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1位の映画

初登場

星4つ
陽だまりの彼女

陽だまりの彼女

“女子が男子に読んでほしい恋愛小説No.1”のキャッチコピーが話題となるなど、女性から絶大な支持を受ける、越谷オサムの同名ベストセラー小説を、松本潤&上野樹里主演で映画化したファンタジック・ラブストーリー。10年ぶりに再会した中学時代の幼なじみの恋の行方をつづる。監督は『僕等がいた』の三木孝浩。

2位の映画

先週1位

星4つ
そして父になる

そして父になる

6年間愛情を注ぎ、育ててきたわが子が、もし他人の子だったら? 突然、過酷な現実にさらされた2組の夫婦の姿を映し出すヒューマンドラマ。『誰も知らない』の是枝裕和監督が、福山雅治を主演に迎えた深遠なドラマは、第66回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品されるや、審査員賞に輝いた。

3位の映画

先週2位

星4つ
謝罪の王様

謝罪の王様

監督・水田伸生、脚本・宮藤官九郎、主演・阿部サダヲという『舞妓Haaaan!!!』のトリオによる痛快コメディ。ケンカの仲裁から、国家間のトラブルまで、大小さまざまな問題を、土下座を始めとした華麗なる謝罪テクニックで乗り越えていく、架空の職業“謝罪師”の姿を6つのエピソードで描いていく。

4

先週3位

星4つ
怪盗グルーのミニオン危機一発

怪盗グルーのミニオン危機一発

まるで遊園地のアトラクションのような迫力満点のアクションが全編で繰り広げられ、世界中で大ヒットを記録したアドベンチャーアニメの続編。かつて大悪党を目指すも、三姉妹を引き取り、よき父親になろうとしていた怪盗が、再びトラブルに巻き込まれていく姿をコミカルに描く。彼の相棒で謎の生物ミニオンがスクリーン狭しと大暴れ。

5

初登場

星4つ
おしん

おしん

83年にNHK朝の連続テレビ小説として放送されるや、苦境に耐えながら懸命に生きるヒロインの姿が感銘を呼び、テレビドラマの歴代最高視聴率を記録した「おしん」。同作を新鋭・濱田ここねを主演に迎えて映画化したヒューマンドラマ。おしんの母を上戸彩、父を稲垣吾郎が演じるほか、テレビ版でおしんを演じた小林綾子も出演する。

6

先週4位

星3つ
劇場版 ATARU THE FIRST LOVE&THE LAST KILL

劇場版 ATARU THE FIRST LOVE&THE LAST KILL

サヴァン症候群に起因する特殊な能力を持った主人公が難事件を解決していく姿を描き、高視聴率を記録した中居正広主演の人気ドラマの初の劇場版。堀北真希が、中居演じるアタルと同じ能力を持った殺人犯に扮し、ミステリアスな物語が繰り広げられる。北村一輝や栗山千明といったテレビ版のキャストが引き続き登場する。

7

先週5位

星4つ
風立ちぬ

風立ちぬ

宮崎駿の『崖の上のポニョ』以来5年ぶりとなる新作は、零式艦上戦闘機(零戦)を設計した実在の人物、堀越二郎と、同時代に生きた文学者・堀辰雄を織り交ぜた主人公・二郎の姿を描く大人のラブストーリー。大正から昭和にかけての激動の時代を生きた人々の物語がつづられる。二郎役の庵野秀明ら豪華声優陣の共演にも注目したい。

8

先週6位

星4つ
エリジウム

エリジウム

『第9地区』で南アフリカを舞台にエビ型エイリアンと人類の戦いを描いた、ニール・ブロンカンプ監督が、マット・デイモンを主演に迎えて描くSFアクション。富裕層はスペース・コロニーに、貧困層は地球に住む近未来を舞台に、余命5日を宣告された男が、永遠の命を手に入れるべく、命の危険にさらされながら戦いに挑む姿を映し出す。

9

先週9位

星4つ
劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

11年4月にフジテレビ深夜の“ノイタミナ”枠で放送されるや、せつない物語が幅広い世代から支持を集め、一躍話題を呼んだアニメの劇場版。仲良し6人組が、そのうちのひとりの突然の死によって離れ離れになるが、ある日突然、少女の幽霊が現れた事で彼らの日常に変化が訪れる。多感な年ごろの少年少女たちのひと夏の物語に感涙必至だ。

10

先週7位

星3つ
R100

R100

『さや侍』以来2年ぶりとなる松本人志監督第4作。入ったら最後、1年間絶対に退会する事ができない謎のクラブに入会してしまった男に降りかかる不思議な出来事の数々が描かれる。大森南朋が奇妙な体験をする主人公に扮するほか、彼の前に現れる女性たちを、大地真央、寺島しのぶ、片桐はいり、冨永愛、佐藤江梨子らが演じる。

『陽だまりの彼女』初登場首位獲得!『おしん』は5位スタート

『陽だまりの彼女』が初登場で首位に輝いた。全国304スクリーンで公開され、土日2日間の成績は動員20万8028人、興収2億7240万5650円をあげた。5位に『おしん』が初登場。全国253スクリーンで公開され、土日2日間の成績は動員6万665人、興収7007万2600円を記録した。惜しくもトップ10圏外となったが、11位に『トランス』が初登場ランクインした。

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