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投稿者: hydeinshadow    [2013年 10月 13日 (日) 13時 04分] 40歳~49歳 男性
▼一言
み、身元で叫ぶな→
み、耳元で叫ぶな

伯爵家”女中”伝なんだから、むしろウィル視点が減ってもおかしくないと思ってたりw
天川風水   [2013年 10月 13日 (日) 15時 04分 23秒]
>み、身元で叫ぶな→み、耳元で叫ぶな
修正させていただきました。ありがとうございます。
投稿者: ガスパーチョ    [2013年 10月 13日 (日) 10時 56分] ---- 男性
▼一言
ギュンガスがこのまま退場しちゃうのはもったいない気がするなぁ。
いいキャラだったので手ごわくなってカムバックしてほしいですな。
投稿者: bb    [2013年 10月 13日 (日) 04時 23分] 30歳~39歳 男性
▼良い点
やっとくたばりやがりましたかね、ギュンガスの旦那は。ただ、妙なところで悪運の強いタチのようなのでここまで不具にされても執念だけで生き残りそうな部分があるのが引っかかる所です。
▼一言
ギュンガスが対外的にも駄目だから、バーバラをその立ち位置に出すにしても今ひとつな感が私の中にはあります。

最後の最後で、指揮官としてのウィルの顔を見れましたがやはりもう少し早くにこれくらいの有能さを見せて欲しかった。
「安楽椅子探偵」とまでは行かなくても知謀知略ではギュンガスに決して劣っていないよ、というくらいの「賢さ」の描写が欲しかったかな。
支配者としての自覚に目覚めていけば、自然と出てくる男としての本能を目にする機会も今章では少ない点も残念な部分です。

とはいえ、次回からはようやっと屋敷内の掌握に乗り出していけそうなので期待しています。
Kindle版第二巻の方と同じくらいには。
投稿者: 人間嫌いのアルセスト    [2013年 10月 13日 (日) 03時 28分] 18歳~22歳 男性
▼良い点
くたばったのか、ギュガンスゥゥゥ!!
 いや、なんだかんだで生存してる気がするから、放っておくか。

仲良し銀狼姉妹の役割分担
ソフィア:脳筋
マリエル:頭脳労働

草原の民なのに泳げたのね…
バーバラの内に秘めた野心が半端ない。
でも、バーバラは策士家って感じではないよなぁ。

投稿者: アバ    [2013年 10月 13日 (日) 02時 15分] 30歳~39歳 男性
▼一言
ギュンガスの生存フラグがあるけど、正直もうお腹いっぱいかな?
投稿者: tonberi    [2013年 10月 12日 (土) 23時 35分] ---- ----
▼一言
完全にはギュンガスが死んだとは言い切れないか(99%死にそうなシチュエーションだが)。生きのこっても完全に木偶となってバーバラに言いように使われるオチかね。

とはいえ、三部完結お疲れ様です。4部も楽しみにしてます
投稿者: ジンクス    [2013年 10月 12日 (土) 11時 33分] ---- ----
▼一言
…マリエルは?
投稿者: bb    [2013年 10月 06日 (日) 14時 08分] 30歳~39歳 男性
▼一言
疑問への回答有り難うございます。

>(小さなヨットの枕元に隠しておけるくらいの)財宝の小箱を掘り当てた
モンテ・クリフト伯の描写を参考にしています。

この程度の手荷物クラスの資産なら、持ち出すのは難しくもないですね。
傭兵も側にはおいていないようですから、大人数での移動というリスクもありません。
となれば地図にも載っていないような何処かの小さな港に行きカッターボートで港に降りれば後はどうにでもなるのでしょう。

ただ、気になるのはこんだけ国内が混乱している状況であっても傭兵が多数動員されていた形跡があれば、王都とまでは行かずともレノスを統治している領主なり代官なりが警戒してそうですね。
そうなるとギュンガス達が新たに傭兵を募兵したとしても、すんなり集まるかなぁと思えるんですがそこはどう出るのでしょうか。
まあ、ギュンガスはそういう面ではどうにも使えなさそうなのでバーバラ大活躍になりそうですね(苦笑)。
投稿者: bb    [2013年 10月 05日 (土) 22時 50分] 30歳~39歳 男性
▼良い点
やっと一段落ついたという感じですが、将来へ大きな禍根を残してしまったのはウィル側の手落ちでしょうか(味方である一部の人間の精神状態を考えたとしてもです)。
とは言え、久しぶりにトリス節が奮っていた回でもありましたが今後どうなることやら・・・。

あ、あとKindle版第二巻の発売を首を長くしてお待ちしています。
▼一言
この話の冒頭でのやり取りで、バーバラが王都に向かおうとしていますが、船に載せた資産ってそれなりの量があるんですよね?
用語集にちょろりと書いてある地図を見る限りでは、レノス以上の大きさの港町は無いように見えます。
そうなってくると、大量の物資を載せ吃水の下がった船が出入りできるような港はあまり無さそうに思えるのですが、バーバラはどこの港から再上陸し王都を目指すつもりなんでしょうか?
ウィルたちが出発したロムナ南の港は小さいはずですし、この海は内海のはずですから他の手が回ってなさそうな港は地図にも載らない程度の規模しか無い可能性があります。
そんな港で、大量の物資を荷揚げするとアシが付きそうなんですがバーバラ達はどうするのでしょうか?

近代以前の東欧の道はまともな舗装はされていませんので(というより西欧にも舗装路自体があまり無い(ローマ時代の物は除く)、馬に物資を運ばせてもそんなに大量には運べませんし、無理をすれば馬が潰れます。
クレフェルトの「補給戦」を参考にすると荷馬車で編成された輜重隊の行軍速度は1日でたったの24Kmに過ぎません。
鉄道が通っている街まで行くにはどうしても馬が必要でしょうが、物資量によってはその馬の調達で色々な所に情報を残してしまいそうなんですよね・・・。

兵隊を連れてマルク領に行けば、却って退路を断たれるだけでしょうし・・・。
裏をかいて屋敷を抑えるかもしれませんが、ここまで逃げをうっているような連中がそこまでのリスクを犯すのかが疑問ですねぇ。
天川風水   [2013年 10月 06日 (日) 06時 22分 07秒]
>この話の冒頭でのやり取りで、バーバラが王都に向かおうとしていますが、船に載せた資産ってそれなりの量があるんですよね?
(小さなヨットの枕元に隠しておけるくらいの)財宝の小箱を掘り当てた
モンテ・クリフト伯の描写を参考にしています。
疑問ももっともだと思い、すっと読んでもらえるよう第六十八話、少し加筆を加えました。

>あ、あとKindle版第二巻の発売を首を長くしてお待ちしています。
ありがとうございます。
投稿者: 鳥類代表取締役    [2013年 10月 05日 (土) 09時 14分] ---- ----
▼一言
ようやくストレスの溜まる展開から抜け出たようですね。
それにしても、丸1日放置されたマリエルは今どうしてるんでしょうかね。
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