1:おじいちゃんのコーヒー ◆I.Tae1mC8Y @しいたけφ ★:2013/10/16(水) 13:58:39.58 ID:???0
インドネシアのバリ島に行った。家族共々、バリ島が大好きでリピーターである。
大抵のビーチはよく知っているので、今回、島に渡ってダイビングをすることにした。
すると、ある異変が起こっていた……。
尖閣問題以降、日本には来てくれなくなった中国人観光客が、大挙して島に押し寄せていた。
シュノーケリングやスキンダイビングのツアーの8割は大陸から来た観光客だった。マナーが悪くて煩く、
静かな離島のビーチをイメージしていたが、江ノ島並みに混雑して参った。
おまけに埠頭では法輪功の団体まで騒いでいた。
他の東南アジアと同じく、インドネシアにも多くの華僑が渡っている。インドネシアには、
福建省から渡ってきた人が多い。一方、マレーシアやタイでは広東省出身者が多い。
福建人と広東人は何かにつけて仲が悪いが、海外に出た華僑の中でもしっくりこないようだ。
よく「北京愛国」、「上海出国」、「広東売国」と言うが、広東人は「福建亡国」だと言って憚らない。
福建人が通った後はペンペン草も生えないと悪口の言い放題である。習近平氏は福建省の幹部歴が長く(省長4年を含む17年)、
福建華僑との関係が深い。福建華僑は客家であり、李光耀(リー・クアンユー)氏やインドネシア華僑の大富豪、
ジュハル・スタント(林文鏡)氏や故スドノ・サリム(林紹良)が代表である。
習近平氏は彼ら客家華僑との緊密な仲を通じて、福建省経済を躍進させた。
彼の国家主席就任の背景は華僑コネクションにあると言っても過言ではない。
バリ旅行には毎回良い思い出があるが、今回も良いドライバーさんと親しくなった。
バリ島に来ていつも感じるのは日本人が大変好かれていることだ。対日感情がなぜ
良いのかを聞いた。彼は日本語ガイドも兼ねているので歴史に詳しく、インドネシアの独立運動の
話をしてくれた。太平洋戦争終結後、玉音放送を聞いた日本軍の将兵がインドネシアに残って、
インドネシアの独立戦争に参加したというのだ。
2000人の日本人将兵が、インドネシア兵に交ざってオランダからの独立を戦い抜いた。
続きます
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131016-00010003-wedge-asia
3:おじいちゃんのコーヒー ◆I.Tae1mC8Y @しいたけφ ★:2013/10/16(水) 13:59:52.90 ID:???0
祖国は敗戦で戦争が終わったのにインドネシア独立のために戦い、
多くの命が独立戦争で散ったという。当時の事情とその理由を知る由もなかったが、
天皇陛下が終戦の際に「日本と共に東アジアの解放に協力してくれた盟邦に対して済まなく思う」との
玉音放送を聞いた将兵たちが自ら進んでとった行動である。インドネシア人は、
一緒に戦ってくれた日本人を心から尊敬し信頼しているという。
もう一つ面白いエピソードがインドネシアに古くから伝わる「ジョヨボヨ王の予言」という伝承である。
「我らの王国は白い人々に支配される。彼らは離れたところから攻撃をする魔法の杖を持っている。
白い人々からの支配が長く続くが、空から黄色い人がやってきて白い人々を追い払ってくれる。
この黄色い人も我らの王国を支配するがトウモロコシの寿命と同じくらいの期間しか居ない」。
この伝承は12世紀の東ジャワのジョヨボヨ王の書いた「パラタユダ」という民族の叙事詩にある一節であるが、
インドネシアの人々は350年間も支配した
オランダから日本軍が解放してくれたことを感謝しているのである。
イカソース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131016-00010003-wedge-asia
94:名無しさん@13周年:2013/10/16(水) 14:13:37.18 ID:rnLK4S6P0
>>3
>祖国は敗戦で戦争が終わったのにインドネシア独立のために戦い、
リピーターっつーどや顔しといて
いい大人が、そんぐらいの歴史知っとけよ
>>3
>祖国は敗戦で戦争が終わったのにインドネシア独立のために戦い、
リピーターっつーどや顔しといて
いい大人が、そんぐらいの歴史知っとけよ
165:名無しさん@13周年:2013/10/16(水) 14:25:12.67 ID:bthQOgJK0
>>3
大東亜戦争の時に祖国のために戦ってくれた英霊たちのお陰で、
今こういう尊敬を集めているんだよな
9:名無しさん@13周年:2013/10/16(水) 14:00:49.22 ID:SqJxXSRH0>>3
大東亜戦争の時に祖国のために戦ってくれた英霊たちのお陰で、
今こういう尊敬を集めているんだよな
インドネシア人も黄色人種なんじゃないのん?
つか空の軍神はインドネシアでも親しまれてるらしいねw
44:名無しさん@13周年:2013/10/16(水) 14:07:56.10 ID:DjppwOO60
>>9
ジャワ島は人種差的には旧マレー人と新マレー人の混血で、台湾先住民系が元だと思った。
でも、最近AKB48の繋がりでJKT48の動画を見てるが、南方ポリネシアとか台湾先住民と言うより、ラテンの血が混ざった顔立ちが多い気もする。
10:名無しさん@13周年:2013/10/16(水) 14:00:50.08 ID:qLl/8W8P0>>9
ジャワ島は人種差的には旧マレー人と新マレー人の混血で、台湾先住民系が元だと思った。
でも、最近AKB48の繋がりでJKT48の動画を見てるが、南方ポリネシアとか台湾先住民と言うより、ラテンの血が混ざった顔立ちが多い気もする。
ケンシロウ禁止
75:名無しさん@13周年:2013/10/16(水) 14:11:52.62 ID:iu6BLuFU0
>>10
( ゚∀゚)o彡°たっぽい!たっぽい!( ゚∀゚)o彡°たっぽい!たっぽい!
13:名無しさん@13周年:2013/10/16(水) 14:02:06.96 ID:xvQPqc+A0>>10
( ゚∀゚)o彡°たっぽい!たっぽい!( ゚∀゚)o彡°たっぽい!たっぽい!
>>1
なんで、こういうの教科書で教育しないんだろうな
603:名無しさん@13周年:2013/10/16(水) 15:46:46.33 ID:uwn5ZYPU0
>>13
日本の教科書は事実に基づいて淡々と書き綴られているんだが、それを
評価する他国が多くてね。
> 太平洋戦争終結後、玉音放送を聞いた日本軍の将兵がインドネシアに残って、
> インドネシアの独立戦争に参加したというのだ。
このことを問うているんだろうけど、こういった内容は日本史というよりも
インドネシア史になるから日本の教育現場では扱いにくい罠
28:名無しさん@13周年:2013/10/16(水) 14:04:47.46 ID:Zv65sLs+0>>13
日本の教科書は事実に基づいて淡々と書き綴られているんだが、それを
評価する他国が多くてね。
> 太平洋戦争終結後、玉音放送を聞いた日本軍の将兵がインドネシアに残って、
> インドネシアの独立戦争に参加したというのだ。
このことを問うているんだろうけど、こういった内容は日本史というよりも
インドネシア史になるから日本の教育現場では扱いにくい罠
どこのパレンバン空挺作戦だよ
96:名無しさん@13周年:2013/10/16(水) 14:13:48.51 ID:yJXXiU/i0
12世紀の伝説か。
すげーな。当たったんだな。
109:名無しさん@13周年:2013/10/16(水) 14:15:29.32 ID:KGQltdyJO
石油拠点だかへの空挺作戦のことか
113:名無しさん@13周年:2013/10/16(水) 14:16:31.01 ID:xI/Hakxi0
予言すげーな
134:名無しさん@13周年:2013/10/16(水) 14:19:57.43 ID:In57Tlww0
”空の神兵”ググれ
150:名無しさん@13周年:2013/10/16(水) 14:21:47.89 ID:RG9IWjcu0
インドネシアとかは日本の陸海空挺部隊がパラシュート降下で大活躍したところだから
現地人からもそらから降って来た兵隊さんと大人気で神様扱いされたとか。
陸戦隊や陸軍の歩兵からしては面白くない状況で部隊間に溝ができたんだが・・・
155:名無しさん@13周年:2013/10/16(水) 14:22:39.38 ID:Snx6xbXd0
空の新兵かよ
183:名無しさん@13周年:2013/10/16(水) 14:27:39.54 ID:KqURESI10
連合艦隊はオランダの巡洋艦デ・ロイテルを瞬殺。
帝国陸軍はジャワ島に上陸するや短期間でオランダ軍を駆逐。
インドネシア独立運動家を牢獄から解放し、
入れ代わりにオランダ人を同じ牢獄にぶち込む。
豚小屋のような牢獄にぶち込まれたオランダ人「こんなことになるなら、もっとまともな牢獄を造っておけばよかった」
186:名無しさん@13周年:2013/10/16(水) 14:28:20.38 ID:CXvzAInIP
オランダの支配は超絶クソだったからな・・・
略奪型の典型
アフリカと変わらん
221:名無しさん@13周年:2013/10/16(水) 14:34:19.96 ID:RNucFzTKO
パレンバンの製油所を占領した空挺作戦が予言されてたのか
279:名無しさん@13周年:2013/10/16(水) 14:43:21.03 ID:DIw/NjK90
> 白い人々からの支配が長く続くが、空から黄色い人がやってきて白い人々を追い払ってくれる。
> この黄色い人も我らの王国を支配するがトウモロコシの寿命と同じくらいの期間しか居ない
センスあるわ
320:名無しさん@13周年:2013/10/16(水) 14:51:19.71 ID:gM2gEKzaI
色々な国に親日の方が居て心強い、と思う一方で
日本人と偽って、親切な方を騙す朝鮮人が居ないか心配だ
379:名無しさん@13周年:2013/10/16(水) 15:04:10.89 ID:4I0Gzs7l0
どっかの島では日本とアメリカの軍用機が戦っているのを見て、
飛行機が神様だと言う神話が生まれたそうな
380:名無しさん@13周年:2013/10/16(水) 15:04:13.37 ID:KqURESI10
400年続いた白色人種による過酷な植民地支配を10日で終わらせ、
独立運動家たちを解放し、言語統一を図り、軍事組織を編成し、
挙句に独立戦争にも参戦。
白人に恨まれるわけだ。
497:名無しさん@13周年:2013/10/16(水) 15:25:12.76 ID:5mjiiG+S0
インドネシア人は概して日本が好きだよ。
シナチョンでもない限り、自国を解放してくれた国には多少の感謝をするもの。
そして今の侵略者であるオーストラリア人は大嫌い。
フィンランド、トルコに親日家が多いのも同じ理由。
オランダ人は植民地を奪った日本の行為を根に持っている連中も多い。
江戸時代を知る者は多少の好意を持つ者もいる。
502:名無しさん@13周年:2013/10/16(水) 15:26:49.98 ID:btBOX8Nu0
なんと、日本兵が預言の英雄だったとは
552:名無しさん@13周年:2013/10/16(水) 15:35:33.98 ID:i+xl90w/0
空の神兵と言われたパレンバン敵前上陸のことだな
553:名無しさん@13周年:2013/10/16(水) 15:35:35.95 ID:mOof7dRI0
>ジョヨボヨ王の予言
すげえなこれ。読んでみたい。
605:名無しさん@13周年:2013/10/16(水) 15:46:54.50 ID:OV+ZRpQd0
インドネシアは 日本の良いとこも 悪いところも総評して
日本を考えてくれる 普通の国だよ
何処かの国と違うと 言ってるだけ
661:名無しさん@13周年:2013/10/16(水) 16:01:38.96 ID:NauX0R6f0
本当にそんな言い伝えあるんかね
671:名無しさん@13周年:2013/10/16(水) 16:04:02.31 ID:jXJrCA+z0
他所から救世主が現れるってこの辺の土着宗教観でしょ
勘違いしやすいから調子に乗るのは辞めとけ
672:名無しさん@13周年:2013/10/16(水) 16:04:08.87 ID:vLSVIey70
その代わりオランダからは憎まれちゃったけどなw
日本とオランダとは長いつきあいだったんだぜ。
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1001:以下、名無しさんに変わりまして大艦巨砲主義者がお送りします:2011/7/24(日) 12:20:40.20 ID:milio
正に工作活動の成果やな!!
今の日本とは大違い
んん! アソコにストレッチパワーが
ぐんぐん溜まってきたぞ!!
/|
/ ヽ
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/ ___ ヽ
|/\ /ヽ|
Y =~ ~= ||
| _し_ ||
ヽ\王/ノ|_
`/ ̄_\_/ / /\
( _/@) ☆ //∠二\
| LLL_つ_ ☆ / Y |
ヽ_/> < | / /
ヽ ~V~ ☆ |/_/
| ☆ _ (三ノ
厂T二(〇)二|
| |  ̄ |
L_| ∩ |
| \_/ |
| / | |
理由は甘い汁を吸えたインドネシアから追い出されたからだそうだ。さすが白人様
黄色い人が降ってきたな
こういうのって後になって当てはめたらーってのばかりなんだろうが、
ここまでピッタリだとすげえよ
せっかく誉めてくれてんだ
ありがたく受け止めろよ
日本の敗戦後も日本軍の兵士が残って参戦してたりもしてたけど、戦後まもなくの間は日本が蘭印の治安維持にあたっていて独立派がオランダによって苦境に立たされてて、武器を強奪する為に独立派の兵士が日本軍等の武器庫の襲撃をして来ても見て見ぬ振りをして武器を供与もしてた。
未だに先進国の王室で未だにオランダ人は日本の皇室を嫌ってて、昭和天皇がオランダに行った時に玉子とかを投げつけてるし、昭和天皇が崩御して大喪の礼が行われて各国の王族関係者が参列しててもオランダだけは参加しなかった。
まぁ、オランダもインドネシアからは嫌われててスマトラ沖地震の時に各国が支援を表明して当然オランダも支援を表明したが、インドネシアからは「来るんじゃねぇ」って言われてたしな…
どうして12世紀に存在を知ってるの?
おかしくね?
植民地収奪の現実を知らない、トンスルランド出身者には、理解できないでしょう。
それに、日本式訓練を受けても、生徒がアホだと、単なる内戦になってしまいますし。
インドネシア、ベトナムとトンスルランドを比べると...
インドネシアとの友好はもちろん喜ばしいことなんだけど…
そういう話も日本史の教科書に少し載せればいいのにな
高校で日本史必修じゃない所で糞だけどな
それとあの辺りの気候でトウモロコシが根づくかなぁ。
サツマイモなら無理めでも納得出来るのだけど
タイトル的にはインドネシア人と日本人を敵対させるための対日工作としか思えない・・・。
これ信じるのは韓国が孔子起源だというようなもの、ネットの情報なんか勝手に宛てにすんな
この記者はよくわかってる。
モロコシというの穀物が有る。
こちらはアフリカ原産。
説明が面倒いからウィキペディアで見てくれ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%82%B7
どこの世界でも、苦しい時には英雄や救世主待望論があるけど、12世紀ってことは白人の植民地支配が始まる前だから、純粋な意味での救世主伝説だね。
しかも、単純な「解放者」ではなく、白人に代わる支配者となるものの短期間で去っていくことになり、結果的に解放されるところが面白いし、現実の日本軍と一致するところではあるけど。
後、東京裁判に行きたくなかった尉官以上の人達も参加したってな
白い人だな
彼らは生贄を禁じたのにね
生贄狩りなんてやってたから他部族の恨みを買ってスペイン人側に付かれたんだよ
あの時代に、国産空母並べて、国産飛行機で、アジアやアフリカを駆逐していた白人に、真っ向勝負挑んだんだからなぁー。
地球上で、白人に真っ向勝負挑んだ唯一の有色人種。
こんな東の端の小さな島国が。
すごいよ。俺らの先輩は。
・真剣にインドネシアを独立させたかった人達
・日本が敗戦でボロボロだからインドネシアに残ったほうがいいと思った人達
・日本に帰っても耕す土地がない農家の次男や三男等や諸事情によって日本に帰れない人達
とか言ってたな。
インドネシア独立戦争の大筋が知りたければ「ムルデカ17805」と言う映画を見れば分り易い。
それと、現地人と結婚したから帰りたくない も追加で
きっとそう考えて戦っていった先人達に、私は頭が上がらない
信憑性もこう言っては失礼だが怪しいもんだ
しかし、自分の国のご先祖様が他国の役に立ち、今でも感謝されていると言うことは悪くないな
俺等もご先祖様に負けんように頑張らんとね!
モロコシ=きび団子の稷 だろ
まあ、通訳が勘違いしたかソース元がアホだっただけかも知れんけど、トウモロコシとは似ても似つかないからね
ドゴン族の伝説もそうだけど、後から造られたのも多いから、あんまり信用しない方がいい
太平洋戦争と言いつつも、北は米国アラスカ、西は大西洋、東は米国西海岸、南はオーストラリアのシドニーまで日本軍は行動しているからね。
白い人→フリーザ
ナメック星での戦いですねわかります
可能性の提議だけだよ。
てか、日本の歴史とかでも調べてたらその手の話や家系図とかも捏造が多いからあんまり信用はしていない。
なにしろシーレーン握られてるからな
おまえら他国の独立の為に命懸けで戦えんの?
普通に考えたらムリゲーな独立戦争だぞ?
日本が敗戦でボロボロだからとかインドネシアに残ったほうがいいと思った?
日本に帰っても耕す土地がない農家の次男や三男等や諸事情によって日本に帰れない人達?
おまえなら独立戦争には参加しないで情勢見守るだけじゃねぇ~のか?
それこそ理由付けなんて後から好きなだけ言えるだろ
そうなると日本帝国はバーダックさんになるな
人に言う前に自分ならやるのかと聞きたいんだが…?
オランダの施政が及べば犯罪者だし。
崇高な理由っていうよりも、もっと単純な理由だろう。
残ったほうが犯罪者ってなら分かるが
なんで帰らない選択なんだ?
正式な軍事教練もまだまだ半端な現地人の部下を
このまま置いて行くには忍びなかったんだろうよ
単に死にたくないだけなら復員で帰ればいいんだから
近いし、資源国やし、これから発展するし。
アジアを食物にできなくなったから嫌いって言われましても、それが正しかったとしか言えないわ。
敗戦後は産業の集中している都市部が米軍の空爆で壊滅してて、仕事が満足に有ると思うか?
それに、当時の制度だと財産は長男が相続することになるし、帰っても耕す田畑がない農家の次男以下の連中は上記の様に仕事が無さそうな現状ではどうすると思う?
それに、インドネシアの独立派の訓練を日本兵が訓練していたから教え子の助力になりたいと思った方も多数いたんだよ。
> 白い人々からの支配が長く続くが、空から黄色い人がやってきて白い人々を追い払ってくれる。
> この黄色い人も我らの王国を支配するがトウモロコシの寿命と同じくらいの期間しか居ない
>>>センスあるわ
→ 12世紀の予言?
キビ類は1492年以降、中南米からコロンブス配下の連中が欧州に持ち帰ったハズでは?中南米→欧州→東南ア
人類は中南米(主に現ペルー近辺)で細々と生産されていたトウモロコシ(唐もろこし???)やPOTATOにたどり着いたことで飛躍的に、その寿命を延ばし、数を増やしていったノダという説が、いまや主流だと存じとりまっせ。
インドネシアに協力した日本軍人には中野学校出身者とかもいたし
独立に貢献するという目的もあれば、連合国の混乱を以って任務とする者もいた
全員の意思を十把一絡げに語ることは出来ないよ
それでも誇るべきことではあるが
空から日本人(限定)が降ってきて敵白人を追い払うなんてアニメ設定。
ファンタジーにしたら外国人なんか意味分からないからいけそう。
観たいな。
未来、線が地上に巻き付き[電報]、遠距離でも話が出来るようになり[電話]、馬なしの車が走り[汽車]、距離が大した問題ではなくなる[飛行機]。
その後、ジャワ暦1970年=西暦2039年に、白人に対する聖戦が勃発する。平笠 (=中国人) は下流に流され、トゥンタン川は血で赤く染まり、ジャワ人は自治を回復する。
だが、それは長くは続かない。黄色人種の王が再びジャワを支配下に置くからだ。
てのが続きです。
亡くなると儀仗兵を送られカリバタの英雄墓地に埋葬されます
しかしです、しかしながら、欧米の為す植民地政策は余りに酷く、日本も他人事ではないと思ったわけです、ならぬものはならぬのです。
「うちの使ってる政治・経済の教科書には
日本はアジアの一員としての自覚を持ち
過去の戦争に対する反省も踏まえ
平和主義の国として歩むべきである。
また、北朝!鮮との国交正常化・韓国との従!軍慰!安婦問題など、様々な問題を解決していかなければならない。」
みたいな事が書いてあるわ。
しかもテストで必ず出てきて無理やり書かされるw
朝!鮮人の戯言は沢山記載してるくせに
どうして日本人が関わってる史実を教えるのはダメなんだよww
部下のことはともかく次男坊だからとかで独立戦争に参加するか?
都市部が焼け野はらになってようが土地が無くても、生きて帰れりゃなんとかなるとは選択肢になかったとでも?
実際、そうやって戦後復興したんだろ?
自分にとってもこうだからと言いながら親切受けたこと君はないか?
少しは同じ立場で考えてみろよ。
できるのか君は?
今まで日本は謙虚だから尊敬された。功績を威張り散らすのは日本人の美徳では無いし、
威張り散らしたりすると負の側面が露呈するだけだから調子に乗るなと言いたい。
経緯を見ればどう考えたって資源確保が第一目的なのは揺るがないし、解放は後から付いてきた付属物に過ぎない。
支配中のインドネシア人に対する結構な規模の虐殺事件が何件もあるし、
インドネシア独立軍に協力した少数の日本兵に対しては喧しい位に喧伝するが、
組織としての現地日本軍は当時インドネシア独立を潰す側に回っており数も独立軍協力者よりはるかに多いのだが、こちらには何も言わない。
まぁこういう記事にすぐ悪酔いする類の人がまともに聞くとは思えんが…方向性が真逆なだけで話の通じなさはブサヨと大して変わらん。
今まで日本は謙虚だから尊敬された。功績を威張り散らすのは日本人の美徳では無いし、
威張り散らしたりすると負の側面が露呈するだけだから調子に乗るなと言いたい。
経緯を見ればどう考えたって資源確保が第一目的なのは揺るがないし、解放は後から付いてきた付属物に過ぎない。
支配中のインドネシア人に対する結構な規模の虐殺事件が何件もあるし、
インドネシア独立軍に協力した少数の日本兵に対しては喧しい位に喧伝するが、
組織としての現地日本軍は当時インドネシア独立を潰す側に回っており数も独立軍協力者よりはるかに多いのだが、こちらには何も言わない。
まぁこういう記事にすぐ悪酔いする類の人がまともに聞くとは思えんが…方向性が真逆なだけで話の通じなさはブサヨと大して変わらん。
>まぁこういう記事にすぐ悪酔いする類の人がまともに聞くとは思えんが…方向性が真逆なだけで話の通じなさはブサヨと大して変わらん。
誰が威張ってんだかww
複葉の旧帝国海軍の搭乗員養成の為の練習機なんだけど。
彼の国の独立戦争がどんなものだったのか。
戦後のオランダ軍の装備と比べると。
93中錬残していてくれるだけでも有り難い。
それも著書ではっきりとな
自虐する必要は無いが、自尊するのも程々にしとけ
大日本帝国だって聖人君子の集まりでも無いんだから、光も影も相応にあるよ
出た聖戦史観
>誰が威張ってんだかww
本スレでもレスでもなんぼでも居るだろうがw
お前みたいな中身ではなく末節にレス付けて腐す事しかできないお目出度い即席ウヨに向けた文章なんだが、理解できんようだね。
経済制裁ちらつかせて制止したアメリカさんのことも思い出してあげて下さい
実際にそういう風に言った人がいたからカキコしてるんだけど…
諸事情があって辞めたが実際に数年間の軍事訓練は受けてるし、状況によっては海外旅行に行って巻き込まれるなり、日本に住んでいて日本が侵略されてたるとかになった場合はやるだろうね。
俺自身も家から引き継がれる財産も無い事は無いが、大した価値も無いし他に兄弟もいるからその辺は兄弟がどうにかするだろうしね。
生きていくんであれば日本であれ海外であれ関係ないよ。
日本に拘る理由がないしね。
『日本の落下傘部隊をまっさきに「空の神兵」と呼んだのはセレベス島に住む人々であった』
という文章と、現地に古くからある言い伝えについての説明がね
NF文庫
「落下傘部隊 敵中に降下する“空の神兵”の戦い」
そういうのは理解できるし同意するよ。
自分自身じゃ理由にもならない理由を
さも当たり前のように言う方や
誰も威張り散らしてないのに、ちょっと日本人の良い話があると執拗に叩く奴らより、まともな考え方に思える
日本だと空よりも海とか山から何か得る昔話が多い気がする
「ブサヨの自虐史観はゴミ!!」ブヒッ
俺
「いやお前の自慰史観もキモいんだけど・・・・(^^;;」
正論だが、ベトコンも中共とソ連の武器が無かったら勝てなかったはず。
戦術には秀でていても武器が無ければ勝てないのは事実。
精神論では勝てないのは旧日本軍の教訓のはず。
だから自分にとってもこうだからとか言いながら親切受けたことないか?って言ったんだよ。
日本人はシャイだから、たとえ親切心や善意であっても、素直に本音を言えない言わないこと
日本人なら理解できるだろ?
ベクトルが違うだけでやってる事は一緒だしなぁ…
主義主張に染まりきった人間程事象を歪めて受け取って話をしてくるから面倒極まりない。
当時は若かったから、不思議な事もあるなーとか素直に思ってたけど、今にして思えば、ドゴン族の伝承みたいな後から出来た話か、もっと穿った見方をすれば、日本自身が撒いた工作なんだろうな多分。
まあでも、なかなかロマンがあっていい話だとは思う。
この辺は古代からアメリカ大陸へたどり着いていたのでは、ないか、と言う考古学的な指摘が成されているそうだ!
トウモロコシにかぎらず、アメリカ原産の物が存在するようだ! その古代人をラピュタ人と云うのではなかったかな??
違ったらごめんな!
理解は出来るが、重要なのは貢献した本人がそう言って後世に残したんだからそれでいいんじゃないのか?
後世で生きてる俺達が変に「内心はこうだったとか」みたいな一方的な主観を入れる方が失礼極まりないと思うわ。
「ブサヨガーブサヨガー!!チ.ョンガーチ.ョンガー!!!」ブヒッ!!
俺
「うっせーなあネ.トウヨ・・・(ボソッ」
ネ.トウヨ
「hqkぃjqjzhしかっh!!!!
ブヒイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!
お前さっきなんて言った!!!!??????
よくもネ.トウヨなんて言いやがったな!!!????
レッテル貼り乙うううううううううううううう!!!!!
お前はブサヨ!!!!チ.ョン!!!!!!!
ネ.トウヨなんて頭悪い言葉使いやがってえ!!!!!
俺がネ.トウヨなら日本人全員ネ.トウヨだああああああああ!!!!!
ネ.トウヨは純日本人だあああああああああ!!!!!
ネ.トウヨの定義言ってみろおおおおおおおおおおおおお!!!!」
俺
「・・・・・ブサヨだのチ.ョンだの頭悪い言葉使いまくってレッテル貼りしまくって
その自分が一言ネ.トウヨって言われたらこの発狂ぶりか・・・・(呆れ)」
よく飽きないもんだねしかし。
酷使様と呼べぃ!!
日本の皇室に嫌がらせをするのは特定アジアとオランダ位だしね。
かなりの自己愛人間と見たww後ネ.トウヨとか書いてるけどゼロ幅文字ぐらい知らんのかww
グエンザップ将軍はベトナムの英雄ですよね
第二次世界大戦の日本の占領地での評価は各国でぜんぜん違いますよね。軍政下での評価なので、その地域を治める指揮官がいい人だと、その国の評価はいいみたいですね。
>>でもグエンザップ将軍は日本も非難してましたよ
そりゃ、彼は共産主義者だからね。
確かに君の言うことは正論かもしれないよ。
でもその証言が、本心だと思えるだけの説得力のある理由だと君は思えるかい?
同じ立場なら、そんな理由だけで命懸けの独立戦争になんか参加できないって思うのが
客観的見方ではないの?
当時の日本兵のインドネシアへの思い入れが強かったとみるほぅが
説明つくのではないかい?
こういうのを知って日本人であることを誇れるようになった
胸を張って生きれるようになった
映画化とかしてもっと多くの人に広まってほしい
イギリス人と違うんだよな
国民性が
イギリスと違ってヨーロッパでも小さな国だからな
主張したいなら、「日本は東南アジアを解放した!」とはっきり自分で言い切れよ。
俺はその意見に与しないし、世間からも叩かれるだろうけれど、そっちの方がよっぽど潔い。
昔、パプアに異常に賢い子供ばかりが生まれたことがあった。ある日、その子供たちは鉄砲を発明した。それで狩りをして遊んでいるうちに、流れ弾で老人を殺してしまった。
子供たちは罰として、洞窟に閉じ込められたが、奥のほうから脱出、いかだを作り、パプアから逃げた。
そして、ずっと北の方の島にたどり着き、そこに住み着いた。その島では何故か、子供たちは背が伸びることも、太ることもなく、子供の姿のまま、子供のようによく喋った。これが日本人の始まりである(ここまで前半)。
さて、子供たちはパプアを出て行くとき、大人たちから「お前らのような末恐ろしい子供は、二度と帰ってくるな!」と言われたが、「いや、パプアに白人が来たら、帰ってくる。そして、白人を追い払う」と答えた。
それから長い年月が過ぎ、ある日、巨大な船で、白人たちがやってきた。白人たちはパプアを支配した。そして、それが何年も続いた。
またある日、巨大な船が新たに現れたが、そこから降りてきたのは、白人と同じ服装をし、白人のように鉄砲を持っていたが、その他の点ではどう見ても、パプア人、それも子供にそっくりだった。 それは、日本軍だった。
あの子供たちの言葉は、本当だった。
だな。自分が誇れる祖国にしたいよ。
なにもそこまで嫌わなくてもと思ったが
留学生の名前を聞いたらモロに華橋だった
『ニッポベト』って呼ばれてたってね
アメリカに負けて,アメリカの占領下の日本を見たくないと考えたのかもしれないし
渡った先に愛着を持ったのかもしれないし
現地の人に良くしてもらっていたから恩返しだったのかもしれないし
女の子が可愛かったのかもしれないし
そう考えれば,戦後現地に溶け込むってのもアリだよね
最終的にインドネシアが独立できたのはアメリカ様の援護射撃のお陰だろ。
アメリカが「インドネシアを独立させた俺たちはエライ!」って言うのと同じで度を過ぎた自惚れは失笑を禁じえないな。
「このまま日本に帰っても米軍につかまって軍事裁判で極刑にされるのではないか」
という懸念から、日本に帰るのをあきらめた人たちもいたという
日本兵がインドネシア独立闘争に身を挺して参加したのには、人それぞれの事情があった
インドネシアの人が恩義に感じてくれるのはありがたいし、日本人が歴史の記憶に留めておくのは大切なことだが
単純に美談として語るべきことではないと考える
いやね…だから、そう言って後世に言葉を残している方もいるんだよ。
歴史というどうしようもない状況に巻き込まれて実際に戦って仲間も亡くなっている方も数多くいるし、戦うにも日本人限定の「本音と建前」の関係でインドネシアに思い入れがあってもそういう「継ぐ家が~」とかの建前が無いと参戦は難しかった人もいるからね。
将校でも蘭印独立の為に現地で仲間や部下と一緒に戦いたくても仕事で止むを得ず帰国された方も多くいるし、それに、誰しも「英雄」にされて喜ぶ人間ばかりじゃないんだよ。
名誉欲の無い人はそういう風に「思い入れがある」とかの美談にされるのを嫌うからその辺も汲んでやってくれ。
8.15の後(正確には停戦命令が届いた後)の行動は、日本政府の意思とは関係ないんだよ。
そんなんいちいち乗せてたら、現場での黒事件も色々載せなきゃいけなくなるんだよ。
その事件の時には日本は敗戦国だからね。
降伏しているから軍の指揮権は勝者の連合国にあるから命令に従わないといけないのは当然なんだがな。
事件の混乱に乗じて武器を横流ししてる日本軍の部隊も多くいたから蘭印が大混乱になって下手こいて共産化されると困る米国がオランダに圧力掛けただけ。
「解放なんてのは所詮結果論」って冷徹な意見には、100%の同意はしない。
特にインドネシアに関しては。
政治犯として投獄されていたスカルノとハッタを解放したのは日本軍。
この二人は、後の初代大統領と副大統領。
スマトラ島やジャワ島では、オランダ軍を追い出した後、比較的治安は安定していたし、インフラ整備や教育など積極的に行った。
ビルマのアウン・サンのように、日本の戦況が悪くなってから連合国側に寝返って日本軍と戦ったわけでもない。
まず、現 地 人 の 意 志 が 無 い と ア メ リ カ も 国 連 も 動 か な い か ら な ?
で、意志を現す方法を体現したのが日本だからな?
でもそれアピールするのはカッコ悪い。日本はひたすら欧米へ違う共生方法の提示役をやるべきなんだよ。ヒゲの団長のようにね!!
全く偉大ですわ、後世に生きる我々はとしては決して忘れないように語り継がないとね
自虐とか掘る掘るとかそういった上げ下げを抜きにして、こんなことがあったと写実的に見据えることが歴史的事象では重要ですわ
その中で間違っていたり、検討すべき材料があったらとことん解明していくべきだろうし、各国ごとの認識の違いを理解するのも大切だし
誇れるものがあれば単純に美化したりせずに、淡々と心に留めて覚え認識していくべきだろうね
それはそうと、空挺部隊は本当にすごい部隊ですわ、敵陣のど真ん中に降下して危険な任務を遂行していく精鋭部隊だ
幾多の戦闘において姿を現し、様々な成功や失敗を経験してきた世界中の空挺部隊は近現代の軍事では、重要な存在になっているな
その上で空挺部隊の歴史においても、パレンバンなどの降下作戦があったことは認識されるべきことだと思うな
イラクでオランダ軍とかの他国の軍隊が自衛隊の練度の高さを見て「クレイジー」って言われてたらしいしな。
ただし大日本帝国はインドネシアの独立を認めてない
解放したのは今村司令官の独断の方が大きいと思う
口先だけのきれいごとじゃあなかったんだ、実際
ありがとうございます(※13)。
ビルマの南機関がまさにそれ。
大東亜戦争末期にビルマが日本を裏切って連合国側に寝返っても「それでいい」とかでビルマを責めもしなかったらしい。
状況によってはビルマ独立の為に裏切っても構わないって言っていたしね。
ベトナム戦争も、フランスがベトナムに再侵略してその後撤退して何故かアメリカが出張ってきた
この人の著書に「米英にとっての太平洋戦争(上巻、下巻)」「太平洋戦争とは何だったのか」という本があるんだが、もうね、この著者の持つ情報量が尋常じゃないほど膨大で、しかも分析が極めて客観的・中立的・大局的なわけよ。
日米英だけじゃなく、各植民地の実情や、欧州大戦の方にも言及しながら、歴史の流れの中での太平洋戦争が及ぼした効果を言及していくわけ。
で、そのソーンさん曰く、結局のところ日本軍による東南アジアへの侵攻や日本の統治に関しては、「各地域によって事情がかなり異なり、全体を総括して評価することは無理」みたい。
まぁね。
でもま、日本人はアジア人だから、白色人種から(一時的にだけど)アジア人を解放したことにはなるわね。
敗戦後の、オランダ再侵略以降に関しては、現地民の超絶自助努力&アメリカの圧力ってので合ってると思うよ。
いわば、大日本帝国が果たした役割は、「白人至上主義の世界をぶっ壊し、次の時代への種を植えること」までだったね。
日本が開放してからアメリカと戦っていたら状況は違っただろうな。
これこそニンゲンの色だ。
普通にやってたらシンガポールやフィリピンみたく反日が増えてた
戦後、捕虜収容所での虐待を告発したオランダ兵も、一番非道なのは朝鮮人軍属だったと言っている。
当時のインドネシアとオランダの人らは何故か明確に日本軍の中の朝鮮人を区別して見ていた。
現地に近い人間はともかく国家の方針としては大東亜共栄圏なんてそんなもんだったんろう
純粋に東南アジア諸国を列強から解放してあげたいと思った人が多いはず。
その大義名分を最後まで貫いた人がいたのも事実。
開戦前にアジアを秘密視察して、日本がいかにしてアジア各国人に教育と先進技術を伝授するか、技術習得させることで列強の搾取を止めるかが研究されていた。
日本が絶対悪じゃないといけないの?
感謝されてたら誇らしい、恨まれてたらごめんなさいって言えば良いじゃねぇか。
ついでに妄想全開で恨まれてタカられたらふざけんなって言えばいい。
何の問題があるってんだ、ふざけんのもいい加減にしろよ
軍令部の指示だろうと間違っていると思ったことを昂然と拒絶する勇気や
戦後はひたすら亡くなった部下の為に祈って自省して暮らした生き方は、
幼い頃から教会に親しみ常に聖書を携えキリストの教えを敬愛していたゆえの行動
こういう大将がいたお蔭で日本の名誉はかなり護られてるわけで
多民族を見下して皇国史観にかられて暴走してた軍令部やバカウヨとは人間の出来が違うw
大義名分と思う根拠なんか無いくせに。
想像だけで決めつけるな。
国会図書館言って調べてみれ。
戦闘による独立だけでなく技術伝授に依る開放がかなり研究されていたのが分かる。
同意だね。
終戦後にインドネシア独立戦争に参加した旧日本兵の存在も、確かにインドネシアの親日の要因だが
それ以前の今村将軍の公平で寛大な軍政によるところが非常に大きい。
もうちょっと日本人はこの人の為人を知るべきだと思う。