お仕事のご依頼はコチラから

◆齋藤ヤスカ公式サイト◆
 ・Yasuka saito Offcial Site
◆ミュージカル◆
 ・ウォルターミティにさよなら2013
  2013年10月27日~11月4日 横浜相鉄本多劇場
◆舞台◆
 ・舞台 あなたに送るキス
  2013/12/18(水)~12/22(日) 新宿シアターサンモール
◆DVD◆
 ・儚き片想い Love Place
  好評発売中!!
 ・海系男子 in BALI
  好評発売中!!
◆ファンクラブ◆
 ・Club of ヤスカ族は終了しました。ありがとう御座いました。
  現在、『CLUB YSS』を準備中です。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2013-10-15 06:12:59

湯沢

テーマ:ブログ
私情で仕事を休むのはいつぶりだろう…。

もしかしたら、母が亡くなった時以来だろうか…。




母の死後、実家も土地全て失い、父とも離れて生活をすることになった。


唯一の家族の共通の趣味だったウィンタースポーツができる、この湯沢に父は移り住んだ。



俺は、雪がまったくないシーズンの湯沢は初めてだったのかもしれない。



photo:01





ここ数年、父に会うのは年に数回。



ほとんどが、雪山のシーズン。




しかし、二週間前に父が東京に来た際、久しぶりの食事をし、俺は『後何年元気でいられるかわかんないだろ?俺の仕事が形になるまで、5年、10年は元気でいてくれよ。』なんて話をしたばかりだった。

photo:02




元々山が好きな父だが、まさか俺が雪山ではない山にくることになるとは思ってもいなかった。



03:00
気温は5℃前後だろうか。
巻機山の、山道の入り口は、静かで、落ち着いた。


元々、
俺も、冬の雪山のあの静かな山の夜空を見るのが好きだからだろうか。




いつもは、寒くなれば車に入り暖をとる。



でも、今日ばかりは、この空の下のどこかで、父が眠っている。
はたまた、寒さに凍えて、体を震わせているかと思うと、俺はどうしても車に戻る事ができず。ベンチに座り続けた。




05:00
山道の入り口に集合する別救助者の捜索隊のチームがやって来た。


かれらのいでたちは周りの登山客とは明らかに違い。

人命を背負っているものの表情だった。


俺は、ただ父のいる山で父の存在を感じ、同じ空をみたかっただけだった。


それだけに、偶然見かけたかれらのあまりにも勇ましい姿を見て、涙が溢れでた。


山を目の前に何もできない自分の無力さが身にしみた。



俺が10日遭難した齋藤茂勝の息子と知る方に、一連の御礼とお詫びをし、俺は山を降りた。


photo:03







ps.

お世話になっているみなさんにはご心配をおかけして申し訳ありません。


俺は、元気です。












iPhoneからの投稿
最近の画像つき記事
画像一覧へ ]
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
Ameba芸能人・有名人ブログ健全運営のための取り組み