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店舗入り口等への設置に適した固定カメラに加え、V2.0からはタブレット内蔵カメラにも対応しました。
タブレット内蔵カメラのポータビリティを活かし、商品棚やレジ付近など、固定カメラの設置が難しい場所にも省スペースで設置できるようになりました。
顔情報はリアルタイムで特徴データへ変換します。
特徴データから顔情報に復元できないため、顔情報の漏洩リスクはありません。
米国国立標準技術研究所(NIST)のベンダ評価プロジェクトで全評価で1位を獲得した顔検出/顔照合エンジン「NeoFace」により、高速かつ高精度の顔認証を実現します。
上体検出の後、顔検出をする2段階検出を行うことで、誤検出を回避します。
地域の特性に応じたエンジンで人物の属性を推定します。
日本国内だけでなく、世界各国で高精度の顔認証を実現します。
顔画像から遮蔽物を認識し、サングラス・マスク・メガネの有無を検出します。
人物の年齢・性別の「推定誤差の要因」を特定することで、分析結果の信頼性を高めます。
笑顔を『0.00~1.00』の100段階で検出します。
広告やサイネージ情報を見た顧客の反応をマーケティング分析に活用できます。
撮影時のGPS位置情報を収集可能です。
バスなどの移動体に設置した場合、位置情報をもとに顔画像が撮影されたバス停を特定できます。
*タブレットなどの機器に内蔵されたGPSモジュールを利用します。
外部イベントをもとに撮影を自動的に開始/停止します。
POSレジの取引開始~終了時、バスのドア開閉時など、イベント発生中のみ撮影することで、バッテリー消費を抑制、負荷低減します。
イベントの例 : 明るさ / 移動中・停止中 / 日付・時刻