ただいま9月からの最新日記のアップと同時に8月までの過去日記アップ作業もしています。こちらも是 非ご覧下さい!
今回の過去日記更新
7月3日(土) 広島→東京→軽井沢な日々Vol.131 カリオカ
http://ameblo.jp/taquinho/entry-10680496096.html
7月4日(日) 軽井沢な日々Vol.132 ささくら 味彩房菖蒲(あやめ)
http://ameblo.jp/taquinho/entry-10680510933.html
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http://ameblo.jp/karuizawa-blog/
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さてホテル取材のレポート入稿を翌日に控え朝から延々と作業。校正すればした分だけ直したいところが出てきてキリがない。まっそんなもんですが。一応完成。11時に練馬駅近くにて打ち合わせ。クライアントさんが入間の方なので、西武線沿線繋がりで、新宿の事務所より練馬の方が便利。僕に時間がなく来ていただいて感謝です。秩父での仕事もやっているので、入間での仕事になっても割と都合がいい。
12時前に打ち合わせを終え、とりあえず昼食をと、時々夜行く格安居酒屋さくら水産のランチへ。こちらのランチ、安いのです。はまち漬け丼(380円)を。
そしてその足で荻窪へ。理事を務めるNPO法人プティ・プワソン主宰の朗読教室「カレンドエ」の第6回発表会があり、前回に引き続き司会の大役を仰せつかっていたのでした。
駅から徒歩5分ほどの「かん芸館」という雰囲気のあるスペース。
リハーサルや打ち合わせなど終え、14時半スタート。語りを学ばれている朗読教室発表会の司会というのも、ある意味なかなか緊張するものです。
まずは安藤先生。藤沢周平の「十三夜」を朗読。
続いて土屋さん。田辺聖子の「本来さん」という作品を朗読。
前半のトリはあっちゃんさん。角田光代の「うに煎餅」という作品を朗読。堂々としていて、前回もそうでしたが、シーンが頭に浮かんでくるような朗読。ひきこまれてしまいます。
休憩を挟んで後半は講師の宮垣先生。小川洋子の作品を朗読。さすがの風格です。
トリはプロを目指してらっしゃる西村さんは志賀直哉の「小僧の神様」という作品。寿司が食べたくなってきました(笑)
今回も素晴らしい発表会でした。お疲れ様でした~!
西村さんのお知り合いである江戸古典奇術の藤山晃太郎さんもご来場。超イケメン&素敵な声、そして素晴らしい礼儀作法。
帰宅して新宿の高島屋へ行くという家人を見送って一人書斎で遅れていたコンサルの資料作成。22時頃やっと完成。ディナーはくるまやラーメン。