「Play Now」という動画サイトを巡る話から言及すること
もう一つの言及しなければならない問題。
一連の脅迫事件とはまったく関係のない問題のために別途執筆。 最近「Play Now」という不審な動画サイトが話題になっている。 問題はその動画サイトでわいせつ動画が投稿されているという報告を受けた。 このサイトそのものも問題視しなければならないが、さらに情報を調べて行くと重大な手がかりとなりうるツイートを発見した。 とあるアニメ作品の公式アカウントが、先日発生したストーカー殺人事件被害者がわいせつ被害を受けたとされる動画を閲覧したことが発覚した。 恐らく、不適切な表現をどのようにして行うかの参考にしていた可能性もあり、これもまた調査すべき内容で場合によっては捜査させるべき問題だろう。 「Play Now」という不審な動画サイトは閲覧した動画を自動的に投稿させるシステムを導入していることが判明している。 関係者にはすでにこの問題の動画サイトを利用しないよう注意を呼びかけたが、同時に今回の事案のこともあり、1度特定の業界を徹底的に調べる必要がある。 他の動画サイトでも不適切な違法動画がアップロードされている場合もあり、発見次第削除を要請しているが、その違法動画から閲覧する問題の創作物業界の関係者が多く、作品の参考とするために閲覧しているとわかれば、関係法令改正の根拠として表現規制推進関係者に意見を送る方針だ。 |
「性犯罪問題など」書庫の記事一覧
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2013/10/16(水) 午後 6:41
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2013/10/8(火) 午後 7:12
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2013/9/6(金) 午後 7:35
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2013/7/27(土) 午後 6:43
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2013/7/20(土) 午前 8:56
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2013/7/19(金) 午前 5:36
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2013/7/12(金) 午後 9:36
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