魔王少年リリカルカンピオーネ (ヤギ3)
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今回、重大なことを発表……というか、聞きたいと思います。



重大発表

どうも、作者のヤギ3です。
 ちなみに、作者の名前は

 小説→本→紙→白ヤギさん→ヤギさん→ヤギ3

 という、とてつもなく頭が悪い連想ゲームから作りました。

 いや、そんなことよりも! 大切なことがあります!

 みなさんは小説『カンピオーネ!』の14巻をお読みになられたでしょうか? ちなみに、私は読んでません。……お金がないんです……。

 その中に登場するカンピオーネの中に、『ウルディン』という新キャラがいます。いやー、びっくりしましたよ。執筆しようとして、世界観の見直しということでウィキペディアを開いたら、カンピオーネ欄に新キャラが書かれてあったんですもん。

そのキャラについてはこうです。

ウルディン
5世紀の古代ヨーロッパの神殺し。ガリアを中心にゲルマニアや――(中略)――登場した権能は、《竜使い》、《ルドラの矢》、《テュールの剣》。ウィキペディアより。

 お気づきになられたでしょうか。
 気付いてない人は権能のところをよーく見てください。

 こう書かれていますね。
 権能は、《竜使い》、《ルドラの矢》……………。
 《ルドラの矢》……………………。
 《ルドラの矢》ァ!?

 おもいっきり設定かぶっとるやん!
 思わず、関西弁になってしまうほどびっくりしました。ええ、それはもう。

 そう! この作品の主人公、逆月結城の権能と全く同じ神格であるルドラから権能をこの新キャラ『ウルディン』は持っているのです!

 だ、だったら復活したルドラを主人公が殺したことにすれば………。

 そう考えていた時期が私にもありました。

 消滅した神は決して死ぬわけではなく、また地上に現れる可能性がある。そして、原作の作中では、ドニがこう言っています。

『だから君も、もしかするとウルスラグナ神と戦う日がふたたび来るかもしれない。あの神格は西アジアではかなりのビッグネームだから、今頃どこかで復活していても不思議ではないよ』と!

 このセリフから、神の再登場にはそれなりの有名度が必要だと考えられます。
 それでは、ルドラの知名度はというと……かなり微妙!

 世界三大宗教といえば、キリスト教、イスラム教、仏教ですが、その中の仏教はインド神話が前身となっています。

 例えば、アグニは火天に、サラスヴァティーは弁財天に、インドラは帝釈天に、と言った風にインド神話の神は、仏教の仏へと姿を変えています。
 それなら、インド神話のルドラも仏教の仏に姿を変え、知名度としては申し分ないほど知られているのでは、と思ったのですが、ルドラは、仏教の仏になっていません。

 それなら、本場、インドならどうだ。
 こちらもこちらで、日本以上の多宗教国家ですし、どう考えても、破壊神シヴァの影に隠れてしまいがちです。
 というか、シヴァは聞いたことがあるけどルドラなんて聞いたことねぇしーという人もかなりいたでしょう。たぶん。

 ならば、知名度がないのでは? と一概に言えないのが悩ましいところなのです。

 彼は、アスラと呼ばれており、アスラとはインド神話、バラモン教、ヒンドゥー教の神族または魔族の総称です。

 アスラといわれるのは本来、『リグ・ヴェーダ』にもあるように、インドラに敵対するヴァルナの眷属のことでした。

 しかし、いつの間にやら悪役になっており、仏教では皆さんご存知の『阿修羅』の名前で親しまれるようになりました。親しまれてねえけど。

 こういうことなら、有名かなーと思わざるをえないのですが、ルドラ単身のことをいうわけではないし、やっぱり無理かなー。だけど、もう千年以上経っているし、さすがに復活していても不思議じゃないかなー。でも、神様がそうホイホイ復活するかなー。

 こんな感じで作者は葛藤しております。

 そこで、アンケートを取りたいと思います!(ここまで長かった……)

1、このまま続ける
2、同じような設定で違う小説を書く
3、お前もう、小説書くな

 この三つの中から選んでください。
 割と真面目に3だけはかんべんしてください。



ウルディンって実在の人物らしいね。


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