2013-10-13
意外に精神が弱いことに気が付いた
昨日のことで、精神的にまいってしまい、昨日は夕食が食べられませんでした。自分でもまさかと思いましたが、ショックでなにも口にできなくなりました。また、なかなか寝つくことができず、あれでおわびも十分だったろうかと考えて、ひどく落ち込んでいます。なによりもやはり思いもしないことで非難されてしまったので、どこがわるかったのだろうかといじいじ考えてしまっています。泣きたい気持ちです。というより涙もでないほどショックです。それにしてもネットはこわいですね。思い知った一日でした。このブログはそもそもは自分の病弱になってしまったことを愚痴るために書いていたので、余計ショックです。たのしかった思い出すら、場合にとっては悪意の書き込みにされてしまったらしいと思うと非常に落ちこみます。また、こういうことが私のミスから始まったということで、自分を責めてなかなかぬけだせません。呆然としています。どうやったら償えるかと考えましたが、ブログのことですので、ブログで謝罪するしかありません。ブログ閉鎖は逃げることになります。だから謝罪し続けるしかありません。それ以外にできることはないと思います。
伝えた番号に電話も頂けないまま、家族で二番目の眠れぬ夜を過ごしました。
お詫びの言葉一つすらないのは、心当たりがないからだと受け取りました。
気付かないまま書かれた言葉の数々によって、どれだけ傷ついた人がいるか、
分かって頂けなかったとは非常に残念です。
個人ブロガーが軽い気持ちで勝手に書いた第三者の実名は半永久的に残り検索に引っかかる事、
また、世の中には本名リスクの高い人もいて、その対象人物は自分の何百倍何千倍もの危険と恐怖を負っているかもしれない、という事、
これだけはどうしても理解して頂きたいと思います。
第三者は現実社会で生きていかなければならないのですから。
伝えた番号に電話も頂けないまま、家族で二番目の眠れぬ夜を過ごしました。
お詫びの言葉一つすらないのは、心当たりがないからだと受け取りました。
気付かないまま書かれた言葉の数々によって、どれだけ傷ついた人がいるか、
分かって頂けなかったとは非常に残念です。
個人ブロガーが軽い気持ちで勝手に書いた第三者の実名は半永久的に残り検索に引っかかる事、
また、世の中には本名リスクの高い人もいて、その対象人物は自分の何百倍何千倍もの危険と恐怖を負っているかもしれない、という事、
これだけはどうしても理解して頂きたいと思います。
第三者は現実社会で生きていかなければならないのですから。