言論・表現の自由や知る権利は1度撤廃しなければならない
開会前日の朝だ。
開会を前にし、どちらを優先したいかについての確認をした。 本人が対応に追われているとのことである秘書から代わりに教えてもらうことになった。 やはり秘密保全が先との見方。当然それが必ず先になるとも限らないが。TPPだけではなく、児ポ改正案や青少年健全育成法ですら情報をできるだけ与えたくないということだ。 言論・表現の自由や知る権利を設けていないという国というのはどこでもその国家の権力は強力であり、強い圧力もかけられる。それは無視することはできないメリットだ。 我々にも今後制約がかかることにもなるが、妨害派にえらそうな顔を絶対にさせないためにはやむを得ないことだ。 寧ろ、あの方々からも注意があったように話しすぎていることがあった。 今の時点で与党が圧倒的に有利であり、いくら野党が、妨害派が反対しようとも必ず実現させる。 そして同時に内部でも仕分けを行い、彼らの意向に従った者だけが政治をやっていただきたい。 |
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