「越後大花火」(14日、新潟・朱鷺メッセ)で“邪道”大仁田厚(55)が帝王こと髙山善廣(47)と電流爆破マッチで初激突。約10年ぶりに復活した爆破タッグ戦で大仁田は重傷を負いつつ「ノー爆破」を予告していた髙山を2度被爆させることに成功。年内にも一騎打ちによる爆破再戦が緊急決定した。
新潟初となる電流爆破戦は、火薬量が通常の2倍となる「エベレスト電流爆破デスマッチ」。邪道の申し子・田中将斗(40)を従えた大仁田は、爆破戦初陣の髙山、NOSAWA論外(36)組と対峙した。
爆破のタッグ形式は2003年6月のWJ札幌大会以来。ロープ代わりに張り巡らされた有刺鉄線には常時高圧電流が流され、パートナーは自軍コーナーに待機することができない。そのためタッチルールはなく、4選手が“サードロープ”が取り外された一面からリング内外を自由に行き来するというカオスな展開となった。
だがアクシデントに見舞われたのは電流爆破初体験の髙山とNOSAWAではなく“その道のプロ”大仁田だった。一人だけ上半身裸の髙山に有刺鉄線へと振られた大仁田が被爆した瞬間、倍増した火薬がコスチュームに引火して大仁田の右半身は太ももから上腕、顔面にかけて炎に包まれた。
それでも邪道の生命力はすさまじい。皮膚がただれながらも強引に髙山を引きずり込んで“新潟爆破心中”。田中との合体タックルでついに単独被爆させて戦闘不能に追い込んでみせた。
勝機と見た邪道軍は孤立したNOSAWAを爆破し、大仁田が必殺のサンダーファイヤーボムで3カウントを奪った。
これまで電流爆破を小バカにしてきた髙山は「面白えじゃねえか。今度はタイマンだ。これで俺は晴れて童貞じゃなくなった。バンバンやりまくってやるぜ!」とリマッチを訴えた。
大仁田に異論などなく「帝王髙山対邪道大仁田、決定じゃ。それなりの電流爆破を用意する」と約束。大仁田の「地方で電流爆破をやりたい」との意向をくみ、実行委員会は12月13日の茨城県立スポーツセンター体育館(水戸市)を最有力候補に検討を始めた。
エスカレートする爆破マッチの破壊力は、とどまるところを知らない。
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