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できごと
【衝撃事件の核心】クールビズで「謝罪」商工会議所幹部は大ヤケドの子供に謝りもしなかった…花火大会露店爆発、被害女性が綴った“灼熱地獄”
否認する露店店主
一方、火元となったベビーカステラの露店店主で、業務上過失致死傷の疑いで京都府警に逮捕されたとび職、渡辺良平容疑者(38)=大阪市生野区巽北=は「ガソリン携行缶を移動させようとしたところ、給油口のキャップが飛んでいってガソリンが噴き出した」と、キャップを自分で開けたわけではないと、過失容疑を否認している。
接見した弁護士に対し「ガソリン入り携行缶が観客に押され、発電機の近くに移動した。引火すれば危険と思い移そうとした」と説明した。
弁護士によると、渡辺容疑者は事故当日、発電機と携行缶を約3メートル離して置いたが、観客に押され、気付くとほとんど接する位置になっていたという。
発電機からの熱風や猛暑で携行缶の内圧が上昇していると考え、空気を抜けば引火する危険があると判断。「移動を優先し、草むらに移そうとした際にキャップが飛んで、ガソリンがあふれ出し、止めようとしたが引火した」と話しているという。
府警は、目撃証言や「キャップが内圧で自然に開くことはない」といったメーカーの説明などを根拠に、渡辺容疑者が自分でフタを開けたとみているが、慎重に裏付け捜査を進めている。
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