03/25 00:34
新聞記者ってのはアホの方がなり易いんですか。
こんなことはもう5年以上前から心配されてました。昨今の黒点数を勘定してみるとこれはもう完全にアウトです。19世紀のダルトン極小期クラスの冷害が来ることはほぼ確実です。
オンダンカガー、という馬鹿は多いのですが昔ならば小5でも縄文時代の海水面の上昇は知ってました。だから何?で終わりなのです。冷静に考えれば、行き着く先は当然寒冷化、乾燥化です。
この状態でどうするべきかを本来は真剣に悩まなければいけないところなんですが、ほんとうに危機感が足りないとしか言えません。
冗談抜きに支那で数億の人間が餓死する可能性を考えねばいけないのです。どうするんでしょうか。
2013/03/25 09:10
To taigenさん こんにちは。
>http://oka-jp.seesaa.net/article/350518501.html#more
>良い時代と悪い時代(5): 米国で話題になっている巨大小惑星の地球への衝突の可能性を考えてみました
>
> この記事の中にも地球の過去 40万年間くらいの間の「地球の気温の変化」を表したグラフが掲載されていました。
情報ありがとうございます。
極論を申せば、温暖化だろうが寒冷化だろうが、どちらが正しいと言う事じゃなく、色々な気象条件下でも耐えられる社会の構築が必要なのですが、原発の話と同じで「温暖化」を妄信的に信じてる方々の思考が「カルト」に成っているところですね。
2013/03/25 09:18
To kazkさん こんにちは。
>新聞記者ってのはアホの方がなり易いんですか。
>
>こんなことはもう5年以上前から心配されてました。昨今の黒点数を勘定してみるとこれはもう完全にアウトです。19世紀のダルトン極小期クラスの冷害が来ることはほぼ確実です。
>
>オンダンカガー、という馬鹿は多いのですが昔ならば小5でも縄文時代の海水面の上昇は知ってました。だから何?で終わりなのです。冷静に考えれば、行き着く先は当然寒冷化、乾燥化です。
>
>この状態でどうするべきかを本来は真剣に悩まなければいけないところなんですが、ほんとうに危機感が足りないとしか言えません。
>冗談抜きに支那で数億の人間が餓死する可能性を考えねばいけないのです。どうするんでしょうか。
面白いのは、常日頃「政府批判」をしている様に見える大手報道機関が、この様な話の事に成ると諸手を上げて賛同する。まあ政府から広告費、環境問題啓発の為の予算が出ているのでしょうけど、それにしてもです。
これでは彼らが金科玉条にしている「公平」「公正」「両論併記」と言うのが「真っ赤な嘘」と言えますね。
2013/03/25 11:45
To 裏の桜さん
To taigenさん
>>http://oka-jp.seesaa.net/article/350518501.html#more
>>良い時代と悪い時代(5): 米国で話題になっている巨大小惑星の地球への衝突の可能性を考えてみました
>>
>> この記事の中にも地球の過去 40万年間くらいの間の「地球の気温の変化」を表したグラフが掲載されていました。
横レス、失礼します。
此処で紹介されている40万年前くらいからの気温の変化。
実はこれはミランコビッチサイクルによるものです。
そして心ある学者はこれを猛烈に心配しています。
理由は
グラフが示す通り地球は10万年くらいのサイクルで寒冷な時期(=氷河期)と温かい時期(=間氷期)を繰り返しており、現在は間氷期である。
間氷期は約2万年くらい続くが、既に現在の間氷期が始まって1万5千年くらい(一説には2万年以上)経っている。
この温暖な間氷期はあと5千年くらい続くかもしれないが、明日にも終わるかもしれない。
そんな話です。
この説、東工大教授丸山茂徳氏などが叫んでいます。
こんな事は単に心配だではなく、国家として、国際機関として長い時間かけて調査・観測していくべき、そしてそれに対する対策を考えていくべきだと思います。
マスゴミさんたちもそんな主張をすればいいのにと思うのです。
そして例え寒冷化しても(たとえ温暖化しても)大丈夫なように色んなインフラを整備すべきなのだと思っています。
by 相模
東京裁判史観の呪い