蹴球探訪
5・15 J誕生20年 ラモス氏に聞く 満員の国立「幸せ感じた」(6月3日)
【釣り】紙面から<中日スポーツ>のニュース今回はキビレにとって文字通り、17〜21日がラストスパートの潮となる。夏魚の代表格ともいえる魚がここで一瞬、期待度トップに立つのは、産卵&落ち前の荒食いが巻き起こるからだ。今季は高水温の影響で遅れる可能性はあるものの、矢作川(愛知県碧南市〜西尾市)では例年、11月上旬の大潮に産卵がピークを迎える。そこまではチャンスだが、最大の狙い目はこの潮。爆釣Xデーを予想してみたい。今回、シーバスより上位にヒラメ、マゴチが来ているのは落ちギスとの関連。波打ち際にキスが群れることで、両魚が食い立つのだ。 (海老原秀夫)(10月14日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
加島さんは一昨年10月30日にも矢作川で大型キビレ3連発を決めていた 紙面から<東京中日スポーツ>のニュース皆さんがいつか出合いたい夢の魚は何だろうか? デカイ魚、まだ釣ったことのない魚、珍しい種類の魚…。私にとって今最も釣ってみたい魚は「アカメ」だ。大型になると1メートルを超え、重さも20〜30キロに達する。西日本の高知や宮崎を中心に生息する日本の固有種(宮崎県は条例で捕獲禁止)。以前から狙ってみたいと思っていたが私は妻子持ちのサラリーマン。そうそう自分だけの長期の休みを取れるわけもなく、時間、旅費を捻出するのに決意してから2年かかった。それだけ恋い焦がれた魚だけに誰の協力もなく自力で狙うと決めて、10月3〜6日の実質3夜、高知県内を冒険してきた。(久保田剛之)(10月14日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
高知県でのファーストフィッシュはメーター超えのダツだった=仁淀川で PR情報
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