お祭り騒ぎ☆
テーマ:ブログその時、一緒に行った友人はそれっきり。
気に入らなかったのでした。
実は、私も
それが、未だにチケット購入に苦労しながらも、
今年も行かせて頂きました。
昨年は、体調が悪く行けなかったので3度目の春のきゅりあんです。
今回は、軍歌が無く、
懐かしの洋楽が加わりました。
その洋楽、皆さん喜んでいらっしゃいました。
今まで、歌謡曲大好きと言ってたはずなのにね
70代以上だけでなく、団塊の世代の60代にもウケる選曲。
それ以下の年齢には、やはりしんどい。
2部になり、歌謡ショーのように、
会場内をメンバーが廻った時の騒ぎを、
ルール違反だ、どうしたこうしたというのがおかしいと思います。
ルールなんて代物、いつから存在?
そう書いているブログの中にも握手してもらったと書いてあります。
通路沿いに座っている人だけが良いってのも罪な話。
揉みくちゃは想定内でしょ。
放送見ていて、思いが膨らんでのトンデモナイ行動。
お気持ちは、よ~くわかります。
そうなるの分かっていて会場を廻っているのでしょ。
ただ、将棋倒しとかね、とっても怖いですよね。
今回は、兄嫁とそのお母さんも昼の部聞いて、とても喜んでました。
全部、知ってる曲で楽しいのでしょうね。
目の前を、
兄嫁の反応は、今一つ・・・だった
次回のコンサートも頼まれてしまいました。
頑張らねばなりませぬ
サイモン&ガーファンクルのサウンド・オブ・サイレンス。
「卒業」での挿入歌に使われてましたが、
当時も見ていませんし、未だに見ていません。
何故、バリトンとバスでの演奏だったのか。
バリトンとテノールでのハーモニーなら良かったのに。
1曲をソロで演奏が多かったように思いました。
明日にかける橋のLPジャケット。
友人に貸したら、傷がついて戻ってきました。
かけると針が飛んで悲しかったです
兄には怒られるし。
1982年の後楽園球場でのコンサート。
31年も前の5月10日
それでも、
その時のプログラム
この時、私達の目の前に、
手にジャガバターを持ち、ず~っと立ちつくしていた男の子がおりました。
自分のお席が分からなくなってしまったにちがいありません。
終わるまでそのままでした。
教訓・・・お席離れる時はチケット忘れずに
1 ■お祭り騒ぎ
私が初めてきゅりあんに行ったのは、そんなに古くなく2011年です。母と一緒に伺いました。幕が降りて席を立つとき母に、「来年どうする?」と訊いたら首を横に振ってました。私も同じ心境でした。私もそれ以来きゅりあんには行ってません。
声楽家のハンドマイク姿に対し、違和感は拭い切れなかったですが、まあ想定内で、第二部の歌謡曲の方が無理矢理歌わされている感じで、見るに忍びないといった印象でした(大学出るとき余興でなくステージで真剣に♪有楽町で逢いましょう~と将来歌うようになると、メンバーは予想していたでしょうか…)。後半開始の大衆演劇・歌謡ショーの握手攻めも、あそこまでご愛想を売らないといけないかと。。。。すべて仕方なくさせられている感じがして。
声楽家とは異なるスタンス、割り切り方で活動している部分があるということ、ジャンルレスに視聴者が喜んでくれる曲を提供しようという姿勢、そしていつもはテレビやブログを見てくれているファン(便宜上そう呼ばせて下さい)に直に接することの出来る喜び...そういったことに思い及ぶようになったのは、大分あとになってからです。
今回ネットに載った講評がファンの多くの想いを代弁しているとなると...
メンバーに一歩でも近付きたい、握手したい、自分の顔を覚えて貰いたい、自分が来ていることをアピールしたい、ウエスタンカーニバル風なステージも展開して欲しい、番組でもオールディーズなどを増やしていって欲しい。
「こころのまほろば」や、イタリア語(アリア)の「愛してる」...そんなまどろっこしいものより、担当直入、You are my Destiny!!
ヒーコさんOK?
私はパスです。
今日サントリーホールで、1950~1970年代のオールディーズを聴いて参りました。声楽家(有名音大の先生)が「シェルブールの雨傘」、「慕情」、「ラストダンスは私に」を披露されました。片手間では到達出来ない領域です(もちろん原語も完璧です)。
聴く以上は最高のものを求めたいので、ああいったものを聴いちゃうと。。。