本日の『にかい』さんのブログ内容において、
彼女が語ろうとしている事の数々を己自身が実行していないことをここに綴ろう。
君は自己矛盾の塊だね。
匿名掲示板についてお前が騙る資格はない!!
ところで、とうとう届いたのかな?プロバイダーからのレターが・・・。
己が正当性をネットを通じて全世界に発信しているつもりだろうが、君は法によって裁かれる。
まず、今回の事件で、私自らが自分の個人情報を晒したことはないという事実を明記した上で・・・
にかいの考える匿名掲示板での禁忌。
①他人の個人情報を暴き、晒すこと
⇒昨年のある方からのコンサル依頼で、エデュの家庭教師板で、私自身が連絡用のメールアドレスを公開した。しかし、その後の個人情報については、すべて匿名者である者たちによって行われたものである。
先日、勇気あるお詫びをしてくれた『にぶんのいっかい』氏と現在、示談交渉中の『代表取締役兼CEO様へ』=『油屋』の投稿によって、ネット上の故人情報を勝手に収集され、わざわざエデュにその内容を晒され、その内容に対する脅迫的な内容や勝手な人物像を書きこまれたが、その時の『にかい』の関わりはどうだったか?
そういう行為をする者を制止するならまだしも、煽る行動をしたのは誰か?『にかい』自身である。
個人情報を晒した者たちを己が主張・己が欲望(ネットの神、ルールの番人・・・でありたいという)のために、
『にかい』は利用こそすれ、そういう者たちへの「禁忌」を一切口にしていない。むしろ、個人情報を晒された私を楽しむがごとく投稿の数々(例の、いひひ、わはは、などの異常な投稿の数々)をおこなってきた。今年の5月に『にかい』の煽りでこの事件が再び荒れた時、『代表取締役兼CEO様へ』がハンドルを『油屋』に変えて、自分にこの事件が降りかからないように『にかい』に対して、「もうこれいじょうやめましょう」的な(あくまで自分の保身のためであるが)投稿があった時、『にかい』は自分の正当性を維持したいがために、これらの者を別のサイトに誘導して、己が正当性を納得させようと試みている。
こういう行動をおこなう『にかい』に①を語る資格は全くない。
そんなに他人(この場合は『にかい』自身)の個人情報を暴き晒すという行為が気になっているということは、
先にブログで一時的に公開した『にかい』のIP、使用キャリアホスト、立川・・・が、相当効いてるみたいだね。
なお、上記情報は、グレーゾーンではあるが、個人情報にならない。
上記情報と個人の名前・住所などとが結びついて初めて個人情報となる。
そこに至らない状況での上記情報は、単なるIPアドレスという数字の羅列、キャリアホストという数字・英文字の羅列にしかすぎない情報である。
②自らの個人情報を公開し、対等性を崩すこと
*但し、本人の損得勘定が成立した上で自己責任の上での公開は、その限りではない
⇒私自身がエデュ上で公開した情報は、連絡用メールアドレスと会社URLだけである。そこから、フェイスブック上の情報やyoshi3というネット上の名前から、転職ブログなどの内容を引っ張りだし、しかも結果的には私の転職ブログであったが、個人名もでていない情報を、エデュ上で公開されたその事実は、自ら対等性を崩すものではない。『にかい』はそのことを全く理解していないというか、己が都合の考えしか持っていない。
③マルチハンドルによる世論醸成と意見誘導
⇒マルチハンドル、マルチポストの禁を自ら犯している『にかい』をどう説明する??
今回の事件において世論醸成と意見誘導を行った張本人は『にかい』自身そのものである。
だから、その誘導を図った『にかい』は、その誘導に乗せられ、私に対する人権侵害事件を行ってしまったものからすれば、まさに『にかい』誘導の被害者でもある。そのことを『にかい』は全く理解していない。
「1スレッド1ハンドル(リアル人格ベース)の原則(たとえ複数機器を所持していても)を守り、匿名性の堅持と情報交換の有益性を参加者の意識とモラルで守ることが、ネット社会の健全性に資する行いだと思っています。」
⇒上のような行動を数々行ってきた者、自ら騙るこれらの事を自ら破る者に「匿名掲示板」「ネットのルール」を騙る資格は一切ない!!
以上とは別に、
私及び会社に関するスレッドを、私に対する非難・誹謗中傷などを目的に、『にかい』自身がスレッドを複数立てたり、スレッド内での積極的すぎる誘導行動をおこなった責任は絶対に免れるものではない。
この点に関して、警察も同意見であり、なにより、彼女の個人情報開示請求裁判がここまで来ているのも、法的にこの者の行為が事件の首謀者であることを物語るなによりの証拠である。
法的根拠によらない自己正当性が、法的見解で事件性ありと解釈されることを上回ることは絶対にありえない。
彼女の味方や擁護をする者たちは、単に感情的・愉快犯的にこの事件を捉えることしかできない野次馬鹿である。
P.S.
久しぶりにのブログ更新だが、もう某巨大掲示板は全く見ていない。
同じことのリフレイン、低レベル、人間の醜さの坩堝、野次馬鹿共の書き込みをみても、なんの役にもたたないからである。利用するのは、今後、捕えられる人権侵害者にお詫び文を掲載させるだけである。
唯一、その巨大掲示板野次馬鹿に言っておくことは、「それでも最低限のルールくらいは守れよ」ということである。軽い気持ちで書いたことが、実は、人権を侵害する行為となる。
君たちは、その危険性をほとんど理解していない。
もし、某巨大掲示板のIP開示方法が変更されたり、法的強制力で、開示が容易になれば、その掲示板で個人名を怒りにまかせてついつい書いて何かを意見したら、相手が人権侵害と思えば、即、真剣侵害犯となる。
現在は、巨大掲示板の場合、事実上、警察からの開示請求しか受け付けない野放図な状態だからこそ、君たちは守られているという事実。君たちは権利・法で守られているのではなく、現在の状況の穴によって、かろうじてその犯罪行為が明るみにならない状態であることを悟った方がいい。そこに気づかずに今まで通りでいると、いつかどこかのタイミングで犯罪者になるであろう。
今回の人権侵害犯の特定においてわかった事は、某巨大掲示板運営会社とEX社は、弁護士等からの開示請求は無理。ただし、警察からの開示請求は可能。したがって、『エキサイト』君や『まいちゃーん』のようなボンクラには警察に関わってもらった。穴を悪用して逃げようとする者には、警察に関わってもらっている。
逆に、アメは弁護士・行政書士によって然るべき理由を提出すると開示してくれる。エデュは弁護士・行政書士単独での開示は拒否するが、弁護士会経由の開示請求には応じている。当然、警察の場合はどんな場合でも開示される。こういう事実も知っておいた方がいいぞ。
そのうち、今度は通信プロバイダーの開示について、会社毎の温度差を語ってみたいと思う。当然、その内容は、総務省に実情報告と意見具申という形で、報告したいと思っている。中には信じられないようなログ情報管理をおこなっている会社もある。某プロ野球球団を持ち、やたらとNO1(現在は繋がりやすさだっけ?)を謳う某社。ここは裁判によらず、任意での開示請求を行うと、そのログ情報を削除しているらしい。要は面倒な事には巻き込まれたくないという会社の姿勢である。実際に、今回の開示請求で、6月頃に任意開示請求したものだが、投稿されて一か月くらいのものなのに、「任意開示請求の場合は開示しない」という回答があったので、通常の裁判による手続きを行ったところ、「ログ情報なし」と回答してきた。これは明らかに異常なログ情報管理である。こういう姿勢の会社には監督官庁を通じて、警告ないし業務改善命令を出してもらうつもりである。
同社の株式を持つ者は気を付けた方がいいぞ。また、もう一社の業界2位の携帯通信キャリアは、例の黄色いビラ事件で大問題となるだろう。総務省が現在、調査を行っている。この会社の株式を持つ者も十分に注意した方がいいと思う。
なお、以上話は、あくまで当方の人権侵害事件の実行者を追及する過程で分かってきた事であり、必ずしもすべてがそうとは限らない。よって、投資の判断等の責任は一切当方にはないことを明記しておく。
また、上記のような内容が万が一本当であった場合、公にされる前にその情報を知って、その株式を売買することはインサイダー取引に該当する。したがって、その責任に関しても当方は全く関知しないことを明記しておく。