- 信心の履歴書[ 2013-10-14 22:57 ]
2013年 10月 14日
昨日、副支部長の面接を受けるようにと、「面接カード」が届きました。
記入内容は、青年部時代からの役職歴、個人折伏など、自身の信心の略歴を
書く内容になっていました。
久しぶりに本格的な面接があるとのことで、一気に書きあげました。
まず「入信年月日」
昭和55年2月8日。2月8日は関西完勝の日とも云われています。
昭和37年2月8日、大阪事件で検察の「控訴なし」が確定し、池田先生の無罪が確定した日です。
「ランナーさんの入会記念日がこの日がいい」と当時の婦人部長が決めてくれました。
「現役職・任命年月」
地区部長 平成17年11月任命。来月の創立の月で丸8年になります。
地区も2ブロックから3ブロックに、40代の若手ブロック長を3人輩出し、
ぼちぼち後輩に託したいと思っています。
「個人折伏」
2所帯。でも、2人とも、現在連絡がとれない。
このあたりが、宿命転換しきれないところに表れているのか。
「青年部時代の最終役職・任命年月」
男子部地区リーダー 昭和62年5月(定かではない)。地区リーダー歴10年以上。
「青年部時代の各種グループ」
創価班10期。10年表彰をいただいています。
「家族」
妻。入信年月日なし。未入会、しかし何故か教学は助師。会友として受けています。
時に、魔の存在となりますが、おかげで御書を身で読むことができました。
長男。○年8月24日入信。某国立大学薬学部3回生。
幼少のときは、元気に、思い切り題目をあげました。今はさっぱりです。
大学入試では、合格ラインをわずか0.7点差で滑り込むという、福運の持ち主です。
母。入信年月日なし。未入会、県婦人部長や総県長など、大幹部から
折伏をされても、「信仰は人に云われてするものではない」と言い返す頑固ものです。
「勤務先」
○○○○。学会の履歴書には、仕事の役職を書く欄がない。
「地域での役職歴」
○○高校PTA会長。卒業式、入学式の祝辞は、学会魂を込めてさせていただきました。
○○水利組合副委員長。地元のダムからの農業用水のお世話をしています。
今月後半には、総県で、面接があります。
「世界広布新時代開幕の年」に向けて、自身の成長への節目としていきたいと思います。
創立の月を記念して、学会本部より、ふくさをいただきました。
「勇気」と記されて、「師弟不二」「池田大作」と押印がされています。
来月、11月創立の月を、自身の新たなスタートに月と捉えて、
勇気凛々と、広宣流布の戦いをしていきたいと思います。
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