愛子はだ〜〜れも相手にしない

もんすたー親、本人ももんすたー

アイボ鼻オバケ

奇声をあげニックを起こす・・・

それが徹底しているからピラミッドでも上の児童の両手が不自然に広がっている。

愛子は人間ピラミッドの土台にはなっていない…並んで屈んでいるだけ・・・・

学習院も子どもたちもみんなの苦役の種の愛子さん


もう限界だねぇ・・・雅子さん。中学校からは外部の人も来るし・・・

あ、今年から中学からの新入募集はなくなったんだっけ？

愛子さんの背に誰も手を載せていないように見えます。

嘘八百のがくすーいん。

一段目でしゃがむしか、出来ないんだねｗ

おまけに誰も背中に手は載せない

目立つことと、障害がごまかせることと
それしか考えない、そこが創価

子どもたちが、愛子さんの体に触れるのを避けているように思いました。
モンペが付いているからねえ。

あ　貴賓席

今気づいたけど、子供たちの前に網がある。
これ、何のためなんだろう？

え、来年は学習院の中学募集ないの？

網？
ありませんよ？

網、あるように見えるね
上画像には、下段児童の手元に網の下部のような横一線がある
網目のようなのも写ってる

テレビ画面を撮ったものだから網みたいなものがあるように見えるだけです・・・
網ないです

愛子ちゃんを中心に考えると、
愛子ちゃんの上段の子の手の付き方

||/ ＼│|
某 愛 某

こんな感じ
愛子ちゃん左上、右上の子の
腕が殆ど肩幅と同じぐらいしか開いていないのに
愛子ちゃんの真上の子はハの字に開いている。
愛子ちゃんの両隣は愛子ちゃんに重なるぐらい密着しているし。

今回は他の人もカメラ撮影オケだったんだから
誰かアイボのアレレ写真こっそり流出・・

この写真を流すための、大量コピー連投なの？
確かにとても興味深い映像ですね。

マスコミの皆様、転載お願いいたします。

え、中受無くなるの？
学習院女子中、人気下がってるってきいてたけど、
秘密を守れる人だけにするってこと？

昭和天皇は、戦犯を部下に押し付けて、のうのうと生き延びたけれど、
こんなあからさまに分かる嘘などつかなかった。
懺悔の気持ちも有ったのだろうが、国民目線で生活されていました。
こんなつまらない嘘の為に、皇族特権を使ったことなど無いですよ。
美智子さんの入内が間違いでした。美智子さんの入内以後、皇室の嘘と捏造が増大しました。

平成になってからの皇室は、禍々しい事が多すぎます。
昭和天皇が◯殺されて、本来なら立后できなかった美智子さんが立后しました。
これが最大の間違いだったのでしょう。
昭和天皇崩御で、敗戦後の、皇室の存在意義を失った皇室は、
廃止すべきか、血税で支えるシステムを変えるべきでした。

>昭和天皇が◯殺

新情報！

先の大戦を泥沼化させたのは蒋介石と手打ちにしなかった近衛と海軍幹部がきっかけ。
(なお、近衛はソ連のスパイの尾崎を重用していました。
尾崎は朝日新聞記者。)
そこから更に太平洋戦争(大東亜戦争)に突っ走ってしまったのは陸軍幹部の意地。
東郷は首相になってから、戦争をしたくない昭和天皇のご意向を知り悩みましたが、陸軍を抑えられなかった。
本土を攻撃され原爆を落とされなお、降伏を渋った陸軍でしたが、昭和天皇が終戦への強い御意志を示されました。
(立憲君主主義の国において、トップダウンで昭和天皇が指示なさるのは異例のこと。226事件でも強い御意志を示されましたが。)

昭和天皇が自ら戦犯とされた人々に責を負わせたのではありません。
天皇を処刑しては日本人を容易に統括できないとGHQが判断したからでしょう。
(近衛は終戦後、自分がしたことを棚に上げていけしゃあしゃあと昭和天皇の退位を進言してましたが。)
また、マッカーサーの回顧録によれば、昭和天皇は彼の予想(←命乞いをすると思っていた。)を裏切り、「全責任を負う。」と発言なされています。
昭和天皇は決して卑怯な方ではありません。

以前にも同じ様なことを書きましたが、海軍と陸軍で、現在で言うところの官僚の省益のようなものを競って、戦争を止めなかったことは本当に愚かだと思います。
官と名のつく人々の中枢に位置する人間の性質は未だ変わっていないのでしょうね。
残念ながら。

>昭和天皇が◯殺
↑皇室ウオッチャーはほぼ御存知ですよｗ

ID:IdN1jdOM さん　　３１０万人以上もの日本人が殺されたのです。
ゴタクは結構です。昭和天皇は無能な方じゃないですよ。
日本を共産化させない為に、「皇室を利用するように進言」した賢い日本人が居たのですよ。
皇室関係の発表は、皇室を存続させる為のものだから、鵜呑みにすべきでは無いです。
真の昭和史はコツコツと自分で探す他ないですよ。

↓過去スレですが、なかなか見えてこなかったものが見えてきます。
http://megalodon.jp/2013-0309-2305-27/www.yuko2ch.net/mako/makok/makok.htm