ホーム > 報道・広報 > 報道発表資料 > 東日本大震災について~職員食堂・売店における福島県産米等の消費拡大について~
平成25年1月15日
農林水産省
農林水産省は、「食べて応援しよう!」の取組の一環として、本省内の食堂・売店において、昨年の12月から福島県産米等の食材を使用したメニュー等を提供しております。 |
東日本大震災の被災地域の生産者等を応援するため、「食べて応援しよう!」の取組の一環として、これまでも期間を定めて被災地応援フェアを開催してきましたが、更なる福島県産米等の消費拡大を行います。
平成25年1月15日(火曜日)から、福島県産米を食堂メニューで使用します(毎週、曜日を固定して2日間)。
このほか、被災地産野菜等についても活用を推進してまいります。
平成25年1月から3月末まで、福島県産米を弁当で使用します。
このほか、被災地産野菜等についても活用を推進してまいります。
平成25年1月21日(月曜日)から1ヶ月間、福島県産米を使用します。
平成25年1月15日(火曜日)から1ヶ月間、福島県産米を使用します。このほか、福島県産豚肉、被災地産県野菜等の活用を推進してまいります。
平成24年12月から平成25年3月にかけて、福島県産米(コシヒカリ、ひとめぼれの販売斡旋を実施します。
咲くら(北別館1階)、日豊庵(北別館1階)、シアトルズベストコーヒー(別館地下1階)については、被災地産の野菜や水産物等の活用を推進してまいります。
咲くら、日豊庵(北別館1階)、おむすび権米衛(別館1階)は入館証なしでご利用になれます。
(参考)
食べて応援しよう!ホームページ
http://www.maff.go.jp/j/shokusan/eat/index.html
食料産業局食品小売サービス課
担当者:上田、瀬尾
代表:03-3502-8111(内線4324)
ダイヤルイン:03-3502-5741
FAX:03-3502-0614