【ワシントン=高田寛】主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が10日夜(日本時間11日午前)、米国・ワシントンで始まった。初日の議論では、迷走が続く米国の「債務(借金)上限問題」、各国の財政や経済成長をめぐる政策について議論した。
10日夜のG20討議後、麻生太郎財務相は記者団に「米国の債務上限問題については、世界経済に与える影響が大きいので、遅滞なく問題が解決されることを期待すると発言した」と説明した。日本の消費税率引き上げや5兆円規模の経済対策の決定についても、報告したという。
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朝日新聞国際報道部